大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
初めに、大綱1点目のコミュニティースクールについてでありますが、さきの11月19日には大崎市PTA研究大会が開催されまして、広島県から立石克昭氏を講師に迎えまして、コミュニティースクールの有効性に関する体験などを含めたお話を聞かせていただき、PTAの皆様方にも御理解が深まってきたものと思っております。
初めに、大綱1点目のコミュニティースクールについてでありますが、さきの11月19日には大崎市PTA研究大会が開催されまして、広島県から立石克昭氏を講師に迎えまして、コミュニティースクールの有効性に関する体験などを含めたお話を聞かせていただき、PTAの皆様方にも御理解が深まってきたものと思っております。
また、多くの職員がPTAや消防団、各種スポーツ少年団の指導など地域活動に参画している現状を踏まえますと、職員が地域貢献活動に参加しやすい環境の整備を進めることがシビックプライドの醸成にもつながるものと考えております。
そこで話は変わるのですけれども、平成12年の年に、ちょうど私そのとき、PTAの会長をさせてもらって、そのときに給食室が完成しました。当時200食くらいの規模での給食センター、給食室だったのですけれども、今は300人を超えているもので、給食が教職員に行き渡っていなくて一部の職員は弁当持参ということになっているようなのです。
当時、私も支援学校でPTA活動をしていまして、大崎の各地域にそういう施設を各旧町が設置しました。その中でなかったのが三本木地域と古川地域で、古川地域の場合は親の会がありまして、あしたの広場ということで、支援学校を卒業した子供たちに職を身につけさせようとしまして、いろいろな企業から内職をもらって活動していました。
松山地域につきましては、9月24日に下伊場野小学校PTA、10月24日に下伊場野地区住民を対象に、学校再編に関する意見交換会を開催し、いずれもおおむね了解を得ているところであります。今後も、子供たちのよりよい教育環境を整備するため、丁寧な話合いを行い、統合に向けた調整を進めてまいります。 生涯学習事業について申し上げます。
◆15番(相澤久義君) 支援学校ということで、私も支援学校のPTAでいろいろやってきました。本当に平成10年頃から県には要望し、いろいろなことで要望してきました。やっとここまで来たのかという感じでおります。 私がPTAやっていた頃の生徒数は120人くらいでした。今は200人という数字に上がっております。
私の住んでいる古川北中学生のPTAの皆さんや主任児童委員の皆様から多くの心配の声をいただきました。それは、これまでは普通教室にエアコンが設置をされましたが、特別教室にエアコンが設置されていないことへの心配の声でありました。全市的な課題と考えますので、質問をいたします。 3点目、古川総合体育館の改修工事の進捗状況と工事中の体育館内における指定管理者の業務運営の現況について所見を伺います。
青年会活動時代、あるいはPTA時代、そういったことを通して考えるのは、社会教育バスに、例えば大崎市、昔だったら鳴子町荒雄号とかそういうふうに書かれているバスで、いろいろなところに出張するというのをすごく誇りに思ったことがあるのです。
松山地域につきましては、6月に下伊場野小学校学校評議員、同校PTAへの学校再編方針の説明会を行い、いずれもおおむね了承を得ております。また、8月29日に下伊場野地区住民を対象に学校再編意見交換会を開催し、15名の方に出席をいただきました。 今後も、子供たちのよりよい教育環境を整備するため、丁寧な話合いを行い、統合に向けた調整を進めてまいります。 学校教育について申し上げます。
あと、もう一つ、PTAが今ない状態になります。PTAがないと言うと、いろいろな方からびっくりされるのですが、例えばPTAと同じような形で今いろいろな方々がお手伝いに来ていただいていて応援団のようなものができています。今後、組織にもまだなっているか、なっていないかという感じなのですが、このPTC(学校応援団)がどういうふうに発展していくのか、このことについては展望ありますでしょうか。
PTA等に期待される役割は大きく、こうした働き方改革に対する共通理解を得ながらPTA活動等の充実を図ることも必要であると考えます。 保護者や地域の方々には、学校のボランティアスタッフとして学校を支えていただくことや休日等の地域行事への参加、さらには登下校時の見守りなど、積極的な取組を進めてもらう中で、教員の業務負担軽減に向けた協力体制なども充実していきたいと考えております。
しかし、建物内では、現在もけやき教室、子どもの心のケアハウス、青少年センター、そして、青少年のための大崎市民古川会議の事務所、そして、敷地内には、大崎市PTA連合会の事務所が設置され、それぞれに事業運営を行っている状況にありますが、それ以外の利用者は受け入れられない状況にございます。今後は、これらの移転先が決定した後、解体設計、解体、そして、駐車場の整備と順次進めていく予定としております。
また、地域懇談会、古川、岩出山、鳴子温泉地域として、3つの地域からの懇談会として、特に古川は高校が5つほどございますので、それぞれの5つの教頭先生なりPTAの会長さんにも入っていただきまして、もちろん高校生の利用という部分につきまして、皆様から意見をいただいております。
現状の部活動の枠組みからスムーズな移行を進めるためには、地域スポーツクラブ、文化クラブを支える指導者の方々の協力や、PTA、生徒の保護者の参画あるいは協力が必要不可欠であると考えております。こうしたことから、この11月には大崎市PTA連合会の皆様と改めて情報交換会を開催し、意見交換などもさせていただいたところです。
あまり歩く人がいないだろうということでその辺がおろそかにならないように、しっかり歩いて、実際に歩いて、この辺が危険だ、大人目線から、車目線からだとここが危険なのだけれども、子供の目線からいくとこういうのが危険だというのは、ぜひ歩いてみて決めていただきたいと思いますし、保護者であるとかPTAであるとか、さらには地域の方々の声もそこにしっかり入れていただくような整備、準備をしていただきたいと思います。
本市の中学校においては、これまで在籍生徒1人当たり700円を中学校体育連盟の負担金として集金しており、徴収に当たっては、学校徴収金の中に中体連負担金として計上し、これまで年度初めの4月に開催されるPTA総会や、その後各学年ごとに開かれますが、学年協議会の場で保護者に説明をし、承認を経て集金に入るという段取りになっております。
そうした中、小中学校統合が決定されている西中学校学区の小学校で、PTAや地域住民皆様との学習田での稲刈りの様子が、新聞やSNSなどに掲載されておりました。大切な子供たちを見守る地域の方々のそうした活動に感謝する思いとともに、子供たちが健やかに育ってほしいという願いを新たにしたところでございます。
また、全校の人権教育の担当教員を対象とした研修会を夏休みに実施したところであり、今後はPTAに働きかけるなど子供の人権についての意識を高めるよう努めてまいります。 令和5年4月1日施行のこども基本法も視野に入れ、福祉部局とも連携しながら、教育分野で行える対策を熟考し取り組んでまいります。
また、陸羽東線の沿線であります古川、岩出山、鳴子温泉地域には、それぞれ地域懇談会というような形を設定いたしまして、それぞれの地域住民、また学校のPTAの方、また観光団体、商工団体の代表者の方などを集めて懇談会も開催すると。
そのほかに安全対策といたしまして、現地には横断歩道の標識や県道への路面標示などあります、ダイヤマークの路面標示とかございますので、また併せて継続的にPTAや地域ボランティアの協力もいただきまして、見守りなども効果があるというお話もありましたので、そういうところも含めまして、また今月から、9月21日から秋の交通安全が行われますので、一時停止や徐行など、また重点的にドライバーに周知啓発を図ってまいりたいと