東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
あとは、三陸道があって、市内に3つのインターがあるということで、そういうものも最高、仙台空港から50分ぐらいで来ますから、仙台駅からも四、五十分で来るということ、あとは仙石線があって、市内に8つの駅があって、早い仙石東北ラインだと鳴瀬、野蒜までは三十二、三分、矢本まで40分という、そういう通勤可能なところにあるということを、政令指定都市とつながれるところが本市のやっぱり一つの強みなのです。
あとは、三陸道があって、市内に3つのインターがあるということで、そういうものも最高、仙台空港から50分ぐらいで来ますから、仙台駅からも四、五十分で来るということ、あとは仙石線があって、市内に8つの駅があって、早い仙石東北ラインだと鳴瀬、野蒜までは三十二、三分、矢本まで40分という、そういう通勤可能なところにあるということを、政令指定都市とつながれるところが本市のやっぱり一つの強みなのです。
(2)、JR仙石線の市内7か所において踏切が狭小になっているため、避難道路としてスムーズな通行の妨げとなっております。特に今回津波避難対策特別強化地域に指定されており、踏切の拡幅は急務となっております。JRとの協議は、どのように進んでいるのか伺います。 (3)、コロナ禍が長引く中で、ウクライナ問題、為替の円安等により物価の上昇で市民生活が窮地に追い込まれています。
やはり私ぱっと思いついたのは、三陸道のアンダーのボックスの中かなと、あとそれと県道のアンダーパスの中かなと思ったり、あと野蒜地区に行けば、旧仙石線のトンネル、残っている分2か所、これも非常に有効な一時避難所にはなるのではないかというふうには思いました。ただ、それは後から考えたことであって、すっとは出てきませんでした。
①、安全で利便性の高い交通環境の充実では、JR東日本に対して仙石線等の利便性向上等を要望したとあるが、いつどのような要望をしたのか伺います。 (5)持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちについて。
小野地区の国道45号線下り線の歩道については、現在JR仙石線陸前小野駅前から宮前交差点区間の拡幅整備工事を実施していただいております。 なお、宮前交差点から松島方面に向かう国道45号の歩道については、仙台河川国道事務所から現時点では拡幅整備の計画予定はないと伺っておりますが、さらなる交通安全確保に向け、拡幅可能な区間の整備について仙台河川国道事務所に要望してまいります。
やっぱり昔は仙石線から降りて歩いてこられた距離という部分で、皆さん、気軽においでになっていたという部分もありますし、やっぱりそういったところのお客様のニーズを今後どう把握していくかが大きな鍵になってくるのかなと思います。 答弁いただいたようにビーチスポーツ、そしてマリンスポーツのメッカ的なところで集客を図る形になっていくのかなと私なりにも感じています。
その後、石巻市の防災センターで仙石線整備促進同盟会と古川・女川間鉄道整備促進期成同盟会の理事会及び総会に出席し、席上古川・女川間鉄道整備促進期成同盟会の名称を古川・女川間鉄道整備及び利用促進期成同盟会へ変更いたしております。 午後からは、鳴瀬庁舎講義室で鳴瀬川水系さけます増殖協会 令和4年度理事会及び総会に出席しております。
本市も、ここもやはり前回の東日本大震災では国道45号線なり、あとは仙石線辺りでほとんど止まっておったわけですよね。そういうことを考えた場合、鷹来の森というのはそれは選択権としては悪くないと思いますよ。ただ、鷹来の森に行くぐらいだったら、この東松島市、相当な、もうどうにもならなくなっている状況になってしまうのではないかなと思っております。
本市の地形の特徴、海抜2メートルから3メートルの平たん地に市街地が開けまして、国道やJR仙石線が通っております。その沿線を中心として、矢本地区とか、大曲地区、赤井地区、小野牛網地区、浜市地区、それぞれ発展してきているわけです。このたび公表された数百年に1度の津波には、既存の指定避難所では対応し切れないとの考えは、五野井議員とまさに同様であります。
