仙台市議会 2005-01-25 防災・危機対策調査特別委員会 本文 2005-01-25
あわせて、災害時の放送に関する協定に基づきまして、日本放送協会仙台放送局及び民間放送各社（コミュニティＦＭ局）を含むに対して放送を依頼することとし、特に災害時における地域の防災情報を提供することを設立目的の一つとしておりますコミュニティＦＭ局とは、緊密な連携を図ることが大切であると考えているところでございます。
あわせて、災害時の放送に関する協定に基づきまして、日本放送協会仙台放送局及び民間放送各社（コミュニティＦＭ局）を含むに対して放送を依頼することとし、特に災害時における地域の防災情報を提供することを設立目的の一つとしておりますコミュニティＦＭ局とは、緊密な連携を図ることが大切であると考えているところでございます。
今回、被災者に対しての情報伝達が課題となり、急遽、新潟県中越地震災害対策用ＦＭ放送局が長岡、小千谷、十日町に開局され、身近な情報をラジオやインターネットで提供しました。また、神戸のコミュニティーＦＭと提携し、被災地の外国人への情報を神戸で受け取り、それを神戸のボランティアが翻訳しインターネットで返信し、被災地で放送するという活動も行っております。
次に、マスコミの活用についてでございますが、訓練の中止につきましては、ＮＨＫテレビのほか、コミュニティーＦＭ局を含めました市内のラジオ全局を通じまして、市民の皆様にお知らせをいたしたところでございます。
せっかくいいものですから、このスポット料金が安いところでは余り見ないので、なるべくみんなに見てもらえるような時間帯に集中的にやるような方法も講じてみたらいいのと、それとＦＭ放送はどうでしょうか。ＦＭ放送はスポットが何千円単位で非常に安いですね。
それで、ただ、私は質問があるんですが、市政記者クラブに１４社入っていますけれども、ラジオ放送局、東北放送とかＮＨＫというのは、一つの塊になっているんでしょうからいいんでしょうが、ＦＭ局は１社だけなんですね。
阪神・淡路大震災などの災害において、テレビやコミュニティＦＭなどを含むラジオなど、それぞれの特性を生かした情報の収集、伝達、提供が行われて、特に被災した住民に対して生活に密着した情報を提供し続けたといったことがありましたけれども、本市としましても放送局各社と発災時の放送要請協定を締結されていると伺っておりますが、その協定の趣旨について、それから被災レベルがどの程度になると協定に基づく要請を行うのかをお
５局ございまして、そのうち、ライン・アップＳＥＮＤＡＩ以下３局につきましては、最近設立されました地域ＦＭ局でございます。ほかに文字放送、ＣＡＴＶ２社によりまして、各種のお知らせを行ってございます。 さらに、３０分から１時間程度の特別番組を随時制作しまして、広報に努めてまいっております。
これまでも大規模災害時におきましては、災害関連情報の放送要請は、ラジオなどのマスコミ各社と協定を締結してきたところでございますけれども、今回新たにコミュニティＦＭ放送２社と、本日午前でこざいましたけれども、放送要請の協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 なお、これまでの締結先等につきましては、お手元の資料を御高覧いただきたいと思います。
これは、道路上に設置したビーコン──光と電波の二つのメディアがあるんですが、それから情報を車に送るというようなもの、それから面的にカバーするということでは、一般放送波を使いまして──これはＦＭ多重放送なんですけれども、それを使って幹線道路以外でも見られるように、面的にカバーしようということでの情報提供をするということで、渋滞情報、それから規制情報、道路案内、今回の案内システムからの接続によって駐車場情報
特に、報道番組編では青葉区を中心とするコミュニティＦＭ──ラジオ３の協力をいただきましてスタジオで番組づくりのプロセスを学ぶとともに報道番組の作成、編成の仕方、原稿づくり等について演習も含めた研修を行う予定にしてございます。
まず、チャイルドシートの普及への取り組みでございますが、車社会にありましてはチャイルドシートは、乗車中の子供の安全を確保する上で非常に重要であると考えておりまして、本年度の仙台市交通安全市民運動実施要綱の中で、チャイルドシートの使用推進を運動の重点事項と定め、市政だよりやインターネット、ＦＭラジオなどで啓発に努めておるところでございます。
また、これ以外にも道路交通情報センターあるいはＮＨＫ、ＦＭ仙台などでも随時放送してございます。なお、このパンフレットにつきましては、１２月１日号の市政だよりと一緒に全世帯に配布予定でございます。以上をもちまして、９年度の除雪・融雪作業の計画について御報告いたします。 17: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。
そのためには、ラジオ局といったらＮＨＫと東北放送と仙台ＦＭ、それから第２放送。まさかＮＨＫを買い切るというわけにはいきませんから。協力はしてもらえますよ。だけれども、仙台市側の情報を流してもらわなくてはならないんです。向こうが取材したものを流すのではなくて、仙台市側が伝えたいことを、それはＦＭでもいいし東北放送でもいいから時間帯を自動的に買う。
車がどんどんナビゲーター化しますと、こういう案内システムとナビゲーターをどのように組み合わせるかとか、それから最初にこれが検討された時代にはＦＭ放送の特にミニＦＭなんかというのはなかったんですね。ところが、今になってみると青葉区だったら青葉区、ちょうど案内システムで網羅したあたりはミニＦＭの傍受範囲なんですね。
92: ◯商工振興課長 私どもが、直接魚屋とか一般食品の方と接触をした経緯はございませんが、１２月に募集する段階で、これまでですと市政だよりだけで募集してきたという経緯もございますけれども、より多くの方にお知らせ申し上げてＰＲをしたいということで、新聞などにも４回ほど載せておりますし、また、中央卸売市場の掲示板への掲示あるいは中央卸売市場内の水産とか青果物の事務所への掲示、それからＦＭ仙台を使った
それで、これはＮＨＫさんでも東北放送さんでも、ＦＭ仙台さんでもいいですから、コマーシャルベースに乗せなくてはならないという問題も民間放送の場合はありますけれども、私はその時間を買い切れるかという一つの問題がありますね。買い切れないんだったら、仙台市で郵政省と交渉して、仙台市というよりも大災害があった場合は。現にＦＭ放送というのはやっていますね、兵庫県で。
仙台市といたしましてもこれにちなみまして、エイズの蔓延防止のために正しい知識の普及啓発を目的といたしました「’９３世界エイズデーフォーラム」を、仙台市、それから仙台市エイズ対策推進協議会、ＦＭ仙台の共催で開催いたします。日時は、平成５年１２月１日水曜日の午後４時から８時半まで、会場は宮城県民会館でございます。
もちろん、現在でもテレビで４局、東北放送、仙台放送、宮城テレビ、東日本放送と、ラジオでは東北放送、ＦＭ仙台というようなことでなされておりますけれども、もっともっとそちらの方に比重を置いてはいかがなものかというふうに考えますが、お答えを願いたいと思います。 32: ◯総務局長 確かに、一長一短があると思いますけれども、市政だよりは活字として残りますし、時々引っ張り出して見ることもできる。