東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎市長(渥美巖) 現在国が進めております地方創生臨時交付金、これも財源、大分国は使い果たしてきているのです。いつまでもこれ続くとは限らないのです。
◎市長(渥美巖) 現在国が進めております地方創生臨時交付金、これも財源、大分国は使い果たしてきているのです。いつまでもこれ続くとは限らないのです。
近年の食材費の価格高騰で栄養価に配慮した献立の維持には大変苦慮する中で、本市では令和2年度で460万、令和3年度で490万、今年度は1,155万円の地方創生臨時交付金をここにつぎ込んで、その財源とした市内農水産品活用による児童・生徒応援事業という、こういう名目で実施しておりまして、令和4年度では小中学校ともに1食当たり約20円から25円ぐらいはかかっているという状況で、食料の高騰分については補填しておりまして
長 勝 又 啓 普 兼選挙管理委員会事務局長 総 務 部 財 政 課 長 片 倉 義 和 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 総務部防災課危機管理監 村 松 幸 雄 復興政策部復興政策課長 大 久 政 信 復 興 政 策 部 大 槻 敦 地方創生
勝 又 啓 普 兼選挙管理委員会事務局長 総 務 部 財 政 課 長 片 倉 義 和 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 総 務 部 市 民協働課長 柏 木 淳 一 復興政策部復興政策課長 大 久 政 信 復 興 政 策 部 大 槻 敦 地方創生
4: ◎議長(鈴木高登君) 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めましたところ、配付の名簿のとおりでございます。
食品ロスについてでありますが、本市においては家庭でできる料理の食べ切り、食材の使い切り、生ごみの水切りの「3きり運動」、宴会時等の食べ残しを減らすための30・10運動を推奨し、食品廃棄物の削減を図っているところであります。
20番 小野寺 俊 朗 君 21番 熊 谷 伸 一 君 22番 菅 原 清 喜 君 23番 村 上 進 君 24番 鈴 木 高 登 君 ─────────────────────────────────────────── 欠 席 議 員 (なし) ─────────────────────────────────────────── 地方自治法第
片 倉 義 和 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 総務部防災課危機管理監 村 松 幸 雄 復興政策部復興政策課長 大 久 政 信 復 興 政 策 部 森 祐 樹 復 興 都 市 計 画 課長 復 興 政 策 部 大 槻 敦 地方創生
本条例は、企業の地方拠点強化の促進を図るため、市内の地方活力向上地域に対して、首都圏からの本社機能の移転計画や、地方にある本社機能の拡充計画について、宮城県が認定した事業者に対し、税制上の優遇措置を行うものであります。
4: ◎議長(鈴木高登君) 次に、地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めましたところ、配付の名簿のとおりでございます。
新型コロナウイルス感染症の現状の中で、保護者への負担増を回避するため、令和4年度補正予算においてコロナウイルス対策費として充てられる国の地方創生交付金の活用を検討している自治体もあると伺っております。
次に、各種公的研究機関の誘致についてでありますが、平成27年10月に策定した気仙沼市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、企業や教育研究機関等の誘致を推進することとしており、令和2年3月時点のKPIとして、新規立地教育研究機関及び政府関係機関を2機関と設定しました。
国は、2050年カーボンニュートラルに向けて、地域の魅力と質を向上させる地方創生に資する脱炭素の実現の姿を2030年度までに示す優れたモデル地区を第1回脱炭素先行地域として環境省が公募いたしました。
喫緊の課題である「新型コロナウイルス感染症の克服」については、ワクチンの4回目接種の準備を進めるほか、傷んだ市内経済の再生や物価高騰の影響を受けている市民生活の安定を図るため、地方創生臨時交付金や県補助などを最大限活用しながら、各種対策を講じてまいります。
会 計 管 理 者 藤 田 英 俊 総 務 部 総 務 課 長 勝 又 啓 普 総 務 部 財 政 課 長 片 倉 義 和 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 総務部防災課危機管理監 村 松 幸 雄 復 興 政 策 部 大 槻 敦 地方創生
また、介護施設・障がい者施設燃油高騰対策事業では、燃油高騰対策助成金596万円を計上し、財源は全額新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金としております。
そして、最大の課題であります人口減少問題につきましては、これまで展開してきました地方創生の流れを止めることなく、中・長期的にあらゆる手を打ち、減少を緩和させることが必要であると考えます。 市民が気仙沼らしい豊かさを実感し、まちに誇りを感じ、未来へ希望を持って夢を実現させるまちづくりに邁進してまいります。
会 計 管 理 者 平 塚 孝 行 総 務 部 総 務 課 長 勝 又 啓 普 総 務 部 財 政 課 長 藤 田 英 俊 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 総 務 部 市 民協働課長 柏 木 淳 一 復興政策部復興政策課長 八 木 哲 也 兼地方創生
市町村、都道府県を問わず、地域それぞれの問題解決に大きく寄与し、地方創生第2幕にならなくてはならない制度ではないかとあります。
産 業 部 長 山 縣 健 会 計 管 理 者 平 塚 孝 行 総 務 部 総 務 課 長 勝 又 啓 普 総 務 部 財 政 課 長 藤 田 英 俊 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 復興政策部復興政策課長 八 木 哲 也 兼地方創生