仙台市議会 2000-09-14 市民教育委員会 本文 2000-09-14
休憩 午後1時39分 再開 午後2時14分 72: ◯委員長 それでは、再開いたします。 財政局の関係職員が来ておりますので、保留しておりました第146号議案工事請負契約の締結に関する件について質疑を願います。 73: ◯正木満之委員 それでは、質疑を続けさせていただきます。
休憩 午後1時39分 再開 午後2時14分 72: ◯委員長 それでは、再開いたします。 財政局の関係職員が来ておりますので、保留しておりました第146号議案工事請負契約の締結に関する件について質疑を願います。 73: ◯正木満之委員 それでは、質疑を続けさせていただきます。
72: ◯環境局長 環境局から資料の御説明をいたします。 まず、資料2の名取川水系ダイオキシン類緊急調査について御説明をいたします。環境庁が、昨年3月に実施をいたしましたダイオキシン類の重点調査の結果、名取川の支流の笊川と坪沼川から、環境基準を上回るダイオキシンが検出されております。本市では、この結果を受けまして、東北地方建設局と県と共同で、発生源解明のための緊急調査を実施いたしました。
72: ◯都市景観室長 私どもが対象としておりますのは、歩行者系サインということなもんですから、例えば、仙台駅で電車をおりたり、バスをおりたりした方が、そこから歩いて青葉通りや周辺部へですね──周辺というのは近隣へ行くときに、わかりやすい案内を設置したいということで、あくまでも歩行者を対象にしております。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72: ◯委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。 次に、議第2号仙台市介護保険運営委員会条例について討論はありませんか。
〔「異義なし」と呼ぶ者あり〕 72: ◯議長(岡征男)御異義なしと認めます。よって、第六号請願外五件については、請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託することに決しました。 ━━━━━━━━━━━━━━ 73: ◯議長(岡征男)以上で、本日の日程は、すべて終了いたしました。 なお、本会議は、委員会の報告を待って再開の予定であります。
〔[異議なし]と呼ぶ者あり〕 72: ◯委員長 ありがとうございます。ということで、調査事項を皆様に御提示しながら、きちんとこのように7月17日に委員会の運営についてずっと、それから始まっていろいろとお諮りをしてきたところでございます。そのとおりにやってきたつもりなんですけれども、そういうことで、委員長、副委員長にさらにひとつ一任を願いたいと思います。
72: ◯委員長 今の意見は、17日ではなく19日にできないかという意見でしょうか。 73: ◯辻隆一委員 まあ、大体その辺だったら大丈夫かなという気がするんです。 74: ◯委員長 そういう御意見なんですが、皆様19日ということでよろしいでしょうか。
72: ◯佐藤正昭委員 とってもいいものができるなと、本当に思っています。 これは、専任のスタッフを置くということなんでしょうか。これだと何にも出てきていないので、専任のスタッフをどの程度置くのかという、その体制的な面もちょっとお教えください。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72: ◯委員長 それでは、そのように進めさせていただきたいと思います。なお、同行していただく当局の人選等につきましては、当局とも相談が必要になってきますので、正副委員長に御一任をいただきたいと思います。
72: ◯委員長 いろんな意見がありますけれども、いずれにしろできるだけ実のあるような方法でということで、いろいろ考えたいと思いますが、もう少し時間をいただくことでいいのかなと思いますけれども、基本的にはできるだけ正副委員長の方に御一任をいただくということで、いずれ御相談することがあると思います。
72: ◯委員長 そうならないように、委員長としてはリーダーシップも発揮しながら運営したいと、こういうふうに思っているわけなんですが。 73: ◯佐々木両道委員 気持ちはわかりますけれども、現実問題として、調査特別委員会の限られたこの1年間の間の中では、私は非常に疑問をするものです。ですから、この情報化社会対応調査特別委員会、必ずしもことしで終わりでないかもしれないです。
72: ◯下水道局長 鈴木康義委員の質問に対してお答えいたします。 私たちもしっかりしたチェック体制をつくっていかないと、いつの日かまた同じようなことか起ることもございますので、十分念頭に入れて頑張りたいと思っております。 73: ◯花木則彰委員 地下浸水の問題について、一言だけ質問させていただきます。今回こういうパンフレットを配られることは、本当にいいことだと思います。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72: ◯委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決定いたしました。 《所管事務について》 73: ◯委員長 次に、所管事務についてであります。まず、総務局より報告願います。 74: ◯総務局長 総務局より3点御報告させていただきます。
72: ◯市民局長 その推進計画では項目とスケジュールが載ってございますが、私の理解しておりますところでは、その支所・出張所につきましては廃止ということで検討に入る。具体のスケジュール等につきましては平成12年度中に一定の結論を出し、その後引き続き検討を進めていくと、こういう中身になっておりまして、私どもはそのスケジュールの中で現在作業を進めているということでございます。
72: ◯保育課長 前にお答えしていました145名、これは4月1日時点での臨時職員数で御報告いたしておったものでございます。 4月1日採用者の数字は今ちょっとつかんでおりませんので、そのつもりで4月1日現在ということで私ども御報告した数字でございます。
午後二時二十七分休憩 ━━━━━━━━━━━━━━ 午後二時四十五分開議 72: ◯議長(岡征男)休憩前に引き続き、会議を開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━ 調査特別委員会の正副委員長互選結果の報告 73: ◯議長(岡征男)この際、報告いたします。
72: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 73: ◯委員長 次に、津波情報伝達システム整備調査について、消防局より報告願います。 74: ◯防災課長 それでは、お手元の資料2に沿いまして御説明申し上げます。
72: ◯委員長 以上で、副都心構想調査特別委員会を閉会いたします。...
72: ◯企画局長 今の部分でございますけれども、教育の部分については、この中で議論されたとき、答申をつくる過程において小学校や中学校の問題ということが、余り議論されてなかったというのは事実でございます。
72: ◯健康福祉局長 留守家庭児童保育事業の健康福祉局への移管の問題でございますが、基本的にこの方針につきましては変わっておらないと認識いたしております。それで、今後の取り組みについてでございますが、教育局との課題の整理を急ぎまして、早期にその実現に努めてまいりたいと考えております。 73: ◯佐々木両道委員 これまでも途中でお答えしていたのはそういう言葉でございます。