気仙沼市議会 2011-12-19 平成23年第42回定例会(第3日) 本文 開催日: 2011年12月19日
それから、市離島居住者高齢者旅客運賃助成ということで、これは992人、190万円ほどの助成でございます。それから、市大島航路障害者旅客運賃補助ということで、大人、これは合計で延べですけれども、7,608人ということで150万円ほどということで、合計約550万円ほどの助成を行っているところでございます。
それから、市離島居住者高齢者旅客運賃助成ということで、これは992人、190万円ほどの助成でございます。それから、市大島航路障害者旅客運賃補助ということで、大人、これは合計で延べですけれども、7,608人ということで150万円ほどということで、合計約550万円ほどの助成を行っているところでございます。
このシステムによりまして12月7日現在で延べ2,992件の情報の提供がございました。ただ、これはあくまでも情報提供者の任意提供ということになっておりますので、市外全員の把握ということにはまだ至っておりません。 なお、このシステムで集まった情報は企画政策課を通じて各業務分担の方に情報として流しております。
次に、54ページ、19目財政調整基金費に3億3,992万5,000円を計上いたしておりますが、これは当初予算の抜本的見直しに伴い確保された一般財源の一部を財政調整基金に積み立てするものでございます。
気仙沼市においては、当初予算では地方交付税の普通交付税額85億円、特別交付税額6億3,000万円、計91億3,000万円の予算額であったものが、今議会の補正予算で普通交付税が約12億9,000万円増額され、104億2,992万1,000円となるなど、当市における財政状況が、国のコンクリートから人への予算編成やデフレ経済脱却のための予算配分によって、市政運営が好転してきた状況にあります。
これにより、上水道事業費用額は34億4,992万3,000円となりました。 次に、資本的収入及び支出の収入について申し上げます。 1款上水道事業資本的収入、3項負担金には工事負担金の減額によるもので2,061万8,000円を減額補正計上しております。 次に、支出について申し上げます。 1款上水道事業資本的支出、1項建設改良費には配水施設整備費として1,848万3,000円の減額補正計上であります。
第1款分担金及び負担金1項負担金、予算現額860万円、収入済額992万2,520円、不能欠損額4万8,600円、収入未済額34万370円で、受益者負担金であります。2項分担金、予算現額34万3,000円、収入済額55万8,560円、不能欠損額83万3,820円、収入未済額267万3,180円で、受益者負担金であります。
特別会計決算では、下水道事業特別会計決算での国庫補助金を除きますと5会計の合計で374万8,741円減少しており、総合計では1,120万2,992円の増加となりました。
歳入で申し上げましたとおり農業集落排水事業費については、北赤井地区機能強化事業により前年度と比較して8,525万4,992円、132.8%の増となっており、公債費については補償金免除の繰上償還が前年度より9,052万2,510円減額したことにより、前年度比35%の減となっております。 次に、認定第8号 平成21年度東松島市漁業集落排水事業特別会計決算についてご説明申し上げます。
◎須田昌義生活環境部長 基金の残高でございますが、平成13年度で1億9,294万円、平成14年度が1億2,327万5,000円、平成15年度が3億9,992万8,000円という状況になっておりますが、この辺につきましては高齢化や医療の高度化等によって医療費が増大したということもあって、たしか平成13年から平成15年、3年間値上げになったということでございます。
次に、84ページ、1項延滞金加算金及び過料から98ページ、5項雑入までの20款諸収入に、合わせて23億3,992万4,000円を計上いたしておりますが、これは中小企業融資預託金元金収入や小中学校等の給食費徴収金などを措置したものであります。
現時点においては、細部にわたり確定を見るに至っておりませんが、平成21年度補正予算と一体的に切れ目なく執行し、景気の落ち込みの回避と回復により将来の安定的な成長につながる予算とし、このような方針に基づいて編成された一般会計の予算規模は、対前年度比4.2%増の92兆2,992億円、うち政策経費である一般歳出については、対前年度比3.3%増の53兆4,542億円となっております。
以上、歳入合計予算現額21億1,579万3,000円、収入済額20億992万7,344円、不納欠損額1,214万3,573円、収入未済額4,446万4,345円であります。なお、歳入歳出差引残額は1,156万9,444円となり、全額翌年度へ繰り越しをするものでありますが、このうち787万5,000円は繰越明許費に係る財源であります。 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。
次に、公共下水道会計ですが、予算現額21億1,579万3,000円に対しまして、歳入決算額が20億992万7,344円、歳出決算額が19億9,835万7,900円となりました。この結果、歳入歳出差引額は1,156万9,444円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしますが、この中に繰越明許費として787万5,000円が含まれております。
内訳は、第1項医業収益既決予定額84億4,057万5,000円に2億2,992万2,000円を追加し、86億7,049万7,000円とするものでございます。第2項医業外収益既決予定額3億2,582万4,000円に5,283万3,000円を追加し、3億7,865万7,000円とするものでございます。
歳入については、国民健康保険税調定額が13億1,569万8,992円に対し、収入済額が8億895万4,162円で、未収額が4億6,636万4,389円となっております。また、地方税法に基づく不納欠損額については477件、4,038万441円を処分いたしております。
用地の測量と用地購入、造成設計、造成工事、締めて3,992万6,000円、平成21年度においては地質調査と設計委託、平成22年度において本工事を実施するということで、総事業費がすべて足して2億7,660万4,000円というふうな内容となっておりまして、この内容におきまして総合計画の実施計画でローリングに採用したということで報告を受けております。
2,992万6,000円の減額でございます。このうち大きい部分が国庫支出金同様、国民健康保険基盤安定負担金、この部分については保険税の軽減費の確定等によりまして減額をいたしております。 それから、2目の老人福祉費負担金でございます。590万6,000円の減額につきましては、後期高齢者医療保険料の軽減費の確定等によります負担金の減額でございます。 それから、19ページになります。
本案は、収益的支出に992万3,000円を追加し、4億3,367万1,000円とするものであります。 補正の内容は、原料費の追加などであります。 議案第21号は、平成20年度気仙沼市病院事業会計補正予算についてであります。
石巻管内におきましては、被害届出件数が23件、被害額が約2,992万円で、前年同期と比べて横ばいの状況ではありますが、1件で1,000万円という高額な被害も発生している状況や、ほとんどの人が振り込め詐欺の手口を知っていながら巧妙な手口にだまされるということから、被害を防ぐための対策は大変重要であると認識しております。
(単位:千円) 款 項 補正前の額 補 正 額 計 18 繰入金 2,129,108 △137,064 △135,564 1,992,044