東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
行政、役所のほうですから、今年の4月に人事異動もありまして、結構皆さん、課長クラスの方がほとんど替わっていますので、それも影響しているのかなというふうに個人的には思っておりますが、それにしても今回あそこの道路が冠水したことによって、非常に交通渋滞、あそこのインターチェンジ、鳴瀬奥松島インターチェンジ周辺から上のほうも含めて、かなり混雑をしたというようなことがあります。
行政、役所のほうですから、今年の4月に人事異動もありまして、結構皆さん、課長クラスの方がほとんど替わっていますので、それも影響しているのかなというふうに個人的には思っておりますが、それにしても今回あそこの道路が冠水したことによって、非常に交通渋滞、あそこのインターチェンジ、鳴瀬奥松島インターチェンジ周辺から上のほうも含めて、かなり混雑をしたというようなことがあります。
もう一つ、渋滞解消としまして、駅前のロータリー周辺をもう少し工夫ができないかというところを踏まえて、渋滞解消に努めていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(小野幸男) 生涯学習課長。
45: ◎13番(熊谷雅裕君) 橋がかかった後でしたし、十八鳴浜のところは雨が降ると掘られて悪路になるだとか交差ができないだとかで、駐車場も少ないし、そこで渋滞というか車が動けない状態が続いていた時期もありました。その旨も言って、ここの解消を早くということを3年前に言ったわけです。 橋ができて、今いろいろな形で車が入ってきます。
(1)、津波注意報発表後、市内数か所で渋滞が発生した。津波被害から市民を守るためにも、特に南北の交通を優先させる流れをつくることが必要と考えるが、それについての意見を伺いたい。 (2)、野蒜海水浴場の避難棟の管理及び運用方法について伺いたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 井出 方明議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
今年の3.16の地震のときも45号線、かなり渋滞しまして、徒歩というよりも、むしろ車のほうで移動しているのだなというふうに改めて実感させられました。 (4)として、津波浸水想定区域に位置する市役所で、災害対応の指揮伝達系統は円滑にできるのかと、対策はいかに。 (5)、市民に対する説明は、いつ、どのように行うのか。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 市長。
副知事からは、令和4年度に社会実験を実施することや鳴瀬奥松島インター出口の渋滞緩和対策事業を早期に実施することの話がありました。午後からは、石巻グランドホテルで令和3年度東部地域道路懇談会に出席し、三陸自動車道矢本パーキングの野蒜隣接地における道の駅構想や国道45号上下堤地区の冠水対策に伴う整備、国道108号石巻河南道路に関し、北赤井地区への大崎方面への乗降口の整備を要望しております。
あそこをつけておかないと、逆に南側にずっと渋滞してしまう問題、三陸道から今言った国道45号線は朝晩大渋滞になっている状況なのです。これらについて、右折矢印をつけるとか、あと今言った、議員の皆さんとも一緒にやっている小松・赤井線の部分から三陸道に入っていく赤井の部分、あそこにちょうど回すような、1車線分、蓋しているところがあるのです。
ぜひそういった部分も市長のお力で解消してほしいものですが。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) JRは大量の方を輸送しておりまして、至るところでやっぱり踏切あってもよく事故が起きて、車が、中に乗っていた乗用車の人が亡くなったとか、よくあるのです。
次に、市民の不安に対する見解については、これまで複数の団体から騒音や低周波、自然環境や観光への影響、災害発生等に対する不安や事業計画を懸念する要望書を頂いておりますので、本年3月に県知事へ提出した意見書において、市民の不安解消と懸念事項の調査などを申し入れております。
この生理の貧困解消のために、例えばイギリスでは2020年から全国の小中高校で生理用品が無償で提供されていると報道されています。また、フランス、ニュージーランド、韓国なども同様の動きがあります。
次に、職員の常駐についてでありますが、開花シーズン中は特に土・日曜日において、駐車場の収容台数を上回るほどの来訪があり、渋滞も頻繁に発生することから、観光課や農林課の職員、気仙沼観光コンベンション協会の職員等が協力して対応に当たっております。 なお、平日も相当数の来訪があるものの、土・日曜日ほどの状態には至っていないことから、今のところ市職員等の常駐までは必要ないものと考えております。
心配事が大変一気に解消して、そういう力強い業者のお答えをいただいたので、あとはこっちは荷物をどうするか、そして早くガントリークレーンをつけるということに邁進すればいいのかなという状況もありますので、ぜひひとつこのことについては進めていきたいなと思っております。 次に、石ノ森萬画館なのですが、やっぱり石ノ森萬画館、平成10年の中心市街地活性化法の中で石巻市が国に要請した第1号であります。
81: ◯建設局公園課長 今般のコロナ禍においては、自宅で過ごす時間が増え、運動不足の解消やストレス緩和の効果が得られる場として、公園の重要性が再認識されたものと捉えてございます。
しかしながら、幹線道路であっても車線数の不足や一時的な交通の集中などによって朝夕の渋滞が慢性化し、交通混雑が解消されない区間があることも認識をいたしているところであります。
などの阻害要因の解消に向けた取組について要望したところでございます。
それから、避難時の交通渋滞の解消や、トイレや睡眠、食料補給はどうするのですか。高齢者や病院、施設入所者など支援が必要とされる方の避難の手だてはどのようになっているのですか。一般の市民でも、行政区ごとに割り振りされた3市2町の84か所の避難所へ市民は迷うことなくたどり着けるのですか。また、同じくその避難所で駐車場の確保はどのように手だてをするのですか。
その不安を解消するためにも、何か手だてはないものか。今回は、石巻にPCR検査の機関が新たにできるというような話になっておりますので、そこのPCR検査はどのような状況のときに使うのか。勝手に向こうのほうに行っていいのかどうかというようなことも、そういうような関係も明確に今後情報を発信してほしいなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。
そういうものは全て解消できる糸口になる。これをどうするかということをお伺いをいたします。 それから、小学校統合による跡地利用の市民協働と行政の役割。これは今回、古川北小学校学区の問題と、それから鹿島台の旧第二小学校の跡地利用、それから岩出山の4地区の跡地利用のことを取り上げました。そのことを再びは言いませんけれども、まず組織を、役所の中に組織をつくらなければならないと。
早急に冠水解消するために整備できないでしょうか、お伺いいたします。 また、冠水解消のため移動ポンプを中島排水樋管に常備設置できないでしょうか、お伺いいたします。 次に、一級河川大江川については、河川のしゅんせつ整備を本気で県へ働きかけるべきではないでしょうか。