気仙沼市議会 2021-09-09 令和3年第119回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年09月09日
これで議会改革特別委員会の運営小委員会のほうで審議会をつくる検討をいたしますというようにしたと私は記憶しているんですが。あのとき、賛否取ったでしょうか。私は取らなかったと思いますよ。
これで議会改革特別委員会の運営小委員会のほうで審議会をつくる検討をいたしますというようにしたと私は記憶しているんですが。あのとき、賛否取ったでしょうか。私は取らなかったと思いますよ。
本年2月定例会の代表質問において、「本年の梅雨前までに、おおむね中学校区を単位として、自主防災組織や自治組織の代表等に対し、防災に関する情報提供及び避難所運営についての説明会を予定している」との答弁がありましたが、経過と充実・強化の今後の見通しを伺います。 (2)自主防災組織について。
一方、地区により人口構成や課題が異なり、まちづくり組織の設立に至る経過や目的、機能、自治会や振興協議会などとの関係、役割もそれぞれであり、結果、地域における必要な中間支援の内容も一様ではないと認識しております。
○議長(小野幸男) 選挙管理委員会事務局長。 ◎総務部総務課長兼工事検査室長兼選挙管理委員会事務局長併固定資産評価審査委員会書記長(勝又啓普) お答えいたします。
また、陸上養殖については、産学官グループ交流会による勉強会を実施しており、今後の可能性について模索している状況であります。
本2議案について教育委員会事務局長から説明を求めます。教育委員会事務局長。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 ただいま一括上程されました2議案について御説明申し上げます。
6: ◎議長(菅原清喜君) これより、各常任委員会及び各特別委員会に付託いたしました議案について、審査の経過及び結果の報告を求めます。 初めに、総務教育常任委員長の報告を求めます。
その主な内容ですが、通常分では、面瀬地区に保育施設を整備するための敷地を造成する、(仮称)面瀬保育所整備事業として9,400万円、道の駅大谷海岸を再整備するに当たり、その運営予定者である株式会社本吉町産業振興公社への出資金として4,000万円、三陸復興国立公園内の亀山山頂付近の施設を再整備する亀山園地整備事業として7,090万6,000円、昨年度の第1期解体撤去工事に引き続き、第2期分を実施する国民宿舎
だから、大谷地域では一貫教育という話も前から出ているんですよ。大谷はまさに幼、小、中一貫教育を目指してずっとやってきたんですよ。ですから、昔は小学校も中学校も一緒の運動会をやったりね、学芸会も一緒にやったり、私はその中で育ってきたんです。 だから、今、子供の数が減れば減るほど、大谷の、私たちの年代、また、もっと下がった50前後の方々まで一貫教育を言うことも無理はないと思う。
税収は、引き続き観光資源の魅力の増進、旅行者の受け入れに必要な環境の整備、その他の観光の振興を図る施策の財源に充てる考えのようであり、令和3年4月1日から適用することを念頭に、県議会2月定例会に条例案が上程されております。
(2)統合校、特に義務教育学校では教育委員会が指導力をとり、学力の向上や他にない特徴を打ち出すべきと考える。 (3)統合校の全体像を早く示してほしい一方で、古川北部及び古川西部では準備委員会を設置したが、開校まで時間がなく十分な準備や議論ができていない。これらの問題について、岩出山小学校統合の経験や反省点を踏まえて所見を伺います。 大綱17点、芸術文化振興について伺います。
(「委員会で答弁いただければいいです」の声あり) では委員会ということで。 暫時休憩いたします。 再開を午後1時といたします。
さらに、地域コミュニティーにおいては、自治会や振興会を核とし、企業や各種団体など多様な主体が互いに、または行政と役割を分担しながら地域課題の解決を図る地域協働の一層の推進を図り、地域の維持・活性化を目指すとともに、活動拠点となる公民館の多機能化、まちづくりセンター化について、市民や地域自治組織と実践してまいります。
初めに、灯浮標に係る同時点滅制御装置の設置についてでありますが、気仙沼湾内の航行安全を図るため、海上保安署や宮城県漁協が航路標識や灯浮標等を設置しているほか、気仙沼港海事振興会において湾内徐行の注意喚起チラシを関係機関に配付する等、周知に努めてきたところであります。
2、指定管理者は、気仙沼市東八幡前269番地、東八幡区自治会、会長小野寺良一氏であります。 3、指定期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間とするものであります。
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本市としては、大崎市観光振興ビジョンに掲げる地域一体型観光の実現に向け、大崎オルレコースの検討を通じ、地域住民による案内など外国人観光客の受け入れに対する理解促進を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 熊野教育長。 〔教育委員会教育長 熊野充利君登壇〕 ◎教育委員会教育長(熊野充利君) 改めまして、おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
平成30年 第3回定例会(9月) 平成30年第3回大崎市議会定例会会議録(第6号)1 会議日時 平成30年10月3日 午前10時00分開議~午後4時52分延会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 第2 一般質問3 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 一般質問4 出席議員(30名) 1番 早坂 憂君 2番 伊勢健一君
この事業は、昭和五十三年六月に発生いたしました宮城県沖地震を踏まえ、共助の核となる町内会における自主防災組織の活動を促進するため、その結成時に町内会の世帯数に応じて、救助用担架などの助成対象品目の中から町内会が要望した防災用品を支給するものでございまして、これまでに延べ約一千四百の町内会に助成を行いました。