東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
説明のために出席した者 《市 長 部 局》 市 長 渥 美 巖 副 市 長 小 山 修 総 務 部 長 髙 橋 義 則 復 興 政 策 部 長 八 木 哲 也 市 民 生 活 部 長 八 木 繁 一 保 健 福 祉 部 長 佐
説明のために出席した者 《市 長 部 局》 市 長 渥 美 巖 副 市 長 小 山 修 総 務 部 長 髙 橋 義 則 復 興 政 策 部 長 八 木 哲 也 市 民 生 活 部 長 八 木 繁 一 保 健 福 祉 部 長 佐
説明のために出席した者 《市 長 部 局》 市 長 渥 美 巖 副 市 長 小 山 修 総 務 部 長 髙 橋 義 則 復 興 政 策 部 長 八 木 哲 也 市 民 生 活 部 長 八 木 繁 一 保 健 福 祉 部 長 佐
○議長(小野幸男) 農林水産課長。 ◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 今回3か所のため池の改修ということで計上してございます。今年6月に、4月の栗原市での死亡事故を受けまして、通学路等、喫緊に防護柵などを設置する場所の部分については6月の補正予算の上で予算計上してご可決いただいたということで、一応年内中には全て工事のほう完了する予定で進んでいるところです。
登 君 ─────────────────────────────────────────── 欠 席 議 員 (なし) ─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 総 務 部
農林業維持振興事業補助金については、農林業関係団体等が農林業の維持並びに振興を図るため、農業用機械施設を購入する際及び農地などに係る災害復旧費用の一部を補助しております。 交付対象者は団体または個人となっておりますが、個人を対象とする場合は、災害復旧に限るものとしております。
長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長 佐々木 智 美 君 保健福祉部長 兼社会福祉事務所長 小野寺 憲 一 君 産 業 部 長 昆 野 賢 一 君 建 設 部 長 菅 原 通 任 君 ガス上下水道部長 三 浦 利 行
市 民 生 活 部 長 八 木 繁 一 保 健 福 祉 部 長 佐 々 木 寿 晴 兼 社 会 福 祉事務所長 建 設 部 長 小 野 尚 志 産 業 部 長 山 縣 健 会 計 管 理 者 藤 田 英 俊 総 務 部 総 務 課 長 勝 又
援 課 長 保健福祉部健康推進課長 梶 原 智 栄 子 兼新型コロナウイルスワクチン 接 種 推 進 室 長 建 設 部 建 設 課 長 小 山 篤 建 設 部 建 築住宅課長 津 田 富 彦 建 設 部 下 水 道 課長 宮 川 崇 産 業 部 農 林水産課長 大 崎
14番 高 橋 清 男 君 17番 臼 井 真 人 君 ─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部
それで、宮城県の担当部署については、環境生活部の食と暮らしの安全推進課での環境水道班というところが担当しているようでありまして、市町村は県が行う動物愛護及び適正な管理に関する知識の普及啓発など、必要な施策を実施することに協力することになっていますことから、どのような協力を行っているのか伺いたいんですが。
長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長 佐々木 智 美 君 保健福祉部長 兼社会福祉事務所長 小野寺 憲 一 君 産 業 部 長 昆 野 賢 一 君 建 設 部 長 菅 原 通 任 君 ガス上下水道部長 三 浦 利 行
水産業が当市の基幹産業であることは、これは紛れもない事実でありますが、市長がおっしゃっていますように、今後の展開を考えれば産業の多様化は必須であると思います。そこで、以下の点について伺います。 (1)産業の多様化とは具体的には何を指すのでしょうか。水産業以外の既存産業を育成し、水産業への依存度を減らすことを指すのでしょうか。あるいは、企業誘致も含めた新規産業の創出なんでしょうか。
3、納入場所は、気仙沼本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。なお、納入後は、第6分団1部面瀬消防屯所及び第11分団3部小泉西区消防屯所に配備する予定としております。 4、納入期限は、令和5年3月17日であります。 5、契約金額は、2,303万4,000円であります。
○議長(小野幸男) 農林水産課長。 ◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 先ほど市長話したとおり、昨年3月に植樹した部分の苗木のほうが一部排水の部分の影響と、それから苗木そのものの影響、それから温度の部分とか、いろいろな影響で一部ちょっと枯れている部分がございます。 今年の3月に最初植えた樹木の間隔が狭い部分がありまして、若干植え直ししてございます。
本市は大震災からの復興に際し、「水産クラスター」の進化を掲げ、全国、とりわけ北日本の水産業が衰退する中でも、将来とも全国有数の水産基地として存在できる基盤を築いてきました。
○議長(小野幸男) 農林水産課長。 ◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 燃油高騰対策の支援金ということでのご質問でございます。 内容の確認につきましては、今考えているところではあくまでも本人からの申請をいただくということになります。燃料そのものをどのぐらい使ったかというのは、当然そういった領収書等必要になってきますので、それはまずつけていただくと。
第6款農林水産業費3項水産業費2目水産業振興費1,200万円は、説明資料2ページに内容を記載しております。 18、19ページを御覧願います。 第7款1項商工費2目商工振興費1,860万円の減は、説明資料3ページから5ページに内容を記載しております。 20、21ページを御覧願います。 第10款教育費1項教育総務費2目事務局費30万円は、説明資料6ページに内容を記載しております。
席 議 員 (1名) 18番 高 橋 清 男 君 ─────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部