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平成30年第1回臨時会(第2号 2月14日)

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  1. 都城市議会 2018-02-14
    平成30年第1回臨時会(第2号 2月14日)


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    最終取得日: 2020-07-07
    平成30年第1回臨時会(第2号 2月14日)   平成三十年第一回都城市議会臨時会議事日程(第二号)                   二月十四日(水曜日)  午前十時開議  ※ 議案の審議(提案理由説明・質疑・討論・採決) 第一 議案第一号 都城市監査委員の選任につき議会同意を求めることについて  ※ 議会組織事項 第二 閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会所管事務の継続調査について 本日の会議に付した事件 日程第一 議案第一号 から、日程第二 閉会中における各常任委員会及び議会運営委員      会所管事務の継続調査について まで 出  席  議  員 中 村 千佐江 君   森   り え 君 川 内 賢 幸 君   迫 間 輝 昭 君 山 内 いっとく君   小 玉 忠 宏 君
    赤 塚 隆 志 君   榎 木 智 幸 君 別 府 英 樹 君   黒 木 優 一 君 岩 元 弘 樹 君   荒 神   稔 君 畑 中 ゆう子 君   大 浦 さとる 君 上 坂 月 夫 君   江内谷 満 義 君 長 友 潤 治 君   永 田 浩 一 君 中 田   悟 君   杉 村 義 秀 君 佐 藤 紀 子 君   西 川 洋 史 君 音 堅 良 一 君   神 脇 清 照 君 福 島 勝 郎 君   徳 留 八 郎 君 筒 井 紀 夫 君   永 田 照 明 君 広 瀬 功 三 君 欠  席  議  員    な し 説明のための出席者 市長          池 田 宜 永 君 副市長(総括担当)   児 玉 宏 紀 君 副市長(事業担当)   岩 﨑   透 君 総合政策部長      吉 永 利 広 君 総務部長        中 山   誠 君 市民生活部長      権 堀 修 一 君 環境森林部長      上 畠   茂 君 福祉部長        杉 元 智 子 君 健康部総括参事     川 村 幸一郎 君 農政部長        石 井 吉 博 君 六次産業化推進事務局長 井 福 重 文 君 商工観光部長      中 島 幸 二 君 土木部長        巻 木 健 三 君 会計管理者       上 丸 正 光 君 上下水道局長      重 信 宣 博 君 消防局長        岸 良 克 哉 君 山之口総合支所長    久 保 靖 子 君 高城総合支所長     桜 木 正 史 君 山田総合支所長     戸 越 勝 弘 君 高崎総合支所長     中 津   毅 君 総務課長        栗 山 一 孝 君 教育委員会委員長    小 西 宏 子 君 教育長         黒 木 哲 德 君 教育部長        田 中 芳 也 君 事務局職員出席者 局長          中 島 恵利子 君 次長          藤 﨑 雄 三 君 議事担当主幹      本 村 ま り 君 調査法制担当主幹    堀 首 嗣 芳 君 調査法制担当副主幹   松 永 智 美 君 議事担当副主幹     田 村 正 志 君 調査法制担当副主幹   宮 元 三智代 君 調査法制担当主査    水 渕 一 樹 君 =開議 十時〇〇分= ○議 長(榎木智幸君) おはようございます。  ただいまの出席議員は、定足数に達しております。  これより直ちに、本日の会議を開きます。  本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第二号によって進めることにいたします。  日程に入るに先立ち、この際、御報告いたします。  広報広聴委員会は委員長及び副委員長を互選され、委員長に別府英樹議員、副委員長に赤塚隆志議員を選任されましたので御報告いたします。 ◎日程第一 議案第一号 ○議 長(榎木智幸君) 日程第一 議案第一号「都城市監査委員の選任につき議会同意を求めることについて」を議題といたします。  除 斥 ○議 長(榎木智幸君) 本件については、地方自治法第百十七条の規定により、黒木優一議員の退席を求めます。 〔黒木優一議員退席〕  提案理由説明 ○議 長(榎木智幸君) 議題に対する市長の提案理由の説明を求めます。 ○市 長(池田宜永君) (登壇)おはようございます。  ただいま上程されました議案第一号「都城市監査委員の選任につき議会同意を求めることについて」御説明申し上げます。  