東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
それから、ネッツトヨタ様に売却する分が平米3万円ということで、今回の④番の土地につきましては北の角地、その接する道路がちょっと狭隘といいますか、そんな幅員持っている道路ではございませんので、その辺の価格を今後決めていく必要がありますけれども、そういったところも勘案しまして、一応平米2万8,000円が最低額なのかなと。
それから、ネッツトヨタ様に売却する分が平米3万円ということで、今回の④番の土地につきましては北の角地、その接する道路がちょっと狭隘といいますか、そんな幅員持っている道路ではございませんので、その辺の価格を今後決めていく必要がありますけれども、そういったところも勘案しまして、一応平米2万8,000円が最低額なのかなと。
そういうことにもチャレンジしていきたいと思いますし、あと人間ドックの問題です。この問題についても、前向きにということで先ほど捉えて答えておりますが、ぜひ検討させていただきたいと思っております。他の自治体の状況などもありますから、その辺も含めて検討したい。 まずは、差し当たっては集団検診の受診含めた受診率、これを向上させるために全力でまずやっていきたいなというのが私の考えです。 以上です。
(2)、JR仙石線の市内7か所において踏切が狭小になっているため、避難道路としてスムーズな通行の妨げとなっております。特に今回津波避難対策特別強化地域に指定されており、踏切の拡幅は急務となっております。JRとの協議は、どのように進んでいるのか伺います。 (3)、コロナ禍が長引く中で、ウクライナ問題、為替の円安等により物価の上昇で市民生活が窮地に追い込まれています。
東日本大震災後、減災を目的とした多重防護施設となる堤防の機能を兼ね備えた、先ほど言いました東西方向の避難道路整備と併せ、鳴瀬地区においては南北道路の拡幅及び新設整備を復興交付金事業で実施したということであります。避難道路の増設については、令和4年5月10日に宮城県による新たな津波浸水想定区域の発表を受けて、私としてもやはり内陸側への避難道路整備が必要と考えております。
17、全国市議会議長会は、11月14日に全国都市センターで開催された令和4年度海洋プラスチックをはじめとするプラスチックごみ問題に関する特別委員会有識者等との意見交換会に出席いたしました。 次に、6ページを御覧願います。19、宮城県市議会議長会は、10月24日に富谷市で開催された令和4年度宮城県市議会議長会秋季定期総会に出席いたしました。
第3号の第8条の条文について、当該職員の人事評価の結果がこの条文に入っているんですけれども、私は今回の定年延長の問題としてはこれはカットしたほうがいいんではないかという発言をしたところでございます。
74: ◎23番(村上 進君) 簡単なようで難しい問題です。指定管理者という施設の中にコンベンション機能を組み入れたと。コンベンション機能の頻度の問題があったり、あとは今コロナ禍という状況があるので、かなり飲食を伴う催しが減ってきているという問題。
特に通常の公共施設であれば当然かかる部分はしようがないとは思いますが、指定管理料の問題がまずいろいろ気になっておりました。
市道の維持管理の状況についてでありますが、御質問のあった路線を含む一級市道などの主要な道路の維持管理については業務委託をしており、そのほかの市道については、市直営により道路パトロールを実施し、危険箇所の確認及び補修等の対応を行っております。
それでシェアというのは、やはり地方自治体は今、少子高齢化や人口減少で、財政難など様々な問題を抱えていて、持続可能な社会の実現に向けた新たな仕組みだと思います。今ある問題を全て公共サービスで解決するには、リソースが足らないと思います。
県道鳴瀬南郷線起点の宮前交差点から小野町に通ずる区間の歩道については、登下校時に自転車と歩行者が安全に擦れ違えない状況であると認識しており、滝議員にもご同席いただいております今年の7月12日に開催した宮城県土木部所管道路・河川及び港湾の整備に関する要望会の際に、市と市議会の連名で道路管理者である宮城県に対し、歩道拡幅の要望を行っております。
でも、それよりも一番問題なのは何かというと、幹線道路、つまり幹線道路で冠水した地域の人たちが足止めを食ったということが一番の私は問題であるのかなと思っておりますので、ですからそういうような部分におきましても、本当に一日でも早く工事を着工し、そしてまた工事が完成できるように、また市長、機会あるごとに国交省のほうには足を運んでほしいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
り線の管理用道路を使えないかという話もあるのです、大型は別にして。
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
市町合併問題調査特別委員会をはじめ、気仙沼市・本吉町・唐桑町合併協議会調査特別委員会にも在籍し、新市誕生の直前まで、議長として長期的・俯瞰的見地から市町の課題解決策などを探るなど、「新生気仙沼市」誕生の大きな推進力となり、平成21年9月、気仙沼市と本吉町との合併に多大な貢献をされました。
そことの関係については、あんまり問題視しないんでしょうか。
しかしながら、1回造ってしまうと相当お金がかかるので、実はこの前に風の問題もあったんですね。風の問題があって、風は何か細かい網を張るとか、いろんなもっと簡単なことができるんではないかということを言っているまま皆さんが使い慣れてしまったという状態ですけれども。約束は全くできませんが、「できませんとは言いません」という意味では、工夫はずっと考えるべきではないかと思いました。
そこで、問題意識を持ったことは計画の進行管理でございます。過去の計画とは違い、計画の目標値を設定されて、広く市民等との共有をするための可能な限りの目標値が設定されたことでございます。
35: ◎市長(菅原 茂君) 十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場についてお答えいたします。 十八鳴浜へのアクセス道路である市道大初平1号線の未舗装区間約100メートルの整備についてでありますが、地籍調査事業による境界確認の結果、一部の土地で境界の確定ができず事業着手が困難な状況となっております。
実は、今回の件で気になったのが、表現の問題なんですけれども、「寄り添った支援」という言葉であります。