気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日
理解はするんですが、本当にこの急激な少子化、この最初の義務教育環境整備計画が出されてからこの第3段階の統合に至るまでの間でも、年次の出生数によって、計画、人数は分かるにしても、まさかここまで急速に進むとは、恐らく教育委員会でも思ってはいなかったんじゃないかなと思います。
理解はするんですが、本当にこの急激な少子化、この最初の義務教育環境整備計画が出されてからこの第3段階の統合に至るまでの間でも、年次の出生数によって、計画、人数は分かるにしても、まさかここまで急速に進むとは、恐らく教育委員会でも思ってはいなかったんじゃないかなと思います。
その点を受けまして、市場でまさか作業を続けるということを容認するということは管理者としてはできないでしょうから、避難を求める場合のその補償についてもう少し具体的にどう考えていくのかを説明をお願いします。
あと、そいつに附帯する設備ですよね、例えば審判さんが控えるような本部室、あとやっぱりサッカーですから、まさかユニフォーム着た状態でその場所に足運ぶというわけにもいかないですから、ある程度の規模の更衣室とか、シャワー室とか。
聞くところによると、その施工業者、企業の社長は、まさかパークゴルフ場の具合が悪くて困っているのですと市長の口から飛び出すことは、全く予期していなかったようなのです。だから、不用意に、ああそうですか、では、私のほうで直しましょうと答えたのではないかというふうに言われているのです。そこはどうなのですか。 ○副議長(後藤錦信君) 伊藤市長。
まさか自発的に、言わば勝手にやっているということもないとは思うんですが、その辺はいかがですか。
万が一繰越しだけではなく、その次の事故繰越になった場合、復興予算の枠内で完結するのか、まさか市で手出しするような復興事業を進めるわけではないでしょうか、伺います。 ◎岡道夫復興政策部長 今御指摘いただきました復興事業につきましては、特に復興交付金につきましては、これまで復興庁とも様々協議を重ねた中で、きっちりその予算を取り切っているという認識でございます。
まさか私にいいことばかり言って、職員来たときは全然別なことを言うということは、私は考えられないのだ、何回も行ってそう感じるから。ぜひその辺でお願いしたいなと思います。 それで、やっぱり掘ってみなければ分からないというのがいっぱいあるのです。だから、国は今、毛利さん、あるいは遠藤さんが掘った、それから伊藤信雄さんたちが掘った、あとちょろちょろ頭骨もあるのです、石堀もやっているから。
郡市長、まさか御自身、よもやその決定、御判断を御自分ではない次の市長に委ねようなどとは考えていないと思います。この辺についてのお考え、御決意を確認したいと思います。 60: ◯市長 震災から10年が経過しようとしております。
そういう中で、やはり住民の皆さんが望んでいる、そして願うことは、いざまさか自分の命、また、家族の命に危険が起きた場合に、刈田病院でしっかりと診察、また、処置をしていただきたいという思いだと思っております。 何とかそのためにはありとあらゆる方法を検討、また、行動に移していかなくてはならないという思いでございます。
すごくいいアイデアがいっぱい出てきたということで、最初のステップとしては私もいいと思ったんですが、まさかここで会議が終了するとは思っていませんで、この1つ目の提言が出て、それをベースにどういう組合せとかが必要なのかという話に次は進むのかと思っておりました。
本人同意のない名簿提供はプライバシー侵害でありやめさせましょうと署名運動に取り組んだところ、「まさか市長が本人に断りもしないでやるとは思わなかった」とか、「勝手に他人の個人情報を使って」とかとの声が寄せられたそうであります。私は、本人同意のない自衛官募集名簿提供を廃止すべきとの立場から、名簿提供に反対する市民の会が市長に提出した質問に沿って通告しました。
まさかその後に全世界に感染が拡大されるなど予想もできませんでしたが、日本においては2度目の緊急事態宣言の効果が徐々に現れてきているようにも感じております。 今後予定どおりにワクチン接種が進められれば終息に向けてスピードアップすると思いますが、冷え切った地域経済が回復するためには時間とお金が必要になると思われます。今後の新たな支援策の必要性と対応について伺います。
まさか就任2年足らずして、あの東日本大震災が発生するとは夢にも思わないことでありました。有史上未曽有の大震災を目の当たりにして、誰しもが茫然自失、なかなか現実を受け入れられない状況下にあって、市長は迷うことなく、喪失したふるさとの再生に向けて果敢に挑戦を始めました。
この辺を行ったり来たりしながら、極力そこの最低限は守っていただいて財政運営というようなことを議会の中でもちょっとお話をしたりしていて、実は市長、東洋経済新聞のランキングで、東松島市の財政指数か何かの、財政のいい町の中で本市何番目になるのかなと思ったら、たしかあれね、5つ目だかまでにしか進めなくて、まさかこの5つ以外だったらここに載ってこないよなと恐る恐る見ていたら、何と117位なのですね。
困窮した方が、最終的には生活保護を活用していただいて、生活を維持されるべきであると思いますが、本当に所持金がわずかである方でも、まさか自分が生活保護制度を利用する対象者であると思わない人が多いということを、本当に支援者の方から口々に聞かれます。 厚生労働省は、昨年12月よりホームページ上で、生活保護の申請は国民の権利ですという特設ページを新設しました。
療養状況について、4人とも全部調整中になっていますけれども、調整中というものは、まさか救急車の中で待機しているわけでないと思いますけれども、この調整中という形で発表されている方は今、入院なさっているのか、保護施設に入所されているのか、自宅待機されているのか。
まさか、我々の身近にまで来るとは想像もしていませんでした。 しかも、この大崎市内におかれましても、お亡くなりになられた方や、クラスターまで発生している状況でございます。このような状況に遭われた皆様に対し、この場をお借りして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、もとの平穏な生活に戻ることを心から願うものです。 それでは、通告に従い、大綱2点、一般質問をさせていただきます。
言葉はいいか悪いか、まさかその合い鍵を持ってその家に忍び込むような会長さんたちはいないと思いますよ。やっぱりもっとお互いに信頼性を持ってやらなかったら、こういう事件はますます、あってはならないですが、まだまだ出ると思いますよ。
私は、この義務教育環境の議論のときに、ずっと記者として取材をしていまして、まさかこの広域ブロックをこの時期に、もうこんなに早く議論することになるとは思わなかったのですが、実はこのブロックの考え方、そんなに的外れているわけではなくて、多分大方の市民の方々が、この4つのブロックについてはこういうものではないかなと理解されると思います。