本件は、議会選出の監査委員として、黒木優一氏を選任いたしたいと存じ、議会同意を求めるものであります。  以上で、提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。  委員会付託の省略 ○議 長(榎木智幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際、お諮りいたします。  本件については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、お諮りいたしましたとおり、委員会付託を省略することに決定いたしました。  なお、質疑、討論については、通告を省略することにいたします。  質 疑 ○議 長(榎木智幸君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一号「都城市監査委員の選任につき議会同意を求めることについて」は、これに同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第一号は、これに同意いたしました。  除斥解除 ○議 長(榎木智幸君) 黒木優一議員除斥解除いたします。 ◎日程第二 閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会所管事務の継続調査について ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第二 「閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会所管事務の継続調査について」を議題といたします。  継続審査の申し出 ○議 長(榎木智幸君) 本件については、各委員長から、議席に配付いたしております「閉会中における委員会所管事務の継続調査事件」のとおり、平成三十年二月十五日から平成三十年三月三十一日まで、閉会中における所管事務の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております「閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会所管事務の継続調査について」は、各委員長の申し出のとおり、これを認めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。 ◎教育長退任のあいさつ ○議 長(榎木智幸君) ここで、今月二十四日をもって退任されます黒木哲德教育長よりごあいさつをお受けすることといたします。 ○教育長(黒木哲德君) (登壇)皆さん、おはようございます。  退任にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。  その前に、今回の市議会議員選挙におかれまして二十四名の前市議の方が全員お返りいただきました。まことにおめでとうございます。と同時に、新しく五名の方が議員に選出されました。これから二十九名の方が都城の市政のために尽力していただきますよう心からお願い申し上げる次第でございます。それから、引き続き、教育委員会に御尽力、お力添えいただきますよう心からお願い申し上げる次第でございます。  退任にあたり、三点ほどお話をさせていただきたいと思います。  まず、この教育長を引き受ける経緯について少しお話をさせていただきまして、二番目に、私が取り組んできた内容について簡単に御紹介申し上げ、最後に退任に至ったことについてお話をさせていただきます。少しお時間をとらせていただきますが、よろしくお願い申し上げます。  まず、私が教育長を引き受ける経緯でございますけれども、実は二〇〇九年に県外にいましたけれども、都城に南九州大学の新しい学部を設置するということで、そのお手伝いを頼まれて、宮崎に戻ってまいりました。宮崎の西都市の出身でしたので、都城は初めてでしたけれども、郷里の大学学部設置ということで、お手伝いをさせていただくことになりました。  そのときに、ちょうど現市長の池田宜永様が副市長であり、大学学部の設置に深くかかわっておられましたので、池田宜永様の御尽力、そして、当時、総合戦略課という課がございまして、そこが一丸となって南九州大学の新しい学部設置に御尽力いただきました。私は、新学部設置準備室長という肩書きでございましたけれども、池田様をはじめとする市役所の多くの人のお力添えで、何とか学部を設置できたと考えておりまして、まさに、人間発達学部は、都城市が生んだ学部であると考えてまいりました。そういう意味でも、今後ともぜひよろしく御支援のほどお願いしたいと考えているところでございます。  そういう意味で、私は二〇一〇年から四年間学部長という役割で学部を運営してまいりました。四年たてば、第一回の卒業生が出ますので、これで私の役割は終わりだということで、終わらせて、本当は郷里というか、家のあるほうに帰りたかったのですが、四年いますと、都城のよさ、都城に住んでみたいという気持ちがありまして、そして、この仕事のお話をいただきました。