仙台市議会 2009-10-21 経済環境委員会 本文 2009-10-21
ラジオスポット放送というのをFM仙台と東北放送のAM放送の方で宮城県との共同事業で行っております。ラジオの場合、正確な情報というよりはイメージという面で市民の皆様にアピールできるように、非常に短いものですが、スポット放送で不法投棄の防止を呼びかけるものを行っております。 26: ◯小田島久美子委員 内容については、今、掌握していないということですね。済みません、突然の質問でございました。
ラジオスポット放送というのをFM仙台と東北放送のAM放送の方で宮城県との共同事業で行っております。ラジオの場合、正確な情報というよりはイメージという面で市民の皆様にアピールできるように、非常に短いものですが、スポット放送で不法投棄の防止を呼びかけるものを行っております。 26: ◯小田島久美子委員 内容については、今、掌握していないということですね。済みません、突然の質問でございました。
倉敷はFMラジオの電波を利用して戸別に情報を流す方式でございます。 私も担当課のほうに資料をお渡ししたわけですけれども、それは民間のFM放送の電波を利用して、戸別の住宅まで情報を流すというやり方なのですけれども、何しろ情報を伝達するFMラジオが安価でございます。
その中で、倉敷市緊急情報提供無線システムということで勉強させていただいてきたわけですが、この中で非常に参考になる事例がありますので、御存じかどうかわかりませんけれども、ちょっとお聞きをしておきたいのですが、コミュニティーFMというのが倉敷の場合はあるのです。
また、4)の地震防災アドバイザーの関連とも関係いたしますけれども、各署におきましてコミュニティFMなどと連携いたしまして、月1回程度の出演枠を確保いたしまして、防火、防災に関する啓発を実施しておるところでございます。 次に、3ページの方をごらんいただきたいと思います。 2の防災情報の取得に関する市民の意識についてでございます。
この事業は、コミュニティFMというメディアを活用し、身近な地域情報を発信するとともに、区民みずからが番組製作を手がけることで、新たな人的ネットワークの構築にもつながる事業でございます。昨年度は、25回放送を行い、ごみ問題や市民活動など、多岐にわたるテーマを取り上げました。番組を聞いた区民の方から、改めて地元のことを考えるきっかけになったとの声が寄せられております。
また、テレビ、ラジオにつきましても既に放送済みのものもございますけれども、市政テレビ番組やFM、AMラジオCM等で周知を図ってまいるところでございます。また、新聞につきましても河北新報3月30日号に広告を行ったところでございます。また、チラシにつきましては、市関連施設のほか幼稚園、保育所、小児科へ配布したところでございまして、町内会への配布もお願いしたところでございます。
ラジオの方は、AM、FM1局ずつでございますけれども、これはいずれも独占状態になっておりますので、基本的には料金表に基づいた算定になりますが、ただ公共放送ということでございますので、その金額では相当低廉な額で契約をさせていただいているという状況でございます。
次に、消防団地震防災アドバイザーが活躍できる場といたしましては、既にコミュニティFM放送への出演や防災教室等の催しの場面で活動しているところでございます。
さらに、FM放送や外国籍市民向けの暮らしの情報誌等を通じまして、防災情報の提供も行っております。また、実際に災害が発生した場合には通訳等の支援を行っていただきます語学ボランティアの育成でございますとか、また、避難場所で実際に使用いたします外国語表示による注意事項等を記載した掲示板のようなものの作成、配備等も行っております。
陸上自衛隊はHFですので、HFの、あるいはFMが聞こえる態勢をしていただきたい。それから、航空無線というのはUHF、VHF2つございますので、これも傍受できるような態勢をしていただきたい。
本市には、地元FM局としてラジオ石巻があり、市域を放送対象としたコミュニティー放送であるという利点を最大限活用するために、各種災害が発生し、または発生するおそれがある場合には、避難勧告情報、道路情報、安否情報及びライフライン復旧情報などの放送をラジオ石巻に要請できる協定を締結したところであります。
次に、ラジオ石巻と災害時協定締結の必要性についてでありますが、地元におけるFMラジオ局であります石巻コミュニティ放送は、日ごろから防災情報の発信に力を入れていただいており、災害時におきましても、より一層地域に密着した災害関連情報を報道していただくことを目的といたしまして、今年度中に災害時の放送協定締結を目指しているところであります。
AM局の東北放送とFM局のDatefmの2局で市政ラジオ番組を放送いたしております。また、ラジオでもテレビと同様にCMを提供を行っておりまして、今年度につきましては公共交通利用促進をテーマとした20秒CMを放送いたしております。こういったほかに、各区役所におきましてコミュニティFM局でお知らせ番組を放送を行っております。 次に、新聞広告でございます。
したがって、行政サービスの向上に寄与する速報性の高い広報媒体の整備について、どのような方法がよいのか精査をし、平時の活用も期待できる同報系防災無線を整備するのか、同報系防災行政無線とは別に、インターネットやCATV、コミュニティーFM等々の別の速報性の高い広報媒体の整備をするのか、早期に検討すべきと考えます。 以上を踏まえ、以下について伺います。
それから、さっきいろいろありましたから、ミニコミ誌なんかに出すとか、職員がゼロ予算の中で選挙啓発の何かいろんなこと、劇なんかつくったりしてFM放送なんかに流すとか、いろんなことをやっているところがあります。 それから、石巻市は川開きなんかにやっているようですけれども、そういういろんな啓発活動もいま一度しっかり頑張っていただきたい、それについてのコメントを1つ。
ラジオは、FMいずみが11日、ラジオ3が12日予定でございますし、FMラジオじょんぱも放送することのお話も承っております。事前周知用チラシにつきましては、皆様の御協力により御配布をいただき、市当局においても5月8日の局長会で周知され、同日庁内LAN等により市職員にも周知をされております。このほか、インターネットで街NAVI仙台や、仙台カフェに掲載をされております。
それは、例えばですけれども、地域のFMラジオ、防災無線とまた違ったよさもありますが、これは聞こうと思って周波数合わせないとだめなことでありますから、必ずしも最がつくわけではございません。
除雪などの作業期間の12月から3月にかけて東北放送では毎週土曜日の仙台市民だよりの中で、門前除雪や市民ボランティアなどの市民への協力をお願いする内容で放送することやFM放送などで市民協力についてお願いする内容の放送を検討しております。 次にインターネットによる広報でございますけれども、ことしから市のホームページでの広報を取り入れました。
6: ◯日下富士夫委員 PRの媒体として、例えばコミュニティーFM放送とか、そういったものは使われているんですかね。ネオ屋台のPRの媒体として、マスコミはどんなふうに使われていますか。 7: ◯石澤正芳参考人 今は基本的には取材に来た方々に言っているだけですね。積極的にはこちらからアピールしている部分はまったくありません。
構成団体といたしまして、PTAや町内会、それからおやじの会、民間FM局などさまざまな地域団体で構成をしております。それらの団体が連携、協力しそれぞれ遊びや体験活動地域のお祭りの実施などを通しまして子供たちの健全育成を進めているものでございます。 なお、平成17年度につきましては、このうち三つの事業を継続、新たに4事業を立ち上げて七つの事業で実施する予定でございます。