JR矢本駅南北通路整備事業の令和4年度における進捗目標については、令和2年11月に東日本旅客鉄道(株)東北工事事務所と協定締結した仙石線矢本駅周辺整備基本計画調査が令和4年1月末に業務完了し、調査報告書が提出されております。 今後、この調査報告書に基づき、複数の構想案の中から事業規模、事業期間、財源、将来の維持管理、実現可能性等を軸に検討を行い、本市としての方針をまとめたいと考えております。
ご質問の行き止まりの箇所は、赤井地区側の国道45号線の定川橋から入ってきますと、左岸側のJR仙石線の鉄橋のたもととなりますが、対岸である大曲地区側の定川堤防の右岸側は、JR仙石線の軌道敷の下を2メートルぐらいの車が通れるような道路がありまして、管理用道路みたいのがありまして、そこで通行できる体制になっておりますから、そこはウオーキングの人も下を通っていけるという体制になっております。
また、三陸自動車道石巻港インターチェンジを有しているほか、JR仙石線陸前赤井駅も立地し、交通の利便性が高い地域であることから、家を建てたいという方々が増えている。赤井地域の住宅地を含む市街化区域の拡大が必要と考えるが、いかがか。 (2)、柳の目地区の宮城県石巻合同庁舎西側の土地の整備と企業誘致の進捗状況について伺う。 (3)、赤井字七反谷地地区の土地開発をどう考えているか伺う。
市長おっしゃったとおり、美瑛とか富良野に行ってきたということが、それもあるのですが、あとその前に、私は奥松島レーンホテルとかにたまに食事しに行くときがあるのですけれども、あそこの駐車場からいつも海を見ると、仙石線があるのですけれども、海が隠れるくらい何か雑草が生えているのです。
東日本大震災で本市は1,133名の死者、行方不明が出ていますけれども、それと併せてそのほかに1,500人から2,000人の方が、仙石線が不通になったとき、どうしても働く場所とか通勤、通学のために松島とか鹿島台とか小牛田、そういうところに、仙台に通えるところに行ってしまった人は戻ってきていないと。
矢本駅南北連絡通路の整備については、被災した方々の多くがJR仙石線以北に住宅を再建し、矢本駅北側からのアクセス需要が増加していることや駅南側からの避難路としての機能も必要なことから、私が市長に就任後の平成30年度から、復興庁及び国土交通省に粘り強く働きかけてまいりました。その結果、復興交付金による計画策定費が認められ、令和元年度事業として矢本駅の周辺交通環境等に係る整備構想を策定しております。
最初定川は被災して、県の考えとしては仙石線辺りまでをやりたいということで私に協議あったのですが、いや、赤井小学校前の第二排水機場のところでももうこぼれているというところあるから、先まで何とかやってくれということで、二転三転しながら六槍橋のところまで。2級河川を無理して上げさせた経緯があるのです。
20日は、本市で東京2020オリンピック聖火リレーが東名駅前をスタート地点に、JR仙石線も利用して、東松島市役所をゴール地点にして開催されました。 22日は、重要水防箇所巡視を国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県東部土木事務所、本市水防団幹部の皆様と合同で、1級河川鳴瀬川、吉田川の現地で行いました。
また、宮城県の所管する本市赤井地区の2級河川の定川とJR仙石線の橋梁交差箇所において、護岸に隙間があることから早期に工事に着手すると県から伺っております。
みんなの力を借りながら、日本三景松島の一画を占める宮戸に行くコース、仙石線の野蒜駅からのコースにもなっていまして、今後は海水浴場とか、先ほど言ったなぎさライン、そういうようなものを含めると、やっぱりあの北側の場所がこのままではどうかなと誰もが思うのです。それはみんなの力を結集しながら、何とか整備できればいいかなと。
もう少し国道を松島方面に行くと、仙石線の小野駅周辺に参りますと、45号標識のポールに「鳴瀬町牛網」と表示されたものが2本、両側に立っております。