ただ最初は、任務が重いな、やれるかなと非常に心配をしました。そのときに、市長にごあいさつに行ったときに、池田市長がおっしゃったことは、「いや、都城の教育委員会はすばらしいスタッフがそろっているから、安心してやってください」と言っていただきました。本当に四年間、すばらしい職員に恵まれて、本当に、私が仕事をするのに困ることがない四年間でございました。本当にありがたいと思っています。  そして、この議会を通して、議員の方々と四年間いろいろな議論をさせていただいて、私としては教育のことを何とかわかっていただこうということで、皆さんの真摯な御質問に対して、私たちも一生懸命わかることは答え、一緒に都城の教育力を上げていきたいということで取り組ませていただきまして、本当に議員の皆様には大きく育てていただいたことに感謝を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございました。  私がこの教育長を引き受けましてから取り組んだことは、都城の教育力をどうしたら上げられるか、市長のマニフェスト人間力豊かな子供たちの育成というのがどうしたらできるかということを真剣に考えてまいりました。  まず、大切なことは、子供たちを取り巻く環境をどうするかということでした。そして、来てすぐ感じたことは、どうも歴史が長い島津六百四十年の歴史を持つのだけれども、何かまちとして、歴史とか文化というものがなかなか伝わってこない。だからもう少し文化的な、豊かな文化、そして、歴史を掘り起こしながら文化歴史の薫るまちにしていくということが子供たちを取り巻く環境として取り組むべきではないかということで、文化歴史の薫る文教のまちというのが教育委員会におけるまちの姿として掲げたわけでございます。  では、市長のおっしゃる人間力豊かな子供たちの育成にどう取り組んでいくかということになりますけれども、それは、ちょうど私が就任する前の教育長でございました酒匂先生が、各学校学校運営協議会をつくっておられました。これを動かして、何とか地域とともにある学校学校とともにある地域づくりをしていくということで、学校運営協議会をきちんと動かしていくことが私の大きな仕事ではないかと思ったわけでございます。つまり、子供たちは地域で育ちます。地域には色々な特性があります。学校だけでは限りがあります。したがって、地域に帰ったときに、子供たちが地域できちんと支えられ、育てられるという環境をつくっていくことが大切だと。それを学校運営協議会を通して、学校運営協議会地域から色々な支援を学校にしてもらう、そのつなぎ役になってもらって、学校を中心とした地域づくりを進めていく必要がある。そのことの中で子供が育っていくと考えて取り組んでまいりました。地域における学びの共同体をいかにして構築するかが、私の大きなテーマでございました。残念ながらこれをやりきれたとはまだ思ってはおりませんけれども、そういう方向性で子供たちを育てていく仕組みと畑を耕すということは、少しはできたかな、そして、種をまくことは少しできたかなと思っているところでございます。そして、子供たちが育っていく姿、市民の人たちが学習について考えていく姿が、都城の教育の日の設定でございました。ここには、都城市民がよりよき社会を構築するために、学びについて考え、理解と関心を高める原点の日を二月十八日とさせていただいたわけでございます。その中で、市民全体が学習について取り組んでいくことを一年に一回、きちんと振り返りながら、都城における教育力を高めていく仕組みをつくってきたところでございます。  その根拠になったのは何かと言いますと、一九九九年にG7がドイツのケルンで行われました。これは、いわゆる経済の会議でしたけれども、来たるべく二十一世紀を見据えたときに何が大切かということで、生涯学習希望目的と題されたケルン憲章が採択されました。これを起草したのは、イギリスのブレアです。そのときに、日本首相は小渕さんでした。これには何が書かれていたかというと、来たるべく二十一世紀はすべてのことが、経済にしても、社会にしても、知識に基づくものとなる。いわゆる知識基盤社会の到来であるということをまず明確にして、さらにもう一つは、二十一世紀は柔軟性と変化の世紀であるとうたっております。つまり、これから、人々の行き来、流動性の高まりが、かつてないほど高まるであろうと書いてあります。そうしますと、我々が旅行するときにパスポートで色々な国に行くことができるのだけれども、これからの世の中は、二十一世紀はまさにそのパスポートにあたるものが教育、そして、生涯学習である。変化が激しい世の中で人は常に学び続けなければならない。と同時に、新しい時代を迎えて、知識基盤社会にふさわしい教育をどうしていくかということはとても大切であるということがうたわれております。