白石市議会 2018-03-05 平成30年予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日:2018-03-05
3款国保事業費納付金1項国保事業費納付金1目国保事業費納付金19節負担金補助及び交付金に9億4,716万9,000円を計上いたしております。
3款国保事業費納付金1項国保事業費納付金1目国保事業費納付金19節負担金補助及び交付金に9億4,716万9,000円を計上いたしております。
次に、716ページ、1目事務費に2億1,237万3,000円を計上しておりますが、これは職員の人件費等を措置したものでございます。
第6款県支出金、予算現額3億8,953万4,000円、収入済額5億2,981万3,716円。 1項県負担金、予算現額6,813万1,000円、収入済額6,304万2,316円は、高額医療費共同事業及び特定健康診査等に係る県負担金であります。 次のページをお開き願います。
予算総額728万4,000円を執行した結果、歳入決算額は716万4,439円、歳出決算額は689万4,243円となっております。この結果、歳入歳出差引額27万196円を翌年度へ繰り越しいたしております。
歳入については、地方交付税2億9,317万9,000円、国県支出金1億3,382万8,000円、県支出金9,716万5,000円、寄附金3,089万9,000円、繰入金1億8,206万9,000円、諸収入895万2,000円を追加し、分担金及び負担金2,517万4,000円、使用料及び手数料171万円を減額するものであります。
2項1目他会計補助金1億2,716万5,000円につきましては、汚水処理等に対する一般会計からの補助金でございます。 288、289ページをお開きください。 支出についてご説明いたします。 1款1項1目管渠費、委託料に1,535万6,000円を計上しています。このうち公共下水道認可変更策定業務委託につきましては、公共下水道事業の認可変更に係る業務を委託しようとするものでございます。
2款簡易水道資本的支出1項1目配水施設整備費の工事請負費716万4,000円の減額につきましては、湯元簡易水道施設整備事業費の確定によるものでございます。 予算書の13ページをお開きください。
1項国庫負担金で5,670万7,000円、442ページ、2項国庫補助金で7,116万2,000円、444ページ、1項支払基金交付金で2億6,634万4,000円、446ページ、1項県負担金で9,752万5,000円、448ページ、2項県補助金で10万1,000円、450ページ、1項一般会計繰入金で6,716万2,000円をそれぞれ減額しておりますが、これらは歳出で御説明申し上げました減額補正、また国県支出金等
また、資本的収入において、企業債、国庫補助金を合わせて725万8,000円減額し、収入総額を2億6,716万8,000円とし、資本的支出においては、人事異動に伴う職員給与費、湯元簡易水道施設に係る施設整備工事費の減により721万5,000円減額し、支出総額を4億3,077万円にいたそうとするものであります。
以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、5,678万9,640円の増額となり、契約金額を4億8,716万9,640円に変更しようとするものでございます。 次に、67ページをごらん願います。
交付金は、プレミアムつき商品券の割り増し分などに充てられ、内閣府によると市区町村全体の98.5%に当たる1,716市区町村に配分されました。このうち政令指定都市では、千葉、京都両市を除く18市が成果を公表。
120: ◎9番(秋山善治郎君) 説明資料で、入居者の意向による緊急通報システム装置の設置が追加されたとか、防塵ネットの部分の仕様が変更になったということで716万円ほどの追加になっているんですけれども、説明された内容と金額というもののイメージがなかなか合わないんですけれども、どういうことなのか説明をお願いしたいと思います。
寄附上限額が倍になった上に、簡単な手続で行えるということで、ウエブサイトのふるさとチョイスの調べによりますと、平成28年1月27日現在の寄附金額の上位には第1位として宮崎県都城市が入っておりまして35億2,718万円、第2位が静岡県焼津市で34億9,280万円、第3位が昨年1位だった長崎県平戸市ということで26億7,716万円、第4位に東北から山形県天童市が入っておりまして25億8,418万円となっております
次に、236ページ、8目の8地域包括ケア推進事業費では、地域包括ケアシステムの構築に要する経費などとして1,716万1,000円を措置しております。 次に、5款労働費の主な内容について御説明申し上げます。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災に起因する東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故により生じた事故被害対策経費について、これまで第1次から第6次までの請求を行い、その額は2億2,716万7,594円となっております。 これに対し、東京電力から支払われた損害賠償金は1,654万203円にとどまっております。
歳入の主なものにつきましては、繰入金は当該年度における事業執行に必要な一般会計繰入金で、前年度と比較し83億5,683万2,000円減の54億6,716万8,000円で、復興交付金を積み立てている東日本大震災復興交付金事業基金を財源としております。
本案は、鹿折地区の水産加工施設等集積地整備事業に係る用地7,130.23平方メートルを1億6,716万3,889円で取得しようとするもので、3月24日、地権者と仮契約を締結しております。
125ページの月別宿泊利用数の表のうち近畿地区の3月計112を118に、その右側の近畿地区の計欄の710を716に、3月欄最下段合計の980を986に、その右側の合計欄の1万514を1万520にそれぞれ訂正するものであります。 126ページの別紙3平成25年度気仙沼市国民宿舎からくわ荘収支決算書の支出の部の2人件費、役員報酬、給料、雑給の備考欄の記載を削除するものであります。
第2項徴税費、予算現額4,004万円、支出済額3,287万784円、不用額716万9,216円。 次のページをお開き願います。 3項運営協議会費、予算現額74万5,000円、支出済額28万1,413円、不用額46万3,587円。 4項趣旨普及費、予算現額113万5,000円、支出済額66万3,589円、不用額47万1,411円。