東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
また、ノリについても、海上採苗直前まで水温が高かったほか、特に今年の秋については、しけなども、ほとんど大きな台風もなくて、逆に言えば、ノリからすれば栄養が、雨も少ないし、そういうしけもないということで、要するに一部では色落ちしてしまいまして、1回目の入札結果は、震災後最も最安値となったとの報告を受けております。
また、ノリについても、海上採苗直前まで水温が高かったほか、特に今年の秋については、しけなども、ほとんど大きな台風もなくて、逆に言えば、ノリからすれば栄養が、雨も少ないし、そういうしけもないということで、要するに一部では色落ちしてしまいまして、1回目の入札結果は、震災後最も最安値となったとの報告を受けております。
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
まずは、台風14号の大きな被害がなくて、とてもよかったと思います。安心しました。今日は議会が休みではないかと心配していましたが、そうではなく本当に安心しました。何よりでございます。ただ、水被害が少し気になっておりますが、そのこともなければと思います。 それでは、再質問を続けてまいります。
なお、台風など大雨が想定される際は、道路パトロールによる排水施設の状況把握に努めるとともに、未然に堆積土砂撤去を行うなどの対応に努めてまいります。
今回の大雨対策につきまして、雨水の流入という原因はっきりしておるわけではありますけれども、今後の大雨には、現在も台風14号発生しております。いつ大雨が降るかも分からないような今後の状況でございますので、やはり早急な対応を住民としては求めたい部分でございます。工事着手のおおむねの時期でも構いませんので、お聞きさせていただきます。 ○議長(小野幸男) 下水道課長。
上下堤地区の国道45号のかさ上げ工事については、令和元年10月の東日本台風によっても国道45号が一部冠水し、通行止めになっておりました。それを見て、私は令和元年11月26日に国土交通省仙台河川国道事務所に対し、とにかく有効な冠水対策をしてもらわないと、2桁国道がこういう冠水で通れないというのは全国にあんまり例がないのではないかと、対策をしっかりと取ってほしいということを要望してきました。
なお、横浜F・マリノスにつきましては、8月13日に本市のサッカースポーツ少年団を東京のスタジアムに招待していただいて、岩手県のサッカースポーツ少年団との交流試合をやる予定でしたが、ちょうどその14日に台風の関係がありまして、試合が中止になったために、前座の本市の子供たちが行う交流試合もできなかったのですが、本市のスポーツ少年団の子供たちは、プロのサッカーチームとの記念撮影とか、様々な形で新たな体験をしてきたということになっております
3)ため池が決壊した場合のハザードマップは、最知の国道45号方向に流れていきますが、台風や豪雨時にはそもそも冠水する地域となります。さらなる冠水地域の拡大につながるおそれがあると考えますが、このような内容がハザードマップに対応できているのか、御所見をお伺いいたします。 (2)令和4年4月5日に栗原市築館の農業用ため池において小学生が転落し死亡するという痛ましい水難事故が発生しました。
登録者には、台風や豪雨などの災害発生時に市の要請で活動していただくと。平時は、訓練などの際に協力していただき、地域の防災力向上につなげるというものでございます。行政の要請で防災士などが活動する仕組みは、全国的にも珍しいと言われております。 本市においても、防災士などの登録制度について考えられませんか、伺います。 これで3回目、最後になります。
◎市長(渥美巖) 3年前の台風19号があったとき、鳴瀬・吉田川から一気にごみが流れまして、南風によって鳴瀬の洲崎海岸、東名海岸にいっぱいごみが打ち上げられました。それをすぐ私は県のほうに言いまして、県の事業として全部ごみを処理していただいております。
大雨や台風への備えについては、河川堆積土砂のしゅんせつ及び支障木の伐採による河川の氾濫抑制等に努めるとともに、特に令和元年台風19号の際に、最知地区や松川地区において冠水が発生したことから、引き続き国及び県と協議を進めてまいります。
また、中江川排水路は、令和元年台風19号の際に中江川排水路上流域で越水が発生したことから、中江川沈砂地に堆積している約4,300立方メートルの土砂を本市と河南矢本土地改良区により、令和3年度からしゅんせつを行っており、令和6年度までに完了する計画となっております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。 ◆1番(千葉修一) (1)に対して再質問させていただきます。
次に、松川地区の降雨災害に対する対応についてでありますが、県管理の二級河川松川については、令和元年台風第19号の出水状況に鑑み、大川合流点から県道上八瀬気仙沼線松川橋までの延長約1.6キロメートル区間について、昨年度から河道掘削を行っており、出水期前の本年5月完了予定と伺っております。
それで、市レベルでいいますと、いわゆる不法投棄ごみとか、清掃ごみの中にもプラスチック製の袋とか、ビニールの大きいやつ、農業系のものもありますし、あと漁業系での網関係とか、網関係も回収とかはするのですが、壊れたりなんだりして、あとは台風被害とかどうこうの中で、海岸に流出しているという形のところも昨今見られるといいますか、発生しているなというのが、よく清掃ごみの処理なんかで当課でも物とかを見ますと、非常
台風が来るたびに、地震が来るたびに必ず被災しているのが漁港なのです。だから、そういう面で、それらにかけている経費というのがやっぱり膨大な金額になっております。特に漁港の場合は、海の下に入っている部分が3分の2以上経費的には入ってしまうものですから、何だ、これだけで1億もかかってしまうのかなと思いますけれども、そういう形でかかっております。
35: ◎14番(村上佳市君) 今、災害時のバスの活動と、東日本大震災、それから台風時にもバスは結構活動して市民の輸送等に使われたと思うんです。
一目ですね、唐桑、これ250件が減ったのは、御存じのとおり、ここしばらく台風被害、施設の被害ないんです。やっぱり再三言いますが、毎年解約、毎年新規なんですよね。だから、掛金のそのとおり高いので、やはりここは毎年度状況が違うんだよということだけは、ぜひとも御理解をいただきたい。毎年新規なんだよということだけは強調しておきたいと思います。 令和2年度の全国の共済の支払い状況もちょっと見てみました。
令和元年10月の東日本台風、台風19号、あのときは国道45号線、私が行って見たときは冠水しておりまして、吉田川から左折していくところがあるのですが、ちょっと行ったところでもう水がいっぱいで国道が通れなかったと。そこをすぐ写真に撮って、早速令和元年の11月26日に私から国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所の所長さんに対して、せっかく国道があっても、こういう状況では困ると。
2、事故発生状況ですが、本年9月18日、市内滝の入地内において、市有林の松が台風14号の影響により折れ、折れた松の枝が隣接する相手方所有建物の屋根瓦及び雨どいを損傷させたものであります。 その後、相手方との協議が調い、和解について合意に達したものであります。 3、過失割合は記載のとおりであります。 議案書94ページにお戻り願います。
その結果、令和元年台風19号で被災した天ヶ沢地内の崩落箇所については、国の治山事業の対象となる潮害防備保安林に指定されていたため、令和2年度に林野庁が所管する防災林造成事業として事業採択され、本年度内に事業を完了する予定であると報告いただいております。