気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
今度は、私は気仙沼駅が、今、市長が、いみじくも一関から気仙沼の人が行って新幹線等々利用して仙台、東京のほうにということも今ちょこっと話あったと思ったんですが、駅前の振興策の一つとしまして、気仙沼駅前に当然市営駐車場がございます。その市営駐車場に駅の方が止める場合、幾らで今、料金はなっているんでしょうか。 実は、私、一関駅前の、先ほどありました駅前の東口、西口に駐車場がございます。
今度は、私は気仙沼駅が、今、市長が、いみじくも一関から気仙沼の人が行って新幹線等々利用して仙台、東京のほうにということも今ちょこっと話あったと思ったんですが、駅前の振興策の一つとしまして、気仙沼駅前に当然市営駐車場がございます。その市営駐車場に駅の方が止める場合、幾らで今、料金はなっているんでしょうか。 実は、私、一関駅前の、先ほどありました駅前の東口、西口に駐車場がございます。
道路網の整備についてでありますが、本市と一関市間における国道284号の高規格道路の建設は、東北自動車道や東北新幹線などの高速交通網へのアクセス時間短縮及び災害時における確実な緊急輸送や、三陸復興国立公園と世界遺産平泉とを結ぶ観光周遊ルートとして、災害に強く、信頼性の高い道路ネットワークの構築に不可欠であると認識しております。
次に、国道284号高規格化の早期実現についてでありますが、本市と一関市間の高規格道路建設は、東北自動車道や東北新幹線などの高速交通網へのアクセス時間短縮及び災害時における確実な緊急輸送や、三陸復興国立公園と世界遺産平泉とを結ぶ観光周遊ルートとして、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークの構築に不可欠と認識しております。
◎市長(渥美巖) ブルーインパルスが10年前の東日本大震災のとき、九州新幹線の祝賀飛行という形で九州に行っていて難を逃れたわけでございます。しかし、その後二、三年、ここには帰ってこられませんでした。九州で毎日訓練しておりました。そういうとき、本市の経済界を含めて、やはりブルーインパルスに帰ってきてほしいという形で、いろんな要望活動を行っておりました。
宿泊については、料金はないという形ではあるのですが、そういった形で今後本市の移住を促すために、交通費1万円ということで、議員からは安いのではないかということなのですが、東京からいらっしゃれば2万円程度新幹線使ってかかると思いますが、その2分の1ほどを補助するというような内容でございます。
1時間半で、新幹線で仙台市に来られる。しかも今、JRがあまり混んでいない状況ですから、早く予約をすれば1万円ぐらいで往復ができる。そして、ホテルも安い。そういうことになれば、あちらは8時までしか飲めないわけですから、仙台市に来ればずっと飲めるわけですから、そういうことでここに人が集まってくる。そういうデータをしっかり分析して対策をしてほしいと私は思っているんです。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](宍戸淳君) 事業費自体がその年度年度で変わっていくということかと思われますけれども、舗装修繕の事業になりますので、その年度計画の中でその悪い部分を直していくという形にはなるのですけれども、それに当てはまる事業費という形になるのですが、今9路線のうち、令和3年度で8路線まで着手する形となりまして、古川地域の新幹線東線が、残りの1路線となるのですけれども、それの
PRポイントとしましては、東北自動車道及び国道4号が南北方向に、国道113号が東西方向に走り、JR東北本線が白石駅など4駅、JR東北新幹線白石蔵王駅があるなど、交通網が整備され、東京から乗換えなしで1時間48分、仙台市、福島市、山形市の中間に位置し、いずれとも1時間で行き来できるなどアクセスがよいこと、そして宮城県内トップレベルの企業立地優遇制度があることなどが挙げられると考えております。
