大崎市議会 2011-12-14 12月14日-04号
◎教育委員会教育次長(柴原一雄君) 基本的にこの業務につきましては委託業務という形で発注してございますので、以前であればJETプログラム等で市が雇用するという形がございましたので、そういった場合には割と自由に弾力的にさまざまな活動を行っていただくということが可能でございますけれども、少なくとも学校教育部のALTの委託事業ということにつきましては、仕様書の中にはそういった部分についてはないというふうに
◎教育委員会教育次長(柴原一雄君) 基本的にこの業務につきましては委託業務という形で発注してございますので、以前であればJETプログラム等で市が雇用するという形がございましたので、そういった場合には割と自由に弾力的にさまざまな活動を行っていただくということが可能でございますけれども、少なくとも学校教育部のALTの委託事業ということにつきましては、仕様書の中にはそういった部分についてはないというふうに
これは、JETプログラムで前やっておりましたけれども、その人たちの期限が切れるということで、年度中途からその残りの2名について、仕事が終わるということで、その後、残期間については委託料ということで業者を選定して発注したところでございます。よって、21年度の全体の事業費は途中でふえました。
語学指導外国青年招致事業でございますけれども、今回の補正の内容といたしましては、まずJETプログラム、これは昭和62年ころから実施しておりますけれども、その部分の報酬、それから共済費の調整と、それから業務委託契約をやっておりまして、それの請け残、それらを相殺したものです。
本条例は、語学指導等を行う外国青年について、7月末日でJETプログラム招致契約が終了することに伴い、8月以降はすべてが民間への業務委託となることから廃止するものであります。 次に、議案第116号から議案第121号までについて御説明いたします。
外国語指導助手、ALTの市内中学校1校に1名配置についての御質問でございますが、ALTの配置につきましては、平成21年7月に、JETプログラムから招致いたしておりますALT2名が市との契約を終了するのに伴いまして、9月から民間業務委託契約2名を中学校に配置します。
◎教育次長(相沢広務君) 当初、このJETプログラムということで事業展開していた場合には、財団法人自治体国際化協会というところからの派遣という形で予算化をしたわけですけれども、今はこの事業を受託する企業と申しますか、そういったものが出てきまして、非常に、最初にこちらでお願いしておりましたその自治体国際化協会よりも、低廉な価格でその事業を請け負っていただくことができるというようなことで、今そちらのほうにかえているところでございます
◎教育次長(相沢広務君) 当初、松山地域に1年間配置することとしておりましたJETプログラムによるALTが、再契約を希望せずに、任期の7月末日をもって帰国することになりました。このため、8月以降の報酬、共済費、あるいは自治体国際化協会というところに負担金を若干お支払いしているわけですが、こういった部分が不要になることから、今回この減額になったわけでございます。
まず1つは、旧鳴子地域に配属されておりましたJETプログラムの参加者1名が、当初3年目契約をするということで予算化していたところですが、急遽7月に契約を解除して自分の国に帰りたいというふうな申し出がございました。それに伴いまして、報酬、共済費負担金の減額となっております。 なお、鳴子地域につきましては、新たに民間のALTを9月より配置しております。
JETか業務委託なのかどうなのか、お伺いいたしたいと思います。 さらに、小学校とか幼稚園での教育を充実して、ほかの学校はほとんどしているんですが、古川はそこまではなかなかいけなかったとかいろいろありましたけれども、増になって、そういうことも充実されるようになるのかどうなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(遠藤悟君) 奈須野教育次長。