東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、同日には、女川原子力発電所の事故発生を想定した令和4年度原子力防災訓練に副市長及び地域担当職員、そして本市の防災課の職員が参加しまして、宮戸の住民の皆様とともに松島自然の家からバス1台で山元町へ避難訓練を行っております。
また、同日には、女川原子力発電所の事故発生を想定した令和4年度原子力防災訓練に副市長及び地域担当職員、そして本市の防災課の職員が参加しまして、宮戸の住民の皆様とともに松島自然の家からバス1台で山元町へ避難訓練を行っております。
地元のまちづくり協議会からは、会場への送迎体制の充実についても要望を受けており、タクシーなど公共交通がない唐桑地域の現状を考慮し、市所有バスの活用を運営事業者に提案し、協議しているところであります。
市内各商店街の魅力を広く知ってもらい、誘客のきっかけづくりとして、市が運行する市内循環バス等を活用し、市民を募集して定期的な買物ツアーを実施する考えはございませんか。
次に福祉バスについてですが、私も福祉バスを何度か利用させてもらっていました。そこで、8月23日に行われた議会報告会、市民の方から福祉バス利用に関する質問が出ました。それは、10月までは市内に限り運行するが、11月からバスの老朽化等によって運行できないと言われたそうです。
スタートとゴールが同一場所にあるというコース設定は、宮城県では本市のみでございますので、そういう面では誰かが迎えに行くとか、バスで帰ってこなければならないとかということもないので、非常に人気のコースになっておりまして、また一番はやっぱり仙台圏域から1時間ぐらいで来られるという、そういう立地条件もありますし、オルレコース決まった後に新たに第3駐車場、今の第3駐車場、オルレの西側のほうに、元は田んぼだったのですけれども
それで、下り線の場合は、今のところ大型バスとかそういうものは一旦矢本インターで下りて、そしてまた県道等を使いながら、あとどちらかといえば上小松のほうに行く、大型店から真っすぐに西に行く路線あるのですけれども、あそこを行ってもらうという形になると思います。そして、百合子線に直接乗り入れしていくという、大型バス等については。
もう一つここが故障しているということで、危険で出ないという状況で、それでは新しいものを買うか、修理するか、どっちかだという話になって、一番古い船なのですけれども、修理してできるのであればということで、100万円未満でできるという話だったので、とにかくやって早く本市の観光の、やっぱり1台の大型バスで来ると、3隻一緒に出るような形になるのです。
しかしながら、ひさしを1.5メートル延長した場合であっても、市立病院付近は風も強く、BRT車両等の大型バスの駐停車を考慮し、約4メートルの高さがあることから、雨が吹き込むことが予想され、運転席側の乗降者が雨具の利用なしに全くぬれない環境を実現することは困難であります。
それで、現在のバスでの輸送をやってみたところ、田尻から乗ってくれる人は一人もと言っていいほどいなかった。車で行った人は、なるだけ車で行けるところまで行きたいというふうに動くんだなということを、この3年間ぐらいで確認をしました。
新たな交通体系の導入については、現在運行している路線バスの利用者が年々減少し、本市の財政負担も大きく増加していることや、バス停までの距離が著しく遠い公共交通空白地域への対応も必要であることなどから、ジャンボタクシー等を利用した予約制のデマンド交通の導入を検討しているところであります。
逆に本市の場合は利府の県の陸上競技場を使うことも、同じバスで移動するのだったらそれも可能ですよということは石巻には言っておりますので、そういうことがあるので金のことはないということで私は確認しております。 以上です。 ◆13番(小野惠章) 了解しました。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。
これは先ほど答弁したように、ほとんど今海水浴に来る人たちは車で来ていまして、あとは車にタンクなんか積んできて、終わった後そこでタンクから水をかけたり、いろいろやって、ほとんどの人が今車で来ている状況ですから、私は新たにそこへバスを走らせるとかなんとかまでは必要ないのではないかなと考えております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
実際にウェブベルマークで、被災地の学校にという支援をしていただくことがありまして、本市の学校でもその恩恵を受けて、備品を買ったり、あとは校外学習のバス代に充てさせていただいたりという実績もあるということでございます。
国の基準でスクールバスが無理だ、ではなく、例えば時間に間に合うようにバスを配置し、部活が終わったらバスで下校できるのが一番の望み」との保護者の声もありました。ほかにも、私自身登下校時が心配との相談を受けております。
今回、バス2台を処分するとのことですが、車両の現在の状況、整理をこれからどのように進めようとしているのでしょうか。 (3)車両を利用する際に、手書きで運転日誌をつけていましたが、それでも車検期限などを見落としたときもありました。本庁舎を中心に管理システムを使って車の管理をしているとのことですが、市所有の車両のうち、システムで管理、GPSで管理していると聞きます。
直接歩いて基地に入れますから、こういうところは全国にあまりないわけですから、やっぱりJRと、あと今お願いしているのは、宮城バスのほうにも大型バスチャーターをお願いしたりしているのですけれども、とにかく人に集まってもらうためにも呼び水になるような、今言われたようなところについては、特に今後前向きにこれも進めていきたいなと思っております。 あと食堂関係ですね。
そういう中で、子供たちの例えば市内を全部知ろうということで、そういうことで市としてもそれぞれの市民センター中心に市内の名所巡りとか観光巡り、それは市のバスで応募かけてやったりもしていますし、小学校なんかの場合は、例えば松島自然の家には、教育長に聞いてもらってもいいのですけれども、3年生か4年生は必ずそこに行くようにはなっているのです、東松島の子供たちは。
まず、総務費では、総務管理費の企画費に多目的交通システム、デマンドバス運営に係る東松島市地域公共交通活性化協議会補助金5,249万7,000円を計上しております。 次に、まちづくり推進費では、市民センター管理運営事業(建築2)、この市民センター大規模改修工事費3億9,102万円等を計上しております。
民間バスの活用に当たっては、市内の複数のバス会社と単価契約を締結することを検討しており、市内のバス会社への聞き取りを行った結果、各社とも単価契約を締結することが可能であるとの回答を得ております。 学校教育活動等への利活用においては、複数のバス会社の中から車両の大きさや台数を組み合わせて使用できることから、これまでよりも柔軟な対応が可能になると考えております。