東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◆4番(手代木せつ子) 市長もご存じのとおり、この野蒜築港跡碑のすぐ下の部分なのですけれども、そこの部分に浜市とバンダアチェビーチプロジェクトによる自転車観光拠点というのがあるのです。
◆4番(手代木せつ子) 市長もご存じのとおり、この野蒜築港跡碑のすぐ下の部分なのですけれども、そこの部分に浜市とバンダアチェビーチプロジェクトによる自転車観光拠点というのがあるのです。
それだけのものをかけて、使うことは津波来たときだけですから、ほとんど何年も、恐らく7年になっても使っていないと思いますが、そういうことを考えるとそれだけで使っていいのか、例えばそこに何かの施設がちょっと入れるような、集会の施設が入れるようなものにして利活用をうまくするのかも含めて、あとは場所がやはり二、三百人が集まれるような場所となりますと、そこには自転車で来る方とかいろいろ車で来る方もいないわけではないと
交通安全運動期間、あそこに私は春と秋、桜華小学校の入り口の国道のところに立って、指導隊員の方々と交通安全のためにその期間中ずっと交通状況を見守りながら交通安全をやっているのですが、実際立っていて大変気になるのが、自転車が通るのです、たまに。そうすると、自転車は、通学児童生徒がいるものですから、歩道を自転車は通行よしとなっているのです、あそこは。
結果的には、今お話伺ったように常時使用の見込みが低いため、設置は難しいという警察側からの回答だということなのですが、確かにそれは朝、登校時間帯、そこを通過する、たしかそうですね、私1時間いたうちで、その横断歩道を渡ったのは小松台から来る子供たち11名と、あと逆に一中に通う中学生ですか、自転車3台だけでした。
そのほかに、家電の要するに要らなくなったもの、そしてまた、たまたま見受けられるのが渋抜排水に自転車等、あるいは電化製品の投げ込み、こういうものがあります。やはりこれはなかなか注意しておっても見つけることができないと。当然見つからない時間帯に投げるわけですから、見つかるわけがないのでございます。その辺の不法投棄の監視関係について、やはりもうちょっと目を光らすべきではないかと。
ただ、やはり難点は一方通行のコースですので、ゴールした後のスタート地点へ戻る部分が弱点として抱えておりまして、これに関しては今年度当初より電動アシスト自転車を配置したり、対症療法はしておりますけれども、完全な弱点の克服には至ってないかなと思っております。
また、中学校入学に際しては制服、かばん、運動着、自転車など、1人約10万以上の経費がかかっている状態です。ただ、今年度より夏用の半袖運動着にあっては、入学式のときに市から支給され、とても助かっているように思いますが、もちろん夏場1着では足りませんので、保護者の方々はもう一着ぐらいは多分用意しているのだなというふうには思っています。 子供は、義務教育9年間の間に体も、心も大きく成長します。
パーキングとかいろんなところがあって、スポーツ、非常に盛ん、自転車なんかも盛んなところです、紫波町は。今言われるように、何か特色がないと、全日本クラスの合宿にはなかなかならないということになっております。
ちょっと想像するだけでもわくわくしますけれども、小泉海岸1.5キロ、そして自転車に乗って40キロ、そしてマラソン10キロということで、膨大なスケールでやるのかなと思っています。行く行くは、私は小泉に限らず、大谷の道の駅の前を自転車で通過して、伝承館でUターンして、どこかで降りて10キロも走って小泉海岸でゴールインかなと。
百歳体操は、高齢者が矢本東市民センターまで車での家族の送迎や、自転車や徒歩で遠い距離を通っている状況であり、大変不便を来しています。 作田浦自治会は、矢本東地区22の行政区の中でも人口、世帯数ともに2番目に多いです。災害等の緊急時にも避難所がないとの同行政区住民の不安も募らせています。同行政区に専用の集会所が必要と思慮しますが、市長の考えをお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
要するに人が歩けるような、あるいは自転車でも何でも歩けるような、いわゆる今ははっきり言って竹やぶです。やはり住宅地図に明記されている道路であれば、竹やぶではまずいのではないかと。ましてや市道ということで。
3)小泉海岸を中心に、「トライアスロンの聖地」として、スイム(水泳)1.5キロ、バイク(自転車ロードレース)40キロメートル、ラン(長距離走)10キロメートルの合計51.5キロメートルのオリンピックディスタンス(日本トライアスロン連合)公式大会としてコースは考えられないでしょうか。 (2)は、小泉海岸周辺(中島地区)の農地復旧についてであります。
また、年1回開催の自転車を活用した松島基地ランウェイライドでは、参加者に対して、市内の飲食店で使用できるクーポン券を配付し、多くの方に本市自慢の食を味わっていただいております。 さらに、本市は、今年3月に観光庁から全国20地区の一つとして日本版持続可能な観光ガイドラインモデル地区に選定されております。
自転車保険義務化対応について。全国で自転車利用者に損害賠償保険への加入を義務づける動きが加速しております。宮城県においても加入の義務化が令和3年4月1日から施行されております。そこで、以下の件についてを問います。 1、周知の徹底は行っているか。 2、自転車通学者の加入状況を把握しているか。
自転車の車道通行については、平成20年6月1日の道路交通法の改正により、国道及び県道並びに市道において、70歳以上の高齢者及び13歳未満の子供が自転車通行する場合、自動車などの交通量が著しく多くかつ車道の幅員が狭く、自動車等との接触の危険があるなどのやむを得ない場合を除きまして、自転車は車道を通行するということになっております。
25日は、新型コロナウイルス感染症対応のため、実際の自転車走行はできませんでしたが、奥松島クラブハウスにおけるツール・ド・東北2021特別大会、バーチャルライドin東松島のスタートセレモニーに出席し、ツール・ド・東北広報大使の道端 カレンさんとバーチャルライドを体験しました。 26日は、本年度で閉園する矢本中央幼稚園の運動会に出席しました。
一時的に穴を埋めていただいておりますが、時を待たずして、また同じ箇所が破損して穴ぼこが登場するという現状が市内の至る所に発生しまして、高齢者の散歩でのけがあるいは子供の自転車での通行のけがなどが心配されております。地域にとって生活道路は命の道路でもあります。
東赤井104号線については、ただいま申し上げましたとおり、改良工事の完了によりまして、歩行者、自転車通行の安全確保が図られますが、第二柳の目踏切については、今の状況では、昨日も土井議員のほうに説明しましたが、改良と併せて踏切までは手がつけられていないということになります。
その第1点目は、前回6月の議会の中でも我が会派の手代木議員のほうからもお話がありました国道45号線の小野交差点、それから小野駅交差点、その間約350メーターぐらいありますけれども、その間に、手代木議員は歩道なのだけれども、自転車と歩行者が擦れ違って非常に危険だというふうな話で、白線を引いてほしいというような話をしたかと思います。
また、これまでの通学路での安全対策に係る本市での実績については、例えば大曲小学校周辺では歩道のない通学路の一部区間を緑色に着色して、歩行者通行帯を確保したり、また鳴瀬未来中学校及び鳴瀬桜華小学校の通学路周辺では、移転に伴いまして、道路新設工事において青色に着色して、自転車専用通行帯の確保、そして歩道整備を行ってきております。