ページ数は9ページと10ページにまたがるんですが、まず9ページ、首都圏及び仙台市・福島市への好アクセスというところで、これは東北新幹線と東北自動車道等がうたわれております。 次に、10ページですと、仙台市、蔵王町、大河原町などの通勤圏で3割を超える6,000人が市外に通勤されていると書かれております。 ちょっと次元は違うんですが、那須地方で非常に東京と首都圏の方々の定住者が多い。
それから、移動に当たりましても、例えば新幹線の座席であれば、前後左右を1つずつ空けて、その部分も指定で取りなさいという形になっておりまして、そういった形で示された金額がおよそ全額増えた分の金額ということになります。
23ページの駐車場使用料、それから教育の関係でございますけれども、まさしく議員がおっしゃったように、このコロナ禍で新幹線の利用者が大分減ったということで、当然にその駐車場の利用が減っているということ、それから公民館についてもご指摘のとおりでございます。
その上で、大崎市ならではの生活ができる環境整備についてですが、本市は東北新幹線、東北本線、東北縦貫自動車道路、国道4号といった県北の交通の要衝であることや、9種類の泉質を有する鳴子温泉郷、世界農業遺産の認定地域などの強みを生かし、リモートオフィスやワーケーションができる環境の整備について検討してまいります。
そして、北海道というあれです、本当はうちの場合だったら、戦闘機の練習場でもありませんし、一番適地でなかったかなと、新幹線で東京からすぐ来て、いつでもやれるということあって、現に先日、3月20日にジャンボが実際ギリシャからノンストップで松島基地まで飛んできている、そして着陸しているという実態もありますから。
自治体的には、大船渡市の方たちは今でも新幹線に乗るときに、一関は通っていません。いないそうです。陸前高田の人は、以前はループ橋が怖いので、雪のときだけ通っているそうです。ところが、現在は、三陸道ができたので、いずれにしても気仙沼というか、284号、三陸道のつなぎをしているということなので、今、協力をいただくようにお話をせんとしているところでございます。
また、美しい自然環境や景観、新幹線駅立地などの強みを生かしつつ、本市の魅力を国内外に効果的に発信します。さらに、中心市街地の活性化に向けた創意工夫などにより、交流人口や関係人口の拡大を図るとともに、移住・定住の促進に力を入れ、人々が行き交うにぎわいのあるまちを創出することを目標としています。
事故の概要は、令和2年11月6日午後4時頃、大崎市古川宮内字高畑1番地1地先の市道新幹線東1号線を相手方車両が走行中、車両の左前タイヤが舗装の破損箇所に入り、タイヤが損傷したものであります。 事故は、舗装の破損箇所を見逃していた市の管理不備と相手方の前方不注意によるものであり、市の過失割合を50%とし、相手方に損害賠償額3,415円を支払うことで合意をいただきました。
大崎市ですと400キロ圏内になりますが、新幹線なら2時間という立地でございます。それと、本市の特性ですとか住みやすさというものをこの際もっと広く周知しまして、今回地方移住を考えていらっしゃる若い世代、あるいはコロナ禍という部分で大変検索する方々も、非常に都市部の方々が、地方への移住や定住を考えて、非常に多くの方々が現在そういった移住を目的に調べているようなのです。
また、新幹線東1号線は、宮内境野宮線で路線が切れておりまして、また一方では、多田川対岸の三本木地域では今現在、先ほど申し上げた牛沼線の整備が進められて、南進をしております。
現実を言いますと、要は新幹線等ができたので、高速道路もあるので、気仙沼以外の人はみんな仙台に通えるそうです。白石校も大崎も石巻も通えるそうです。各自治体とも意見交換してありますけれども、「あればいいけれども、通えるしね」ということで、表立った反対運動をする様子はありません。
それで、道路の関係が一番課題となりまして、道路を広げるためには近くにお住まいの方に土地の寄附をしていただいたり、あとは買わせていただいたりということもありますし、それからあと、新幹線の下をくぐる道路があるのですけれども、そちらのほうもかなりJRとの協議が必要であったり費用もかかったりというところで、ちょっとそこで問題が出てまいりまして、ここはちょっと不適格ではないかという話になったというところでございます