気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
これを私の肝に銘じまして、各商店会でもやるように頑張りますので、ぜひこの旨のことは前向きに検討していただきますよう重ねて申し上げて、大項目2の再質問は終わりにしたいと思います。 それでは、続いて、3の再質問に入ります。
これを私の肝に銘じまして、各商店会でもやるように頑張りますので、ぜひこの旨のことは前向きに検討していただきますよう重ねて申し上げて、大項目2の再質問は終わりにしたいと思います。 それでは、続いて、3の再質問に入ります。
そしてまた、農家の営農継続に向けての種苗とか、それから肥料、農薬等の必要な資材、それから機械、施設等の保守の再取得。それにかかる経費関係も、やはり今回のは財政的に、今回の被害に対しての財政措置というようなものも今後もきちっと考えていくべきではないかと思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
1番から4番までしましたけれども、関連があったりしますので、1つとして再質問をさせていただいております。今ご説明があった箇所なのですが、それらはどのような安全対策を講じようとしていますか。 ○議長(小野幸男) 農林水産課長。
12、議員定数と報酬等に関する調査特別委員会は、2回開催し、現状と課題についての確認と組織割常任委員会の再編成について協議いたしました。 14、視察来庁関係は、2件であり、5月12日に利府町議会、5月18日に栃木県小山市議会の視察を受入れいたしました。 20、会派の異動は、3月2日に構成議員の異動があり、松桜会が7人から6人に、自公・清風が3人から4人になりました。
深刻な人口減少に対応した予算編成と行財政改革について伺います。 若者流出と少子高齢化の深刻化により、今後の予算編成には大胆な改革が求められます。これから令和4年度の予算編成が本格化するに当たり、財政改革アクションプランの取組と併せて、次の7点について質問します。 行財政改革アクションプランに基づき、今年5月に民間委託等推進ガイドラインが策定されました。
13: ◎7番(熊谷一平君) それでは順次、小項目の順に再質問させていただきます。 まず、BCPということでしたけれども、もちろん庁内で体制を整えていらっしゃるということでございました。
今回提出した補正予算は、新型コロナウイルス感染症に係る対応等のための補正予算であり、既定の予算総額に1億6,730万円を追加し、歳入歳出予算の総額を224億9,230万円として編成しております。 その主な内容については、歳出からご説明申し上げます。
それでは、一つ一つ再質問をさせていただきます。 まず最初に、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」ということで、目指すということで、今市長から答弁がありました。その中でやっぱり自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)の計画を進めるに当たっては、やはり大きく私は6つあると思います。
20、会派の異動のうち、(1)、会派変更は2件ございました。次に、7ページを御覧願います。(2)、会派結成は、みなし会派が新たに1会派結成されております。 21、正副委員長の選任の報告は、記載のとおりであります。 22、その他の動向は、8ページまでのとおりであります。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
グラウンドにつきましては、現在、野球部とテニス部が利用しておりますが、既存のテニスコートの再整備や、野球用バックネット、防球ネットの再整備を行うことにより、引き続き部活動ができるよう対応してまいります。校舎前のスペースには、子供たちの遊具も整備する予定でございます。
そういった中、電力に関しましては再エネ発電賦課金というのがありまして、家庭だけでなくて、電気を利用されている方々は全部支払い、再エネ発電賦課金というのが。私も当然、払っております。うちの状況で大変申し訳ないですけれども、4月には4,480円、5月分では6,494円、6月分では3,755円、これは月の支払いです。再エネ発電賦課金だけの支払いです。
会派の異動については、3月31日に3会派が解散し、4月30日に新たに3会派が結成されております。 10ページを御覧願います。正副委員長の選任の報告については、記載のとおりであります。 その他の動向については、初議会における議会体制が5月7日に整っております。 11ページを御覧願います。閉会中の所管事務調査については、記載のとおり各委員会で決定しております。
◎境直彦教育長 私から、休業になった児童・生徒の学びの権利についてでありますが、初めに感染者が出れば休業を余儀なくされる児童・生徒への対策につきましては、昨年の一斉臨時休業により生じた学習の遅れについては、夏季休業期間の短縮及び教育課程の再編成等により、現在は計画どおりに学習指導が進んでおります。
また、国におきましても、中小企業の思い切った事業再構築を支援する中小企業等事業再構築促進事業が開始されます。 こうしたことから、このような国の補助金なども含めまして、事業者の規模、取組に合わせた支援制度の活用を促進することで、町の活力の源泉となります地元中小企業の攻めの取組を力強く支援してまいりたいと考えております。
当初予算につきましては、しかるべき時期までに提案しまして、審議のほうが特別委員会ともなるわけですから、こちらをまず優先的に作成した上で補正予算の編成作業を同時進行、どちらかというと、当初予算のめどがついた段階で、今度は補正予算という形の事務スケジュールになってございます。
これは、私たち会派も毎年予算要望を出しています。それに対する回答には、引き続き適切な補助制度の在り方について検討してまいりますとなっているのです。これを受けて、会派として、予算要望の内容、回答について協議をしました。地区集会所の問題については、地域から長年求められているのですけれども、このコロナ禍で非常に厳しい財政状況の中では、今回もやむを得ないかなと残念に思ったんです。
でも、実際は地域の力というものは、高齢化社会を迎えまして、町内会ではもう組織編成に四苦八苦しているわけです。そこにこういったものを持っていくので、なかなかそれは難しいわけです。なかなかキーマンを探すのが大変なわけです。だから、地域自治システムもなかなかうまくいきませんけれども、包括ケアも同様な原因だなと私は思っています。
令和 3年 第1回定例会(2月) 令和3年第1回大崎市議会定例会会議録(第3号)1 会議日時 令和3年2月22日 午前10時00分開議~午後2時18分散会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 第2 会派代表質問3 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会派代表質問4 出席議員(29名) 1番 早坂 憂君 2番
7: ◎12番(千葉慶人君) 会派未来代表の千葉慶人です。 議長の許可をいただきまして、会派を代表し、市長の令和3年度施政方針に対する質問を行います。 会派メンバーのそれぞれの思いを込めたため、多岐にわたっての質問となり、詳細の議論にまで踏み込めないかもしれませんが、今後のメンバー各自の質問の入口ともなりますので、正対した答弁をお願いしたいと思います。