気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日
第4款地域支援事業費4億1,182万7,000円、1項介護予防・生活支援サービス事業費2億2,897万3,000円、2項一般介護予防費1,377万円、3項包括的支援事業費・任意事業費1億6,908万4,000円。 第5款公債費、次のページを御覧願います。1項公債費50万円。 第6款諸支出金1項償還金及び還付加算金250万円。 第7款1項予備費100万円。
第4款地域支援事業費4億1,182万7,000円、1項介護予防・生活支援サービス事業費2億2,897万3,000円、2項一般介護予防費1,377万円、3項包括的支援事業費・任意事業費1億6,908万4,000円。 第5款公債費、次のページを御覧願います。1項公債費50万円。 第6款諸支出金1項償還金及び還付加算金250万円。 第7款1項予備費100万円。
次に、11リボーンアートフェスティバル開催支援事業費では、8月から9月にかけて、市中心部や牡鹿地区を中心に開催されるリボーンアートフェスティバルの運営に対する支援などとして3,908万4,000円を措置しております。 次に、294ページ、3目観光費の8雄勝地域拠点エリア管理運営費では、雄勝地域拠点エリアの管理運営に要する経費として5,300万円を措置しております。
主な内容といたしまして、1)土工は、掘削81立方メートル、盛土40立方メートル、床掘り908立方メートル、埋め戻し1,301立方メートル、2)地盤改良工は、中層混合処理1,808立方メートル、3)水路工72メートル、4)道路工135メートル、5)陸閘工及び6)吐口工はそれぞれ1か所、7)附帯工、8)排水工、9)撤去工及び10)の仮設工はそれぞれ1式であります。
2項国庫補助金、予算現額2億3,042万6,034円、収入済額1億6,133万7,694円、収入未済額6,908万8,000円で、公共下水道施設の建設等に係る補助金であります。なお、収入未済額は令和2年度への繰越し事業に係るものであります。 第4款繰入金1項一般会計繰入金、予算現額19億5,338万7,000円、収入済額19億4,216万8,000円であります。
また、建設関係被害といたしましては、道路決壊やのり面崩壊、土砂撤去等による被害が908件であり、被害額は約18億円となっております。 ◎守屋克浩健康部長 私から、台風19号での老人施設の避難の現状と対策についてでありますが、介護保険施設の緊急時の避難対策につきましては、厚生労働省令において、非常災害に関し具体的な計画の策定と他の介護施設等との連携体制の確立が義務づけられております。
3款国保事業費納付金1項国保事業費納付金1目国保事業費納付金19節負担金補助及び交付金については、当初予算編成時に概算額で計上しておりました今年度の納付額が確定いたしましたので、2,908万6,000円の減額を計上いたしております。 7款諸支出金1項償還金及び還付加算金5目償還金23節償還金利子及び割引料に32万6,000円を計上いたしております。
3項その他諸費、予算現額756万円、支出済額539万9,092円、不用額216万908円。 4項高額介護サービス等費、予算現額1億円、支出済額9,470万2,264円、不用額529万7,736円。 次のページをお開き願います。 5項高額医療合算介護サービス等費、予算現額988万2,000円、支出済額866万5,548円、不用額121万6,452円。
一方、歳出では908億4,714万8,516円の残額が生じ、執行率は75.7%となっております。 以上、平成30年度石巻市一般会計及び各種特別会計決算の概要について御説明申し上げましたが、詳細につきましては歳入歳出決算事項別明細書、主要な施策の成果等に関する説明書及び監査委員から提出されました審査意見書などの資料を御参照願います。
平成27年度は、前年度からの逓次繰越額と年割額3億3,840万円を合わせた額のうち9,092万円を執行し、残りの金額4億3,908万円を平成28年度に逓次繰り越しいたしました。 平成28年度は、前年度からの逓次繰越額と年割額6,950万円を合わせた額5億858万円を平成29年度に逓次繰り越しいたしました。
次に、認定第3号 平成30年度東松島市後期高齢者医療特別会計決算については、予算総額3億8,180万9,000円を執行した結果、歳入決算額3億8,907万955円、歳出決算額3億7,908万6,676円となっており、歳入歳出差し引き998万4,279円を翌年度へ繰り越しております。
内湾地区海上遊歩道整備工事1億3,503万3,000円、大島仮設トイレ設置業務952万3,000円、亀山駐車場整備事業3,908万1,000円、龍舞崎駐車場整備事業491万8,000円、御伊勢浜海岸砂浜再生事業7,177万6,000円。
ですから、中央公民館のホールと総合福祉センターにおいては、公民館のほうが面積的には大きいんですが、稼働時間の関係もございまして、中央公民館ホールについては1年間で1,908キロCO2ということで算出をしております。
次に、904ページから908ページ、3項包括的支援事業・任意事業費に2億4,002万円を計上しておりますが、これは地域包括支援センター運営費、地域づくり支援事業、認知症総合支援事業等に係る経費を措置したものでございます。 次に、910ページ、4項その他諸費に281万5,000円を計上しておりますが、これは介護予防・日常生活支援総合事業に係る審査支払手数料の所要見込み額を措置したものでございます。
次に、市立本吉病院の今年度予算においては、法第17条の2第1項第2号による繰り入れとして、その立地条件により採算をとることが困難であると認められるものとして、不採算地区病院の運営に要する経費に2億1,931万5,000円、地方公営企業職員に係る基礎年金拠出金に係る公的負担に要する経費に908万円、医師確保対策に要する経費に575万2,000円などの合計2億4,317万8,000円があり、これは全て基準内繰
第3条は、病院事業会計予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正で、職員給与費を「市立病院51億2,332万3,000円、市立本吉病院4億908万8,000円、合計55億3,241万1,000円」を「市立病院50億2,499万6,000円、市立本吉病院4億460万1,000円、合計54億2,959万7,000円」に改めるものでございます。
内訳として、路線バス、宮交バスに対する補助が5,849万4,908円、住民バス等、各運行協議会に対する補助金が8,332万8,809円、応急仮設住宅の対応バス、市内循環、あと河北、桃生地区にバス出しております。この分が2,447万4,911円、あと牡鹿市民バスとして3,091万9,481円というふうになっております。
第8款繰入金、予算現額9億9,975万7,000円、収入済額8億5,416万908円。 1項一般会計繰入金、予算現額9億4,717万2,000円、収入済額8億5,416万908円。 次のページをお開き願います。 2項基金繰入金、予算現額5,258万5,000円、収入済額はありません。
予算総額104億2,442万8,000円を執行した結果、歳入決算額は103億7,105万370円、歳出決算額は86億9,196万9,752円となっており、歳入歳出差引額16億7,908万618円となりましたが、雨水建設事業の繰越明許費に伴う翌年度に繰り越すべき財源として16億5,806万3,000円がありますので、実質収支2,101万7,618円を翌年度へ繰り越しいたしております。
以上の理由により一部設計内容の変更を行いましたところ、8,229万1,680円の増額となり、契約金額を5億6,908万4,400円に変更しようとするものでございます。 次に、29ページをごらん願います。
次に、900ページ、1項国庫負担金に23億3,720万6,000円、902ページ、2項国庫補助金に10億5,969万6,000円、904ページ、1項支払基金交付金に36億9,012万7,000円、906ページ、1項県負担金に18億8,801万2,000円、908ページ、2項県補助金に1億2,966万1,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらは保険給付費や地域支援事業費に対する国・県及び社会保険診療報酬支払基金