仙台市議会 2013-07-19 市民教育協議会 本文 2013-07-19
19: ◯すげの直子委員 把握もされているということだし、確かに配当予算で買ったりとか、例えば企業からの御協力で何か学校に設置をしていただいたりしたところもありましたし、ＰＴＡで本当にやむにやまれぬ思いで学校に扇風機を買おうかとかという話が出ているところもあるということも聞いています。
19: ◯すげの直子委員 把握もされているということだし、確かに配当予算で買ったりとか、例えば企業からの御協力で何か学校に設置をしていただいたりしたところもありましたし、ＰＴＡで本当にやむにやまれぬ思いで学校に扇風機を買おうかとかという話が出ているところもあるということも聞いています。
鳥取方式によりますティフトン419の品種によります芝のポット植えでございますが、これはおおむね２カ月ほどで活着いたしまして全面芝生となりますので、多くの校庭や園庭、それから運動場で、ＰＴＡ、さらにはスポーツ団体の取り組みとして現在進められております。
通学路などの安全対策についてでありますが、市内全小学校の安全点検を昨年８月27日から９月11日まで、ＰＴＡ、気仙沼警察署、学校、市教育委員会、道路管理者合同で実施しており、計137カ所について対策の要望がありました。
これは市内小学校31校の教育委員会を初めＰＴＡや警察署あるいは北部地方振興事務所等が対策メンバーになりまして、いろいろな通学路の点検等を行った結果、全体で89カ所の要対策箇所が上げられております。それもこの地域課題の安全・安心という、特に児童生徒の安全・安心の面からどの程度これが改善されているのか、お知らせ願いたいというふうに思います。
本市としても、昨年の八月までに、学校、ＰＴＡ、教育委員会、警察署、道路管理者などの関係機関と緊急合同点検を行い、対策を取りまとめ、対策必要箇所については、仙台市のホームページで公表しております。 この目的は、交通事故から子供の命を守るためであり、通学路は、その最も急がなければならない対策箇所であります。
市民との対話の重要性、中でも子育て中のママさんやＰＴＡの皆さんとの意見交換も積極的に行うべきと思いますが、市長の見解を放課後児童クラブの受け入れ拡大についてのお考えとともに伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 放課後児童クラブも、お母さん方が子育てしながら働く環境を整えるという意味では、非常に大事な政策だと思っております。
上野観光連盟があったとき、ＰＴＡで千葉寿雄さんという社会教育の大先輩、商工課長のとき、おらいの豚見せたり、干し柿もしたりして、来年からＰＴＡで来るからということになって、それが上野、台東区と姉妹都市結ぶ。智雄さんが言ったのかな、知り合いのＰＴＡのとき……、違う。そして泊まったと。
一方、町内会の役員だけでは限界があり、民生委員やＰＴＡ、ＮＰＯ、ボランティアなどさまざまな主体が日ごろからつながり、いざというときにかかわることの大切さを伝えています。 地域防災計画にも、この地域防災リーダーの位置づけとして、男女共同参画の観点から女性の参画を推進することも必要と明記しています。
それと、小学校ＰＴＡからの要請で、子供たちが帰ってきてからの遊び場所、これも牛網保育所も含めまして３カ所ほど造成かけたりやっているのですが、あとこの前ご存じのプール１カ所ということで、それで今教育長がお話しいただいたとおり、もうとにかく早く野蒜の学校を建設するのが一番の解決策かなと思うのですが、今あそこのちょっと松島洋装さんがいろんなことがありまして、学校の教職員の駐車場もままならないような状態で、
費用は当然かかることは当たり前ですけれども、かつて急いで学校を耐震化して、今回何がよかったかというと、私に感謝をいただいたのは、浜市小学校のＰＴＡの親御さん、それから野蒜、耐震補強して、津波で瓦れき等が校舎に強くぶつかってきても、子供たちにここは頑丈にしているから大丈夫だからねと、そういうふうに言えたというのです。
その後、２月、３月の委員相互の意見交換を経て、前回４月に、参考人からの意見聴取として、八軒中学校ＰＴＡ会長の若松哲夫氏及び加茂中学校区学校支援地域本部スーパーバイザーの齋藤道子氏から、職場体験に関するコーディネートの取り組み及び中学校区学校支援地域本部の取り組みについて、それぞれ御意見をお聞きしたところであります。
当然それにかかわる、さまざまな専門的知識をお持ちの学識経験者の方の参画も、今回求めたところでございまして、この公募委員２名だけではなくてＰＴＡの関係者ですとか、その他保護者の立場を代表する委員の方も数名さらに含まれておりますので、私どもとしましては、決して少ないというふうには考えておりません。
私、先ほど紹介していただいた中に、現役で中学校のＰＴＡにいたことがありましたけど、そのときにＰＴＡのＯＢ会をつくってしまおうと思いまして、ＰＴＡの現役のお父さん、お母さんはお忙しいですから、ＰＴＡに存分に力を発揮していただく。ただし、最後のお子さんが中学校を卒業した段階で、ＯＢとして親たちがＰＴＡＯＢ会をつくろうということで、加茂中学校区見守り隊というものをつくったのが１０年前です。
七夕飾りにつきましては、市立の全児童生徒が参加し、七夕協賛会、それから市ＰＴＡ協議会などの協力をいただきながら制作し、多くの市民や全国の人たちに対して復興への思いや感謝の気持ちを発信いたしました。 次に、学校独自の取り組みについてでございますが、各学校の実情に応じて、さまざまな工夫を凝らして取り組みが行われました。
75: ◯教育指導課長 学校施設のスポーツ開放などにつきましては、地域の学区体育振興会、町内会、ＰＴＡなどの各団体の代表者及び学校関係者を委員とします、学校施設開放管理運営委員会において行っているところでございますが、放課後の校庭の使用につきましては、学校の施設状況、児童の安全確保なども踏まえ、施設管理者であるそれぞれの学校長の判断のもとで行っており、全市一律に決めているものではございません。
ア、地域における自治システムが果たす役割について、イ、理想と現実をどう埋めていくか、ウ、町内会、自主防災会、ＰＴＡ、石巻市子ども会育成連合会、地域任意団体との連絡について、エ、地域まちづくりアドバイザーの役割について、まずこの点について質問いたします。 ◎亀山紘市長 それでは、地域自治システムについてお答えいたします。
ＰＴＡの会議や保護者の集まりに積極的に参加し、コミュニケーションを図ることにより、結果としてみずからの生徒指導が容易になるのではないかと考えますが、教育長はその点についてどうお考えですか。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。 前段の部分の体罰と懲戒権のことですが、場合によっては体罰も許されていいというふうな考え方は、決してないということをやはりきちんと踏まえなければならないと思います。
それで、私もきょう卒業式、ある小学校へ行ってきたんですけれども、今回、日付が違っていたので、きょうで３つ目の小学校だったんですが、本当に小学校の卒業式一つとっても、それぞれの小学校が違っていて、校長先生のお話の内容だったり、ＰＴＡ会長さんのお話など、本当にさまざまで、学校ってこんなに差があるんだなというのをきょうすごく感じてきたんですね。
103: ◯生涯学習課長 施設開放事業のため使用する体育館の鍵の管理につきましては、地域の体育振興会や町内会、ＰＴＡ、学校関係者などから構成されます学校施設開放管理運営委員会において、地域や施設の実情に応じて管理の手法を選択し、適正に対応していただいているところでございます。
また、クラブ活動費、生徒会費、ＰＴＡ会費について、就学援助の支給項目に入っており、国がその基準額を示しています。ところが、仙台市は支給していません。これらの費用についても支給すべきです。あわせて伺います。