東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
個人情報保護法に伴う議会の個人情報の保護対応についての資料が別であると思いますけれども、今回個人情報保護法が改正になりまして、資料3ページ目、今回、新個人情報保護法が議会を除くということで、地方公共団体の議会については国会や裁判所が法による個人情報取扱いに係る規律の対象となっていないこととの整合を図るため、基本的に地方公共団体の機関から除外ということで法律が改正されます。
個人情報保護法に伴う議会の個人情報の保護対応についての資料が別であると思いますけれども、今回個人情報保護法が改正になりまして、資料3ページ目、今回、新個人情報保護法が議会を除くということで、地方公共団体の議会については国会や裁判所が法による個人情報取扱いに係る規律の対象となっていないこととの整合を図るため、基本的に地方公共団体の機関から除外ということで法律が改正されます。
◆3番(井出方明) そういう形でやっている中におきましても、資料1―1のところの品名の中にファイル授受装置というところが、これが「分離されたネットワーク間で、ファイルを「送る」「受け取る」を行う(Webから資料のダウンロードや、外部への資料の送付等を行う。)」
ですから、やはりてんやの部分にトイレもあったほうがいいのではないかなというふうに思うのですが、水道の関係とかいろいろあるかとは思いますが、あずまやとトイレの復元できないものでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 現在浜市の鳴瀬、吉田川の河口の左岸に、もちろんちょうど今もう石碑が建っております。
さらに、外部人材であるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを活用した相談体制の強化、充実に努めるとともに、家庭に籠もりがちな児童生徒や、その保護者等に対しては教員の支援のみならず、巡回相談員やスクールソーシャルワーカーによる家庭訪問の機会を適宜設定して行っております。
その活動の範囲としては、本市の様々な課題解決や市民サービスの向上、庁内事務の効率化など行政の最適化、デジタル推進最適化をデジタル推進課が全庁的な調整や提案等を行い、機能的かつ横断的にDXを推進してまいります。
故安倍元内閣総理大臣は、総理大臣就任期間中に4回本市を訪れ、被災、復興の状況視察や全国からの自治法派遣応援職員に激励のお言葉をかけていただくなど、その感謝と弔慰を示すため出席しました。あわせて、市役所矢本庁舎及び鳴瀬庁舎において、半旗を掲揚しております。
市長の政治判断、政策判断が根拠となっているところが論点であり、その議論は十分尽くされたかと思っておりましたけれども、私は、やはりこの補助金の財源である一般財源、国や県の補助金ではない市民の皆様の税金ですとかその他の収入、そこから成り立っている100%市の財源であるということ。
次に、地域ケア会議における民生委員や自治会などとの連携についてでありますが、個別案件の内容により民生委員や自治会に対して地域ケア会議への出席をお願いし、課題がある方の生活状況や状態の変化などの「気づき」を教えていただいております。
本市教育委員会では、タブレット端末等の導入に先駆けて、教職員対象の研修会を定期的に開催し、タブレット端末や電子黒板等を活用した授業の準備を計画的に進めてまいりました。その結果、タブレット端末や電子黒板、プロジェクター等のICT機器を相互に関連づけて活用する取組が教育活動全般で日常的に展開されるようになり、そのことが児童生徒の学習意欲の喚起や課題解決能力の高まりにつながっています。
本市としましては、海面養殖の実現に向け、まずは地元の漁業者や漁協の理解と事業主体となり得る団体などの積極性が大切であると認識しており、その上で、陸上養殖も含めて、実現の可能性が高い取組があれば、適地の選定や養殖施設の規模に関する検討などの必要な調査や初期段階での補助などを積極的に支援したいと考えております。
本市では、農業用機械の導入などについて相談があった際は、県やJAと連携を図りながら、可能な限り農家の負担が軽くなるよう、その目的や内容に応じて国や県の補助制度の活用も含めて対応しておりますので、計画段階での相談をお願いしているところであります。
この中で、DX推進に係る本市の基本方針や専門部署の設置を検討してまいりますが、私とすれば来年の4月1日には、本市で行政組織を見直ししながら、デジタル推進課を来年の4月1日に設置したいと考えております。
しかし、未整備の市道の現状は幅員が狭く、路肩決壊やのり面崩壊等で危険な状態で、特に緊急車両は通行できない状況でした。浅井方向に向けての市道整備を緊急に行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 3、大雨の被害で米作や、畑作の大豆やジャガイモに打撃を受け、収穫量8割減と過日の新聞で報道されました。これは、東松島市内のことでございます。
本市では、新型コロナウイルス感染症対策として、適宜新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報共有や今後の方針を決定しております。
また、撤去箇所を太線で囲い、ベントや仮桟橋をグレーで着色し、旗上げしております。 17ページを御覧願います。 資料(6)は、旧橋撤去側面図であります。左側に変更前のベント工法を、右側に変更後の仮桟橋工法を表示しております。また、撤去工法で使用するクレーンを表示しております。 同じく、旗上げした丸囲いの数字は、12ページ資料(1)主な内容の番号と一致しております。
24日は、午後、鳴瀬上下堤・川下地区の大雨被害の現地調査のため、進藤金日子参議院議員が来市されましたので、地域住民や土地改良区とともに、私と副市長、産業部職員で被害状況の説明や今後の防災対策の要望を行いました。 25日は、江陽グランドホテルで宮城県港湾協会役員会・通常総会・港湾促進大会に出席しております。
その主な内容ですが、ふるさと納税のスキームを活用して寄附を募集し、それを原資にNPOや自治会等を支援する「まちづくり応援寄附金推進事業」として16万8,000円、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や、男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現させるため、子育て世帯への社会活動支援の一環として、求職活動や市主催の審議会等への出席時の未就学児の一時預かり等の利用料を助成する「子育て
議………………………………………………………………………………………… 148 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 148 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 148 一般質問 佐 藤 俊 章 君 1.水産業の未来を切り拓く施策について…………………………………………… 148 2.防波堤や岸壁
その中では明らかにされてこないんですけれども、今回この第14号を質疑する中で、一部事業の分割や、その部分について、閉鎖する方向についても示されたのかどうか。
飼い主がすぐに分かるように、犬や猫にマイクロチップの装着を義務づける改正動物愛護管理法が今月から施行されることになったことは、テレビなどで知らされています。繁殖を行うブリーダーやペットショップなどの事業者に、販売用の犬や猫にマイクロチップを装着し、犬や猫の名前や性別、品種、毛の色のほか、業者名を国のデータベースに登録することが義務づけられました。