世界農業遺産の中で、いわゆる先人たちが本当に頑張って大崎市の広報の中のシリーズの中の26番目に載った荒川堰と荒川用水があります。それは、遠く王城寺原から約33キロの水路を先人たちが築き上げてきたという水路でございます。
競技人口がふえれば、第二の荒川選手や羽生選手のような地元に夢を与えてくれる選手が育つかもしれません。奥山市長、ぜひ子供たちに夢や希望を与えていただきたいと存じますが、御所見を伺います。 また、本市は、先月二日に、山形市と連携に関する協定を締結しました。
それから、これも先日の新聞にありました吉田川と江合川の左岸に危険水位がわかる、赤色灯で報知するというような簡易アラートが設置されたと、これを試験的に運用したとあるのですけれども、これ、設置されて試験が始まったのは28日なのです。次の日が台風10号で避難準備情報が出たのです。このときの水位は、試験運用にどのような効果というのですか、成果があったのでしょうか。もし情報がありましたらお願いします。
しかしながら、私の友人である東京都荒川区の議員が現地調査を行った際、張り紙や案内板は全て中国語、ごみ置き場は厳重に封鎖され、その中には血だらけのシャツとナイフまで落ちていました。自治会も機能しておらず、現地中国人に言わせれば、華僑のコミュニティーがあるから、日本人の自治会に入る必要などないと、余りの無法者ぶりに周辺住民とのあつれきがふだんから絶えないそうです。
18ページの4項、選挙費には、農業委員会委員選挙費及び鳴瀬川土地改良区総代選挙の執行残として、それぞれ2,527万6,000円と174万2,000円の減額計上をし、2月執行予定の荒川堰土地改良区総代選挙費として80万1,000円を、4月の県議会議員選挙費として1,436万3,000円を計上するなど、20ページでございますが、選挙費の計として1,159万9,000円を減額補正計上をしたものであります。
第二点の低水護岸についてでありますが、地元河川愛護会の活動請願が実り、名取川左岸、東北本線より下流、旧四号線の間の河川敷約二万八千平方メートルの川面に、二年度にわたり八十メートル、水辺へのアクセス改善のための緩傾斜河岸整備事業を実施していただきました。この工事のほか、東北本線かけかえ工事の折、砂利で覆われてあらわれてはいませんが、低水護岸工事も一部実施をされているところであります。
きょう朝起きましたら、宮城県出身の荒川 静香選手が金メダルということで、県民として非常にお喜びしたいなというふうに思います。火事は残念なのですけれども、不幸中の幸いで、人命に被害ないということですので、きょうはしっかりと皆さんのご質問に答えたいと思いますので、よろしくお願いします。 私の所信についてということで、大切なことでありますので、ご理解をいただきながら答弁させていただきます。
工事の内容と繰り越しの理由でございますけれども、幹線水路改修工事につきましては、水路左岸側のブロック積み工事でございまして、工事上、仮設鋼材の調達が困難だったため、着工時期がおくれたことによるものでございます。
国が進めていく名取川左岸堤防の完成にあわせて内水対策が実施できるよう、現在、ポンプ場などの施設整備の具体の内容、手法に関して、コスト面や事業効果などの検討を進めておりまして、関係機関と連携しながら実効性のある計画を急ぎ取りまとめてまいりたいと存じます。 以上でございます。 24: ◯消防局長（可沼伸一）津波対策についての御質問にお答えを申し上げます。