気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
そのときに、高いものではありませんでしたけれども、私の祖父がおばから言われて、世界の時間が分かる時計を買ってくれて、普通のセイコーのやつなんですが、17石の、そういうものなんですけれども、それが物すごく私にとっては大きなことでしたし、その年だと思いますけれども、大阪万博に行かせてもらいました。
そのときに、高いものではありませんでしたけれども、私の祖父がおばから言われて、世界の時間が分かる時計を買ってくれて、普通のセイコーのやつなんですが、17石の、そういうものなんですけれども、それが物すごく私にとっては大きなことでしたし、その年だと思いますけれども、大阪万博に行かせてもらいました。
特にこのこれからの5年間、オリンピックがあり、そしてもしかするとその先に大阪の万博がもし2年くっついて、もうこの5年間。ここの5年間は非常に大事な5年間になるであろうし、それと、我々が想像つかないことは人工頭脳であったりIoTであったり、もう何でもつながるというような、それからロボットであったり、そういうものがもう技術革新というものが物すごい勢いで進むと思うんです。
さらに、昨年のミラノ万博や、本年十一月に東京虎ノ門で開催される新虎まつりへのパレードの招待など、海外や首都圏で開催される大きなイベントでの情報発信につながっており、イベント開催による直接的な効果のみならず、さまざまな波及効果をもたらすなど、大きな成果があったものと認識しております。 次に、東北六魂祭の次年度に向けた検討状況に関する御質問にお答えいたします。
33: ◯政策調整課長 本市の東北連携に関する取り組みでございますけれども、南東北3市での観光、物産面での連携、あるいはミラノ万博における東北復興祭りパレードなど、主として観光面、復興の発信といった面での取り組み、さらに国連防災世界会議においても各県と連絡した展示や発信など、それぞれの分野において取り組みを進めているところでございます。
また、大阪万博の開催された昭和四十五年から実に四十五年ぶりに、日本人の出国者数を訪日外国人数が上回ったのであります。 平成二十七年の訪日外国人旅行消費額は、前年度比で七一・五%増の三兆四千七百七十一億円で、初めて三兆円の大台を突破し、過去最高値を記録しました。
ぜひそういった方向でお進めいただいて、その上で1つ意見として申し上げますが、そのアピールをするという点において、例えば来月ミラノ万博があって東北6県、東北六魂祭の方々行くんです。仙台はすずめ踊りの方も行くし、副市長が行くんですか、市長が行くんですか。ああいったときにも幾つか持って行って、それで仙台は私たちの100万都市なんだけれども、実は水道水がうまい。
ミラノ万博にも、七月十一日に東北復興祭りパレードとして東北六魂祭が登場します。東北を一つにまとめる祭りとして、さらなる定着、継続を図ることを求めます。 二巡目の二年後、東二番丁通で行えるように、誘導、警備など、今から準備を始めることです。伺います。 さて、地下鉄東西線もいよいよ開業します。関連する都市計画道路も開通します。
◎木村伸産業部長 ミラノ博につきましては、ミラノ市との関係ということよりも、ミラノ万博、ミラノで開催される万国博覧会に東北経済連合会、それから岩手県、それから宮城県、それから石巻市という形で実行委員会をつくりまして、その中で石巻市の産品であったり、それから被災に対しての世界からの支援に対しての御礼の場という形で、市の産品を持ち込みましてPR活動に努めていくというような内容でございます。
観光交流の頂点は、万博であり、五輪であろうと思います。日本が敗戦の後、途絶された世界の表舞台に復帰したあかしの一つが一九六四年の東京オリンピックでありました。私は大学二年生のときでした。
そのミラノ万博に、ことしの一月二十三日付の福島県の地元紙福島民報によれば、福島市の福島わらじ祭りを含む、東北六県の県庁所在地の代表的な祭りが参加する見通しとなったと伝えています。この記事を見て思ったのは、これは先般行われたアメリカ物産フェアの枠組みと同じではないか。すると仙台市も参加するのか。その割には報道されていないように思います。
2位は、上海万博や尖閣諸島問題で集まった中国の「中」、3位は天候、政治、景気が不安定だったことから「不」、4位以下は「乱」、「異」、「国」、「高」、「嵐」、「熱」、「変」と続きます。一方、大学生約1,000人が選んだ漢字は、就職が決まらず将来を迷い、政治も迷走中から、この「迷」という字が選ばれました。
18: ◯庄司俊充委員 中国で今、万博が間もなく始まるんでしょうけれども、電気自動車が非常に注目を浴びているということで、おくれているのかと思ったら結構中国ってすごく進んでいる。しかも簡単につくれるような、日本だと余り複雑にして車が高くなっちゃっているんだけれども。
愛知万博で電気バスが活躍したように、(仮称)国際センター駅を起点に、青葉山周辺一帯を小型電気バスでめぐるということになれば、この電気バスのPRにもなりますし、杜の都の緑と環境に優しいまち仙台というイメージを、全国あるいは海外にも発信していけるのではないでしょうか。
名古屋で万博があったときに、私は何かこの委員会の視察だったか会派の視察で万博に行ったんです。ちょっと用事があって私は一日遅れてひとりでタクシーに乗る羽目になった。そのとき、そのタクシーの運転手さんは、私が乗ってその万博の会場のある駐車場まで指定して言ったときに、「○○タクシーの何々でございます。お客様を安全にその場所にお届けいたします」と言うんです。運転手さんが。
北京オリンピックなどは記憶に新しく、2年後には上海万博も開催されます。今後、ますます発展していくものだと思います。あるいは、車の新たな第3の極として、トヨタを初め車産業は極東アジア、ロシアなどとの輸出交流を考えているということからすると、一層これらの交流は加速していくものだろうと思っております。
聞くところによると、ある名古屋の舞踊の先生が、団七踊りフェスティバルとして毎年盛大に開催されているそうで、名古屋万博に行った際、お話を申し上げたところ、どこの白石だったかわからなかったが、宮城の白石ということをお話しすると、それではぜひ白石でということのお話をいただいてきたそうです。
このような現状を改めましょうと、内部障害者の団体が作成した独自マークであるハート・プラスが昨年、公的な場所として初めて愛知万博で使用されました。 内部障害とは、心臓、腎臓、肺、膀胱、直腸、小腸の機能障害と、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害、いわゆるエイズですね、その6障害の総称でございまして、障害者手帳の交付者は全国で100万人以上おります。
そういう中で、新潟県川口町田麦山っていうところに集中的に愛知から支援をして、田麦山小学校の全校児童を昨年、愛知万博に招待をしました。それは詳しくお話しできませんけれども、やはり子供にしわ寄せが起きる。
そして、過去には愛知万博で一般の市民の方がAEDを使って救命する事例ですとか、最近でも平成18年4月16日なんですが、札幌市の西区においてソフトテニス大会の競技中、50歳代の男性が突然倒れ、心肺停止状態となったものの、このAEDを用いて迅速な処置が功を奏して、幸いにも一命をとりとめ、現在快方に向かっているという事例もございます。
一つの例としましては、愛知万博、愛・地球博です、ナノバブル、市内の企業が選ばれて皆様方に展示したわけでありますが、こういった、昨年度になりますが、これは決算での評価いただくことでありますが、100人近く県内外からコミュニティーセンターでやった際、そういったセミナー的な開催をした際、皆様方注目を集めているということですので、この分については今後注目あるいは引き続き支援をしていきたいというふうに考えております