その教育を実現していくのが、二十一世紀に育つ子供たちのための方向性をつくっていかなければならないということが、私の思いでありました。  確かに、都城の子供たちは、あいさつができ、礼儀正しい。しかし、いい子だけでは二十一世紀は乗り切れません。そういう意味で、その知識学校知識をしっかり学び地域の人たちから智恵をもらう。そういう仕組みがまさに地域における学びの共同体。そういうものを都城につくっていくことが、私の大きな夢であり、目標でありました。まだできたとは申しません。  しかし、こういう二十一世紀を迎えての、世界各国の、しかも先進諸国の思いがまさに教育ということにあったわけでございまして、その中に、義務教育における、細かい施策は外務省のホームページを見てもらえば書いてありますからわかりますから、読んでいただければいいのですけれども、その中には小学校における読み書き、計算、昔でいう3Rというリーディング、ライティングアンドアリスメティックというのがやはり必要。そして、高度情報化社会の中で、ICTを活用する力、情報化に対応できる力をしっかりつけていきます。  もう一つは、それを支えていく教員の質の向上、質の高い教員の養成が書かれております。それがまさに、南九州大学で私が実現しようとした計画でした。それは、都城の教育委員会と連携させていただきながら、実践力の高い教員を育てる。そして、教育委員会に入りまして、今度は子供たちが知識基盤社会で生きていける知識と、常に変化が激しい世の中を生きていくための智恵を地域とともに育てていくことが私のねらいとしたところでございます。  したがって、中学校区ごとにそれぞれ地域で特色がございます。中学校区ごとにしっかりそこで地域とともにある学校学校とともにある地域づくりを進めていく、地域における学びの共同体をつくっていく。そうすれば、地域を、中学校区を一つの木に見立てて、その木が茂ることによって、都城という山が茂るのです。都城が豊かになる。そういう発想で、教育委員会における施策に細かいことは、そのための施策は色々ありますけれども、大きくいえば、そういう方向で四年間取り組んでまいりました。前にも申しましたけれども、まだ道半ばではございますけれども、これから議員の皆様方の御支援を得ながら、市民とともに都城の教育が豊かになってくれるよう、ぜひ、御支援をお願いしたいと思っているところでございます。  最後に、私自身が退任するにあたり、もちろん、任期ですから退任するわけでございますけれども、それ以上できないことの理由につきましては、やはり、激務であることは間違いございません。そのことをどうのこうのは言いません。私はこれに情熱をかけてまいりましたので、忙しいことは全然構わないのですけれども、やはり、年齢とともに集中力が衰えているということを自分で痛感しております。それが一つでございます。  もう一つは、教育委員会制度平成二十七年四月から変わりました。これはどういう制度かといいますと、今までは教育委員五人選ばれて、その中で教育委員長を選んで、教育長を選んで、教育委員会ができ上がる。教育委員会のトップは、今お座りの小西先生でございます。すばらしい教育委員が四人、私はその方たちに囲まれてすごく安心して仕事ができました。そのもとで、実務的な担当をするのが教育長の職でございます。  ところが、教育委員会制度が変わりまして、平成二十七年四月から変わりました。教育委員が本市の場合は四名ですが、その四名と教育長が一名、これで教育委員会がつくられるという形です。ただし、教育委員は四名で、教育長はこれまでの教育委員長がなくなります。教育長一人が教育委員会を所掌し、事務的なことを全部所掌していく役割を担います。これまで以上に、逆に言えば大変だし、責任の重い仕事をしなければならない。そうすると、年齢を重ねて、集中力が衰えてまいりましたので、皆さん方に御迷惑をかけるわけにはいかないということで、ここで完全に引かせていただくということにいたしました。  皆様方には、本当に議会で多くの質問をいただき、そして、支えていただきました。本当にうれしく思います。私は都城の人間でも、何でもないのですけれども、宮崎の西都市の出身でありましたけれども、高校卒業して以来、県外の仕事に就いてまいりました。温かく、本当に四年間支えていただき、ありがとうございました。  教育は理想と現実のはざまにあって、理想とともに歩むものだと思っております。ぜひ、皆様方の力を借りながら、都城の教育をぜひ支えていただきたく思います。私も教育長は退きますけれども、色々なところでまた、支援ができれば応援してまいりたいと思います。都城はとてもすばらしいところ。本当に四年間ありがとうございました。  簡単ですけれども、最後のあいさつとさせていただきます。  本当にありがとうございました。 〔拍手〕 ◎閉 会 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、本臨時会の付議事件はすべて議了いたしました。  これをもって、平成三十年第一回都城市議会臨時会閉会いたします。 =閉会 十時二十六分=...