東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号
◎市長(渥美巖) 詳細については担当のほうから話させますが、私の実感としては、それぞれの町内会なり、それぞれの区なり班で管理して、清掃から何からルールを決めてやっておりますので、やはりそのルールをしないと、それでなくても時間を守らないでやるとか、あとはルールにのっとらないで、仕分けしないで様々なごみの出し方をすると、それが最終的にはカラスとか、猫とか、犬とかの問題が出てきたりして、対応がまちまちになってしまうということで
◎市長(渥美巖) 詳細については担当のほうから話させますが、私の実感としては、それぞれの町内会なり、それぞれの区なり班で管理して、清掃から何からルールを決めてやっておりますので、やはりそのルールをしないと、それでなくても時間を守らないでやるとか、あとはルールにのっとらないで、仕分けしないで様々なごみの出し方をすると、それが最終的にはカラスとか、猫とか、犬とかの問題が出てきたりして、対応がまちまちになってしまうということで
次に、4款1項3目環境衛生費では、立町通りなどのカラスのふん対策について質疑があり、現在多くのふん被害を与えているのはミヤマガラスという種類で、昼間は田んぼなどで餌を取り、夕方ねぐらを求めてまちに帰ってきて、春になれば大陸のほうに渡っていくカラスである。抜本的な解決策は特にないが、道路の清掃とともに夜間のパトロールを行い、カラスの実態を調査しながら対応を模索している旨、答弁がありました。
◎吉本貴徳産業部長 まず、委託料につきましては、有害鳥獣の駆除業務ということで、猟友会石巻支部、猟友会河北支部に委託いたしますニホンジカ、それから農作物有害鳥獣ということで、カモであったりカラスの駆除経費ということでの経費が4,200万円でございます。
カラス、ハエには対抗できませんが、早くこの対策を講じないと問題が大きくなります。北海道の枝幸町の手法で実証実験と言いましたが、どこかの処理施設を調査に行きましたか伺います。 ◎吉本貴徳産業部長 お答えいたします。 まず、実際に埋設現場を見たかというふうなことに関しては、私はまだ実際に現場を拝見したことはございません。
ごみ集積所の中には歩道を利用した場所がありますが、ごみの増加に伴い、歩行スペースがほとんどない、通学路なのに子供たちは車道に回り込んで登校している、危ないので何とかしてほしいという方や、ネットからあふれ出てカラスに散乱される、朝掃除しても、うちの町内会の回収は午後だから、カラスが昼御飯を食べにまた散らかしに来るから一日二回掃除しなければならない、何とかならないかなどの声をいただいております。
67: ◎13番(三浦由喜君) ちょっと話が変わるんですが、気仙沼の魚市場ではカラス撃退装置を導入して、移動式もあると聞いております。
ごみ集積所につきましては、町内会等により設置され、適正管理に努めていただいておりますが、カラス等によるごみの散乱被害により、周辺環境の美化及び清潔の保持が損なわれていることから、これまでもごみ集積所の維持管理が地域の課題となっておりました。
市から許可が出ているのはイノシシ、そのほかタヌキ、ハクビシンの許可、その他春、秋にカモ、カラスの駆除の許可が出ておりますけれども、タヌキ、ハクビシンに関しては、許可は出ているんですけれども駆除費が発生していないわけですね。
近年全国的に有害鳥獣による農作物への被害が拡大し、本市においても程度はいまだ低いものの、カラスやスズメ、ハクビシンなどによる被害が確認されており、市では東松島市鳥獣被害防止計画を策定し、対策に努めている。平成29年度の被害総額は59万2,000円と、決して甚大とは言えないものの、その対策に力を入れていることは頼もしい限りであります。
何かカラスでないかとか、野生の鳥とかほかの動物でないかとかいろいろなことが、発生するたびに専門家がいろいろな詳しく解説している部分も以前はありました。このごろではもうイノシシだけというふうに限定して理解していいのかどうか、いかがでしょうか。 ○副議長(氷室勝好君) 安部農林振興課長。 ◎産業経済部農林振興課長(安部祐輝君) お答えいたします。
これは、当時は今のようにイノシシがいなかったから、カラスか、そういういわゆる野鳥が感染の原因になるのかなというふうに思われたのです。ところが、今回の豚コレラは野生イノシシが感染の一番大きな要因になっているというふうにも言われています。
そして、それは残念なことにカラスや猫がつつき出したり、ひっかき回したりの被害に遭いやすく、ごみの散乱がたびたびあるほか、ブルーシートが古くなると裂けたり破れたりして、衛生的にも見た目もよくない事態になりがちです。30年以上昔、ドイツで見たごみ集積所は、鋼鉄製のとても大きくて重厚なごみ置き場が設置されていました。
ほかにソーラー発電のソーラーパネルの故障には、カラスが物を落として壊す事例があるそうですが、大規模に設置してあるようなメガソーラーでもドローンの視点で熱で感知するかして、1カ所壊れているかどうかがわかる技術もあるそうです。 そういったさまざまな使われ方がある中で、災害が起こった場合迅速に状況を確認する方法にドローンを活用する手法があります。
初めに、大綱1点目、カラス被害とごみ対策について伺います。カラスによるごみのまき散らしや農作物被害、ふんを落とされる被害、鳴き声による騒音被害など、全国的にも取り上げられる問題でございます。本市においては、ニホンジカなどによる農作物被害が大きくクローズアップされますが、カラスによる被害も多く、対応が求められております。
捕獲に関しては、農作物に対し大きな被害をもたらす大型動物であるニホンジカ、また、カラス、スズメ、カルガモなど鳥類の駆除に取り組んできた結果、野生鳥獣による農作物被害は、被害面積・金額とも平成26年度をピークに3年連続で減少してきております。
そこに当然カラスよけというようなことも含め、防護ネットをかけて置いている。集積所がちゃんと確保されているところは、そこにネットをかけてもそれほどのことはないんですけれども、それでも今申し上げたようなことで、ごみの量がふえたときにごみ袋がふえると、ネットをかけても、ネットからごみ袋がはみ出すケースが結構ある、余りにも量がふえ過ぎてですね、当初想定よりふえているので。
見られた方は、ゴムという性質上、日に当たれば非常に弱くなるといったところが、またはカラスがつつくのでないのかとか、いろんなふうに考えています。そういうところには補修がしてあるということなのですけれども、そういうのはどういう原因でそういう補修に至っているのでしょうか。 ◎福田寿幸生活環境部長 遮水シートにつきましては、化学物質ですので、紫外線に弱いという特性がございます。
毎議会のように確かに子育て問題をお取り上げいただいて、カラスが鳴かない日があっても鎌内議員が子育てを取り上げない日はないと、私も認識をいたしております。
例えば、ハトやカラスの巣がつくられて多くの市民が困っている場合、道路の街路樹であれば道路課へ、公園内であれば公園課へ、公共施設内であれば各施設の管理者へ、卵を産んでいる場合やひながいる場合は区民生活課へ、市民みずからが対応部署を確認して連絡しなければなりません。本来、交通整理すべきは、市民ではなく受け手である当局ではないでしょうか。この現状について、市長の御認識をお伺いいたします。
また、本市の観光物産PRのため、豊前市のイベントであるカラス天狗祭りへのブースの出店や、道の駅豊前おこしかけに東松島産品販売コーナーの設置なども行ってきております。 さらに、豊前神楽集団と豊前天狗太鼓が東日本大震災チャリティー公演を開催するなど、文化の面での交流も図られているところであります。