石巻市議会 2020-06-16 06月16日-一般質問-04号
また、捕獲頭数につきましては、目標頭数1,700頭に対し、平成30年度は1,935頭、令和元年度は1,794頭で、目標頭数を上回っております。 次に、イノシシの被害と駆除状況はについてでありますが、イノシシの被害につきましては、令和元年度において、被害面積約1アール、被害金額約1万2,000円との報告を受けております。
また、捕獲頭数につきましては、目標頭数1,700頭に対し、平成30年度は1,935頭、令和元年度は1,794頭で、目標頭数を上回っております。 次に、イノシシの被害と駆除状況はについてでありますが、イノシシの被害につきましては、令和元年度において、被害面積約1アール、被害金額約1万2,000円との報告を受けております。
市といたしましては、緊急時において俊敏な災害対応を行うべく、制度創設後県内でいち早く加入しており、平成29年5月8日に発生いたしました築館宮野地区での大規模火災におきましては避難所の開設やその他関連費用、職員の時間外手当などの経費が当該保険の対象として全国で初めて認められ、193万5,794円が保険料として支払われております。
主な内容としては、施工延長557.2メートル、幅員20メートル、1)道路土工は掘削工1,200立方メートル、盛り土工5,580立方メートル、2)のり面工は植生工2,600平方メートル、3)擁壁工86メートル、4)排水構造物工1,794メートル、5)舗装工は車道5,680平方メートル、歩道4,280平方メートル、6)防護策工443メートル、7)取り付け道路工一式であります。
それともう一つ、平成29年度と30年度、2カ年にわたって策定されたと思うのですけれども、今年度で一応794万円ほどの決算された……今年度ではなくて30年度です。
土曜日授業では、平成24年度実績では小学校1,801校で8.8%、中学校では966校で9.9%、高等学校では142校で3.8%、平成26年度予定では小学校3,565校、17.1%、中学校1,794校、18.3%、高等学校214校、5.9%となっております。
次に、794ページ、1項基金積立金に19万8,000円を計上しておりますが、これは財政調整基金の運用に係る利子収入の基金への積立額を措置したものであり、796ページ、1項償還金及び還付加算金に3,703万1,000円を計上しておりますが、これは保険税の過年度還付金及び還付加算金等を措置したものでございます。 次に、798ページ、1項予備費に3,000万円を計上しております。
佐藤範男委員長 ちょっと今聞いているのもしかして794万円も残るような実態になったのはどうしてですかということで、やったところを聞いていたんじゃないと思うんですよ。ちょっと不用額がちょっと、今回減額が多過ぎなんじゃないですかということですよ。もう一度答弁してください。
ゼロベースの事務・事業見直しについては、事業794件、事務2,337件のうち、342件がヒアリング終了し、継続250件、見直し73件、廃止19件となったことが市長から説明がありました。改めてお伺いします。この作業の優先順位、それから区分けの視点や基準、見直し結果の公表、今後の具体的スケジュールを市長にお伺いします。
全庁で事業794件、事務2,337件のうち、これまで事業の342件のヒアリングを終了しており、結果として継続250件、見直し73件、廃止19件となりました。そのうち平成31年度の予算編成においては、計20件について反映しております。 新年度においては、毎月1つの部に集中して作業を進めるなど、さらに内容を精査し実行への段取りを決め、今後の予算編成に反映させてまいります。
こちら794万6,000円については、1名分はいわゆるルールどおり760万円の返還と。もう1名の方に関しましては34万6,000円の返還ということで、元金は合わせて794万6,000円ということになります。以上です。 高橋勝男委員長 佐々木嘉郎委員。
平成29年度の不用額は1億53万8,644円で、前年度(1億8,848万7,268円)と比較して8,794万8,624円の減である。 不用額の主なものは、民生費の障害者及び障害児福祉費扶助費、国民健康保険費繰出金である。 各課の予算執行管理に際しては、今後とも一層予算の効率的な執行に配慮するとともに、一層のきめ細かい予算執行管理に努めていただきたい。 次、14ページです。
第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ615万2,000円を追加し、予算総額を1億3,794万2,000円に定めるもので、歳入歳出予算は21ページに掲載しております第1表のとおりであります。 22ページをごらん願います。 議案第76号平成30年度大崎市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
今回提出いたしました補正予算につきましては、既定の予算総額に45万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を46億4,794万1,000円として編成いたしております。その主な内容につきましては、国民健康保険の一部負担金免除証明書発行に伴う業務委託料であります。 次に、議案第85号 平成30年度東松島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明を申し上げます。
県が発表しました標準保険料率に基づき、平成30年度当初予算の積算と同じ条件、人数、所得額、収納率で試算しましたところ、4億9,794万円となります。
歳出でございますが、2款保険給付費につきましては、第7期介護保険事業計画に基づく給付見込み額をもとに、33億3,794万7,000円と見込んでおります。これは前年度より2億3,285万3,000円減額となっておりますが、前年度決算見込み額と比較すると、714万2,000円の減額となり、ほぼ同程度となっております。
次に、42ページ、1項基金繰入金のうち4目地域づくり基金繰入金から13目奨学資金基金繰入金で、合わせて52億4,794万1,000円を減額しておりますが、これは各種事業費の整理等にあわせた繰入額の調整によるものでございます。 次に、50ページ、21款市債で1億5,930万円を減額しておりますが、これは予算案第4条の地方債の補正で御説明申し上げましたとおりでございます。
次に、794ページ、1項一般会計繰入金に12億2,629万円を計上しておりますが、これは保険基盤安定費等について、一般会計からの繰入金を措置したものでございます。 次に、800ページ、1項延滞金加算金及び過料に2,505万円を、802ページ、2項雑入に1,000万4,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらは延滞金や第三者納付金等について過去の実績をもとに措置したものでございます。
以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ1,662万8,760円の増額となり、契約金額を3億4,794万360円に変更しようとするものでございます。 次に、68ページをごらん願います。
そのうち、課税免税点以上の納税義務者数は2万3,794人、筆数は26万1,334筆、面積は約3万8,990ヘクタール。免税点未満の納税義務者数は6,997人、筆数は1万2,075筆、面積は約1,240ヘクタールとなっております。
あやめまつりには、昨年並みの7,523人、一迫ゆり園は天候に恵まれ1万7,794人が、伊豆沼・内沼はすまつりには、ハスの開花が前年よりおくれたものの約7,000人が来場され、それぞれの会場で咲き誇る花々を楽しんでいただきました。 3件目といたしまして、昨年から国民の祝日となった8月11日の山の日には、「山の日記念イベント“プレミヤマフライデー”」を実施いたしました。