気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日
本案については、議員全員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の予定でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
本案については、議員全員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の予定でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
以上により、令和3年度東松島市各種会計歳入歳出決算の概要説明を終わりますが、一般会計等決算については、地方自治法第233条第2項の規定により、監査委員の審査に付し、別添の決算審査意見書のとおり、財務事務に関する執行、予算の執行状況についてもおおむね適正であると認められた旨の審査結果をいただいております。
実は補正予算の審査の際ですか、安全対策を講じるのだということなので、基本的にはそのときの説明では侵入防止のための柵を設けるよというようなことでたしかやり取りを、誰だったかな、お聞きしたので、安全ネットというその表現はなかったような私、記憶しているのです。
①、東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例における最も大切にする理念は何なのでしょうか。また、充実を図るべき施策は何なのでしょうか。 ②、心のケア推進を図る上で、コロナ禍の終息が見えない状況下で、どのように市民協働のまちづくりを推進していくのかお聞きします。 (3)、まちづくりの方向性3、次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまちについてお聞きします。
今回、バス2台を処分するとのことですが、車両の現在の状況、整理をこれからどのように進めようとしているのでしょうか。 (3)車両を利用する際に、手書きで運転日誌をつけていましたが、それでも車検期限などを見落としたときもありました。本庁舎を中心に管理システムを使って車の管理をしているとのことですが、市所有の車両のうち、システムで管理、GPSで管理していると聞きます。
それをどのように整合性を持って経営に当たるか、そういう部分をしっかり議論をしていただいた上での統合だと思いますので、この2点について市長の見解を伺います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) まず、現在の副市長が奥松島公社の社長をやっておりますので、そういう中でこれまで統合に向けて様々な話合いをしてきて、そこに入ってきているわけで、統合がやっとスタートしたわけです。
6、総務常任委員会は、2回開催し、付託議案を審査いたしました。 次に、3ページを御覧願います。7、民生教育常任委員会は、2回開催し、付託議案を審査いたしました。 10、広報常任委員会は、2回開催し、議会だよりの初校、構成などについて協議いたしました。 11、議会運営委員会は、3回開催し、議事日程などについて協議いたしました。
なお、本定例会において推薦の議決を受けた場合は、仙台法務局において、仙台弁護士会及び宮城県人権擁護委員連合会への意見照会等を経て、令和4年1月1日からの委嘱となります。 以上、提案理由の説明といたします。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての議事を中止します。
鳴子温泉川渡と栗原市花山にまたがる東北大学六角牧場に計画されている巨大風力発電事業に対し、2月2日に開催されました宮城県環境影響評価技術審査会で平野勝也会長は、鳴子温泉郷の景観に大きな影響を与えてまでやらなければいけない事業なのかと、事業者側に計画の見直しを強く求めました。
する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 |議案第71号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 第2|議案第72号 大崎市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 |議案第73号 大崎市手数料条例の一部を改正する条例 |議案第74号 大崎市学校給食センター条例の一部を改正する条例 |議案第75号 大崎市公民館条例の一部を改正する
本市としては、生産者の生産意欲向上と消費者の認知度拡大により、本市の産業振興を図るため、市内で生産された農産物、水産物、商工業製品等を一堂に展示するとともに、即売会などの実施を考えております。 また、友好姉妹都市の特産品の展示などのほか、今年8月の航空祭の中止が決定となったことから、ブルーインパルスの展示飛行についても……毎日のように本市の上空で訓練しているわけです。
会議で早速これを担当のケアマネジャー全部にこのことを周知するという、スピード感を持って対応するということでの評価をいただければと思っております。
このため、被災者支援の取組をされている方々には、本市からその都度感謝状を贈呈して感謝の意を表してまいりましたが、震災後10年を踏まえ、心の復興の取組などを含め、必要な表彰を今後検討してまいります。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。
1: ※会議の概要 ◯委員長 ただいまから新型コロナウイルス感染症関連補正予算等審査特別委員会を開会いたします。 説明員についてでありますが、本日は市長、藤本副市長、高橋副市長のほか、審査を行います議案に関連する局長等及び職員に出席いただいておりますので、よろしくお願いいたします。 本委員会において審査を行います議案は3件であります。
今回のまん延防止等重点措置の適用を受け、本市の初夏の風物詩となっている仙台・青葉まつりや仙台国際ハーフマラソンの中止が発表されました。多くの市民は、大変残念に思っているのではないでしょうか。中止により、確かにリスクは低減するでしょう。しかしながら、中止の判断をする前に、どのようにしたら開催できるかを考えることが重要であります。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、計画した事業の多くが中止となりましたが、徹底した感染防止対策の下、人気講談師の公演や著名音楽家による吹奏楽公演、アウトリーチ事業等を開催したところでございます。
これらに対応していくためには、市民感覚やチャレンジ精神、経営感覚などの意識を高く持った職員が求められますことから、意欲と能力を高める職員研修の推進、能力を高め、発揮できる職場風土の醸成、意欲と能力を引き出す人事管理の3つを重点とし、人材育成の推進を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆3番(髙橋憲悦議員) それでは、再質問を行います。
◎吉本貴徳産業部長 私から、事業者を守るための施策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言やGoToキャンペーンの中止、外出自粛要請等により、特に飲食事業者や観光関連事業者は売上げ減少などの影響を受け、経営状況が非常に逼迫しているものと認識しております。
1: ※会議の概要 ◯委員長 ただいまから予算等審査特別委員会を開会いたします。 それでは、これより質疑を行います。 まず、審査日程・区分中表、第66号議案令和2年度仙台市一般会計補正予算(第13号)、第67号議案令和3年度仙台市一般会計補正予算(第1号)及び第68号議案令和3年度仙台市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
そのような中でも、昨年8月から小中学生を対象としたフリーパスを発行するなど、施設の利用促進を図っており、市長もスパッシュランド存続のために努力をされているというふうに認識をしております。 また、第443回定例会において設備改修調査を実施するための予算も計上され、議会において可決されております。