2079件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

(4)、人員確保のため、消防団同様に地域における社会貢献事業所として認定する制度を設け、企業の協力を得てはどうかと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 手代木 せつ子議員一般質問のうち、大綱3点目の(1)についてお答えいたします。  手代木 せつ子議員には、常日頃から朝の交通安全の街頭指導など行っていただき、感謝申し上げたいと思います。  

東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号

地域おこし協力隊制度は、志を持つ専門的知識や経験を有する若い人々を本市の移住につなげるという制度であり、地域活性化に有効な仕組みであると認識しております。この制度は、今市長答弁の中にもありましたけれども、最長3年間の委嘱に係る報奨金活動補助金が特別交付税措置されるもので、任期満了後にその任地で就業または起業することが原則となっております。  

気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日

「必要」「やや必要だと思う」と答えた方は、「どのような取組が必要だと思いますか」に対して、教育現場での啓発活動LGBTQ+に関する講演会事業などに93票入っていますし、社会制度の見直し、パートナーシップ制度の普及、性別移行への配慮などが96票、行政による啓発活動広報紙やポスターによる発信、LGBTQ支援宣言などに56票入っております。

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

〔16番 滝 健一 登壇〕 ◆16番(滝健一) 議長のお許しをいただきましたので、あらかじめ通告いたしておりました子供の成長と地域社会の役割についてお伺いしたいと思います。  近頃子供たち地域社会での交流が希薄化、多様化しているとますます感じられるようになりました。子育てに関する社会的環境は、さま変わりしているように思われます。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

次に、「人口減少への対応」については、全国的に行政においては状況の分析やその対応の多様な検討と実践が進んでいる一方で、立ち向かう課題が大きく、社会のあらゆる分野と関係しており、行政・産業・子育て世代など皆が関わって社会全体で取り組むことの必要性もはっきりしてきました。  

気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日

本案は、デジタル社会形成を図るための関係法律整備に関する法律の施行により、行政機関の保有する個人情報保護に関する法律及び独立行政法人等の保有する個人情報保護に関する法律が廃止され、これら法律の規定が個人情報保護に関する法律に統合される改正が行われたことから、条例中、廃止される独立行政法人等の保有する個人情報保護に関する法律を引用している気仙沼個人情報保護条例改正するものであります。

東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号

高齢化社会の進展に伴い、本市でも高齢者人口が年々増加し、団塊の世代後期高齢者となる2025年には後期高齢者前期高齢者を上回るとも見込まれております。高齢者が安心して暮らせる社会をつくることは政治の責任でもあり、地方自治体にとっても大切な課題であります。多くの高齢者は元気でいる限り社会活動への参加、あるいは働き続けたいと望んでおります。  

気仙沼市議会 2022-02-17 令和4年第124回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年02月17日

(5)設立目的は、金取区、羽田区、水梨区、前田区、大石倉区における住みよい地域社会づくり地区住民の自主的な意思と創意において推進するというものであります。  (6)指定期間は、現行の指定期間でありますけれども、令和3年4月1日から令和8年3月31日までとなっております。  (7)指定管理料は、今年度、令和3年度は9万2,000円となっております。  

気仙沼市議会 2021-12-14 令和3年第121回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年12月14日

国立社会保障人口問題研究所の2017年の推計によりますと、出生数が80万人を割るのは2030年と予想されておりました。もし今年80万人を割れば、少子化が9年も前倒しで進んでいることになります。そこで、次の点を伺います。  本市でも、少子化の進行はまさに危機的な状況であると思います。