東松島市議会 2014-09-04 09月04日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
今回提出いたしました補正予算につきましては、既定の予算総額に2億4,975万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を54億6,716万2,000円として編成いたしております。 その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。国民健康保険税につきましては、賦課確定により一般被保険者分を増額し、退職被保険者分を減額いたしております。
今回提出いたしました補正予算につきましては、既定の予算総額に2億4,975万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を54億6,716万2,000円として編成いたしております。 その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。国民健康保険税につきましては、賦課確定により一般被保険者分を増額し、退職被保険者分を減額いたしております。
以上の理由により一部設計内の変更を行いましたところ、6,716万5,200円の増額となり、契約金額を6億3,740万3,040円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安倍太郎議員) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。
それで、新規地区の対象の用地、おおよそですけれども、まだ確定をしない部分がありますけれども、1,716ヘクタールほど対象農地としてございます。これまでの既存の地区と合わせて8,644ヘクタールほどが想定される対象の用地という形で、現在は捉えているところであります。 ○議長(佐藤清隆君) 只野議員。
次に、716ページ、1項財産運用収入に102万円を計上いたしておりますが、これは財政調整基金に係る利子収入でございます。 次に、718ページ、1項一般会計繰入金に12億4,825万9,000円を計上いたしておりますが、これは保険基盤安定費、事務経費、出産育児一時金等について、一般会計からの繰入金を措置したものでございます。 次に、722ページ、1項繰越金は科目設定でございます。
この財源は、市税4億5,200万円、財産収入257万2,000円、寄附金7,707万5,000円、諸収入7,968万円などを追加し、地方交付税6億4,734万5,000円、国県支出金1億7,156万5,000円、基金繰入金9億2,716万円などを減額するものであります。
次に、716ページ、1項介護納付金に12億2,164万7,000円を計上しておりますが、これは社会保険診療報酬支払基金に納付する介護納付金について、国から示された算定式に基づき、措置したものでございます。
工事の概要といたしましては、名振地区の防災集団移転団地として整地土工8万9,800立方メートル、のり面工2,018平方メートル、擁壁工一式、路面排水工1,716メートル、舗装工4,280平方メートル、配水管工657メートル、仮設工一式を施工しようとするものでございます。
議案第18号は、平成24年度気仙沼市一般会計補正予算について、歳入歳出にそれぞれ716億6,451万7,000円を追加し、予算総額を2,122億9,981万2,000円とするものであります。
聞かれれば、保護者に対してそのように言うのですけれども、やっぱり今現在、中学校先ほど言いましたけれども、蛇田小学校はそれこそ24クラスで716人の生徒が通って、次に多いのが向陽小学校で20クラス、521人と、もうこの2校が突出しているわけです。そこを卒業した子たちが蛇田中学校に上がるから、当然蛇田中学校は一番生徒多いと。
議案第50号は、平成24年度気仙沼市集落排水特別会計の歳入歳出にそれぞれ716万7,000円を追加し、予算総額を8,686万2,000円とするもので、歳出に消費税及び地方消費税の納付に係る経費を追加し、歳入に一般会計繰入金を追加するものであります。
また、一関地区サポートセンターは、職員6人体制で4,277件の巡回訪問を行い、716件の個別相談を受けております。 また、各サポートセンターでは、毎月ミーティングを開催し、友愛訪問員、生活支援相談員やボランティアなどを交え、各団体の活動調整や地区内の情報交換を行っております。
1項特定健康診査等事業費、予算現額4,491万8,000円、支出済額3,716万1,377円、不用額775万6,623円。 2項保健事業費、予算現額579万5,000円、支出済額495万9,223円、不用額83万5,777円。 次のページをお開き願います。 第9款1項基金積立金、予算現額232万3,000円、支出済額35万4,221円、不用額196万8,779円。
8款土木費の2項道路橋梁費2目道路維持費の中の13節と14節委託料567万7,000円、除雪委託料、次の1,716万7,000円は除雪の機械借り上げ料ということで計上されておりますけれども、この除雪費というのは毎年必ず発生するものだと思いますので、補正予算というよりも当初予算で計上されたほうがよろしいのではないかと思いましたのでお伺いいたします。
収益的収入及び支出でありますが、収入決算額は170億8,716万5,017円、支出決算額は161億8,241万9,454円となりました。 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。 決算書の4ページをお開き願います。
最後に、簡易水道会計ですが、予算現額6,952万円に対しまして、歳入決算額6,716万7,895円、歳出決算額が6,656万5,411円となりました。この結果、歳入歳出差引額は60万2,484円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入96.62%、歳出95.75%となっております。
今回提出いたしました補正予算につきましては、復興事業を迅速に推進するための復興交付金事業及び災害復旧事業が主なものであり、既定の予算総額に155億7,040万円を追加し、歳入歳出予算の総額を716億9,500万円として編成いたしております。 その主な内容について、歳入よりご説明申し上げます。
次に、716ページ、1目介護給付費交付金に29億6,937万7,000円、2目地域支援事業費支援交付金に1,589万6,000円をそれぞれ計上いたしておりますが、これは保険給付費及び地域支援事業費に対応する社会保険診療報酬支払基金の交付金を措置したものであります。
下水道建設費には、認可変更業務測量設計業務委託料及び工事請負費4億9,716万6,000円を計上し、流域下水道費には県事業に伴う負担金5,539万2,000円を計上いたしております。 第3款公債費につきましては、公共下水道事業債や流域下水道事業債等の元利償還金として6億7,765万1,000円を計上いたしております。
第141号議案平成23年度石巻市一般会計補正予算(第8号)、歳出、6款農林水産業費、1項農業費では、東日本大震災による畜産業関係の被害状況について質疑があり、乳用牛112頭、肉用牛86頭、繁殖牛118頭、豚716頭、ブロイラー約24万2,000羽等となっており、施設被害等を合わせて約4億円となっている旨、答弁がありました。
以上、歳出合計、予算現額5億4,246万円、支出済額5億1,136万3,284円、不用額3,109万6,716円であります。 249、250ページにお戻り願います。 次に、歳入について御説明を申し上げます。 第1款使用料及び手数料1項使用料、予算現額1億5,686万4,000円、収入済額1億5,969万3,526円であります。