東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
議員ご質問の上下堤の長沢地区から浅井までの市道整備、これは延長約1,300メートルの区間がありますが、そのうち上下堤から長沢地区を起点とした浅井地区への約800メートルの区間は、幅員が2.5メートルと特に狭く、脇には木が生い茂っているような、林道みたいな市道になっているわけでございまして、車の擦れ違いは実際のところは困難な場所がほとんどであります。
議員ご質問の上下堤の長沢地区から浅井までの市道整備、これは延長約1,300メートルの区間がありますが、そのうち上下堤から長沢地区を起点とした浅井地区への約800メートルの区間は、幅員が2.5メートルと特に狭く、脇には木が生い茂っているような、林道みたいな市道になっているわけでございまして、車の擦れ違いは実際のところは困難な場所がほとんどであります。
それと、あと同じく農林水産業費の中で、林業振興費、これ治山林道整備事業で治山測量設計業務委託料とありますけれども、ただこれだけではどこの治山なのか分かりません。これもどういうこと、どこなのか、これも確認したいというふうに思います。
例えば森林の下刈り全部するとか、様々な、あと林道を関連で造っていくとか、間伐をするとか、そういうものを含めると、やっぱりこの程度の金では事業を実施したって全然ほとんど目に見えない状況なのです。最低でも四、五千万の金をまとめて、そういうやり方をしないと目には見えてこないのです。そういう面で、本市としては逆にこういう形で、まずは今は基金にしようということでしております。
その内容については、計画期間は国が令和3年度から令和12年度までの10年間と定めておりますので、その期間中に実施する事業として、国及び宮城県の指針では、基本的には市道とか農道、林道、漁港、地場産業の振興施設、観光レクリエーション施設、スポーツ施設とか、下水道、集落整備のための住宅、そういうものが基本的には該当することですから、今後東松島市第2次総合計画後期基本計画で掲げた各施策及び地域別のまちづくり
林道維持管理の委託料。これは林道の整地委託料、どういう幅員で距離は幾らぐらいだと、場所はどこだということをお伺いをいたします。それから補修工事の内容です。お願いします。 ○議長(相澤孝弘君) 高島鳴子総合支所地域振興課長。 ◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 林道の整地委託料でございますけれども、林道につきましては、鳴子温泉地域の小身川原地区から向山地区に通じます林道小身川原線でございます。
6款1項農業費は、強い農業・担い手づくり総合支援事業に、担い手確保・経営強化支援事業補助金として588万5,000円を、2項林業費は、林道維持管理費に鳴子温泉地域の林道小身川原線の補修に要する経費222万5,000円を計上するものであります。 10ページ、11ページを御覧願います。
初めに、まちづくりの方向性1の「産業と活力ある住みたくなるまち」についてでありますが、基幹産業としての農林水産業の活性化に向け、令和の果樹の花里づくりの取組を市内農業法人と一体となって行うとともに、圃場整備の促進、治山林道の整備、漁港の整備を進め、今年11月には農業・水産業に商業・工業を加えた総合的な「産業祭」を開催することとしております。
6款2項5目林道費12節委託料に910万円を計上しております。これは、林道の安全かつ円滑な通行を確保するとともに、適正な維持管理及び橋梁の長寿命化を図るため、上部工が落橋し通行不能となっている小原地区の林道黒森線について、橋梁更新詳細設計の委託料を計上しております。 これに充当する財源として、22、23ページをお開き願います。
商工業振興施設整備費 │ │ │ │ 観光施設整備費 │ │ │ │ 農業園芸センター整備費 │ │ │ │ 植林事業費 │ │ │ │ 林道整備費
施工延長を、6,055.0メートルから6,023.6メートルに変更するもので、1)宿鮪立線の延長を1,859.0メートルから1,858.6メートルに、2)上二本杉半造入口線の延長を359.0メートルから371.1メートルに、3)雲南白井沢線の延長を91.0メートルから101.2メートルに、4)林道日向貝線の延長を2,700.0メートルから2,635.4メートルに、5)磯草線の延長を616.0メートル
また、「林業振興事業費、林業基盤整備費、林業管理費のそれぞれの事業内容」について質疑があり、これに対しまして、「今後の森林経営管理を進めるために必要な航空レーザー計測による森林資源の解析、林業の施業を安全、円滑に行うための林道整備、健全な森林の状態を維持する市有林などの除間伐といった来年度実施予定としていたものを前倒しで実施するものである。」という答弁がありました。
林業関係につきましては、林道27路線、林地1か所の復旧工事が全て完成しております。 災害時に発生した約2万3,000トンの稲わらの処理につきましては、広域処理を進め、11月4日をもちまして処理が完了いたしております。 また、公費による損壊家屋の解体処分につきましては、12月4日現在で136件の申請を受け付けし、115件の解体が完了しております。
林道につきましては、全61路線のうち49路線、5万2,910メートルにおいて69か所の路面の洗掘、土砂流入などの被害がありました。被災した49路線のうち、22路線は国の災害復旧事業、残り27路線は市単独の災害復旧事業として工事を進めております。 現在の復旧状況につきましては、国の災害復旧事業の対象路線は8路線が9月上旬より着工し、6路線が9月中旬、8路線が10月上旬の入札予定となっております。
林業関連につきましては、林道26路線の復旧工事が完成しており、残る林道1路線と林地1か所につきまして、引き続き鋭意復旧に努めてまいります。 災害時に発生した稲わらの処理につきましては、県内外での広域処理を進めており、年内の処理完了を目指し進めております。 また、公費による損壊家屋の解体処分につきましては、9月4日現在で125件の申請を受け付けし、98件の解体が終了しております。
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路は、現在、市道大日向線を使用しており、舗装はされておりますが、林道のように坂やカーブが多く、狭い道路であります。搬入するトラックが1トンを超え、地域住民の車と擦れ違うとき、見通しも悪く、接触する危険も非常に多い道路であります。
林業関連につきましては、、林道22路線の復旧工事が完了し、残る林道5路線と林地1か所につきましても、早期復旧に向けて事業を進めております。農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所及び本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所の早期復旧に向け取り組んでおります。
第6款農林水産業費2項林業費、林道平山線整備事業704万8,000円。 3項水産業費、赤岩港水産加工団地のり面被災調査設計業務1,400万円、赤岩港水産加工団地造成事業1億1,155万9,000円。136ページをお開き願います。
◎吉本貴徳産業部長 満砂ダムから撤去した土砂の再利用というようなことで、農林道の整備にというようなことでございますけれども、今回台風第19号におきまして被害を受けました農道、林道の整備につきましては、まず農道につきましては今年の4月の完了を目指しております。
主な内容といたしましては、市道等8路線で、施工延長6,055メートル、舗装幅員3.0メートルから10.7メートルで、各路線の施工延長は、1)宿鮪立線1,859メートル、2)上二本杉半造入口線359メートル、3)雲南白井沢線91メートル、4)林道日向貝線2,700メートル、5)磯草線616メートル、6)東中才線194メートル、7)東中才35号線104メートル、8)東中才36号線132メートルとなっており
124 ◯伊藤勝美委員 予算に関する説明書の82、83ページ、6款農林水産業費の中の廃目になった林道費に関してなんですけれども、今年度は林道に関しては何もしないということの理解でよろしいんでしょうか、まずは確認です。