石巻市議会 2013-06-11 06月11日-議案説明・質疑・委員会付託-02号
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,819万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ199億5,794万1,000円といたすものでございます。 次に、歳出から主な点について御説明申し上げますが、財源振りかえにつきましては説明を省略させていただきますので、あらかじめ御了承賜りたいと存じます。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億1,819万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ199億5,794万1,000円といたすものでございます。 次に、歳出から主な点について御説明申し上げますが、財源振りかえにつきましては説明を省略させていただきますので、あらかじめ御了承賜りたいと存じます。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額で、収入について、第1款病院事業収益96億9,794万5,000円。支出について、第1款病院事業費用96億9,794万5,000円で、各項につきましては記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。
構造は、鉄筋コンクリート造、3階で校舎の延べ床面積は3,794.29平方メートルを計画しておりまして、既存の校舎より42平方メートルふえることになります。 参考資料7の4からは、学校の配置図、平面図ですが、今回工事の特徴といたしましては、各階に普通教室の1.5倍の広さの多目的スペースを設置し、各種集会や語らいの場所として使用します。さらに、災害時の避難場所としても利用することができます。
次に、予算の概要につきまして御説明申し上げますので、表紙番号3の2、石巻市各種会計予算説明書の794ページ、資料編の平成24年度各種会計当初予算総括比較表をごらん願います。 まず、一般会計の予算規模でありますが、さきに申し上げましたように、予算総額は2,632億円でありまして、過去最大規模の予算額となっており、前年度当初と比較いたしますと2,014億5,000万円の激増となっております。
また、地域支援事業費につきましては、介護予防事業や在宅支援センター等の総合相談事業費といたしまして6,515万7,794円となっております。諸支出金につきましては、前年度の保険給付費に係る精算等に伴う一般会計の繰出金、国庫、県負担金等の返還金を支出しております。今後も利用者がニーズに合ったサービスを利用し、安心して介護を受けられるよう、介護サービス水準の確保に努めたいと考えております。
そうすると、1名分の794万5,000円、これはどこに行ったのかなと。ですから、この1名分はいわゆるその特会の中でのやりとりということになると思いますが、そんなものではないですか、人事課長。 ○副議長(関武徳君) 鎌田人事課長。
それでは次に、第3条及び第4条関係の主な内容につきまして御説明申し上げますので、表紙番号4の2、石巻市各種会計予算説明書の794ページをごらん願います。まず、収益的収入及び支出について、収入から御説明申し上げます。1項医業収益、1目入院収益に28億4,019万円を計上しておりますが、これは入院患者の診療収入であります。
第3款後期高齢者医療広域連合納付金は、市が徴収した保険料並びに市が負担する保険料軽減分であり2億6,794万6,000円を計上いたしております。 議案第22号 平成23年度東松島市介護保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。 介護保険制度も施行12年目を迎え、本年度は第4期介護保険事業計画の最終年度となります。
2款1項総務管理費は、企画関係経費、コミュニティ施設整備事業、財政調整基金費など、5,794万8,000円の補正計上であります。 16ページから19ページまでをごらん願います。 3款1項社会福祉費は、住宅手当緊急特別措置事業、後期高齢者医療対策事業など、1億2,175万8,000円の補正計上であります。 18ページから21ページまでをごらん願います。
予算総額2億8,072万4,000円を執行した結果、歳入決算額は2億8,476万8,631円、歳出決算額は2億6,459万1,837円となり、歳入歳出差引額は2,017万6,794円となりましたので、翌年度へ繰り越しいたしております。 後期高齢者医療の被保険者数は、平成20年4月1日当初から比べて平成22年3月31日では239人ふえております。 平成21年度決算の主な特徴を申し上げます。
◆14番(千田直人議員) 平成19年の農林水産統計で見ますと、県のデータなのですが、1位の漁業が808億円、2位にお米ですね、794億円、畜産は3位につけていまして、651億円の生産高を誇っております。
次に、794ページ、1目滞納処分費は科目設定でございます。 2目雑入に200万1,000円を計上しておりますが、これは宮城県後期高齢者医療広域連合からの過年度保険料還付金収入等を措置したものでございます。 以上であります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部仁州議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
直営経費と指定管理の経費の比較につきましては、直営の場合については、年額1,857万5,050円で、今回の指定管理料は1,659万円で削減額は198万5,050円になり、指定管理期間の4年間では794万200円の減額を見込んでおります。 指定管理者が行う業務の範囲につきましては、資料のとおりでございますので、割愛させていただきます。
次に、介護保険特別会計については、予算総額25億1,201万円に対し、歳入決算額は25億5,418万8,794円で、前年度と比較すると4.52%の増となっております。歳出決算額は24億8,183万4,538円で、前年度と比較して5.76%の増となり、歳入歳出差引残額は7,235万4,256円で、平成21年度に繰り越す措置をいたしております。
1目後期高齢者医療保険料で4,794万3,000円を減額しておりますが、これは平成20年12月までの収納実績に基づく見込額を措置したものであります。 次に、350ページ、1目一般会計繰入金で4,456万円を減額しておりますが、これは保険基盤安定繰入金の確定に伴う減額のほか、後期高齢者の健康診査に係る保健事業費繰入金などを措置したものであります。
合併後の石巻市内の森林面積は、3万794ヘクタールになりましたが、そのうちの市有林の面積と、それから杉、アカマツなどの針葉樹の人工林が占める割合はどれぐらいになっているのかお伺いをいたします。 ◎森岡精一産業部長 合併後の市有林の面積でございますけれども、2,120ヘクタールでございます。
61,393,168 2 歳 出 (単位:千円) 款 項 補正前の額 補 正 額 計 2 総務費 7,429,719 64,794
ちなみに、今年度8月までの利用状況でございますが、4月から8月までの5カ月間で今年度は1,794人に使用されております。額にしては35万9,100円ほど、うちナイターにつきましては360人、料金にして5万2,920円となってございます。 ○副議長(門間忠君) 山田和明議員。 ◆22番(山田和明君) 昨年度は2,300人ということでございます。それと、使用料63万5,040円です。
歳入歳出差引残額は8億1,728万5,203円で、翌年度へ繰り越すべき財源1,299万6,409円を差し引いた8億428万8,794円が剰余金となりました。 これを会計別に申し上げます。 初めに、一般会計につきましては、予算総額140億1,943万円に対し、歳入決算額は142億3,271万8,387円で、前年度と比較すると4.29%の減となりました。