気仙沼市議会 2022-05-18 令和4年第125回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2022年05月18日
3)管理棟は、構造階数が鉄筋コンクリート造、地上5階、延べ床面積4,716.16平方メートル、うち648平方メートルは残置するものであります。 4)増築棟は、構造階数が鉄筋コンクリート造、地下1階、地上4階、延べ床面積6,173.76平方メートルで、全て撤去するものであります。
3)管理棟は、構造階数が鉄筋コンクリート造、地上5階、延べ床面積4,716.16平方メートル、うち648平方メートルは残置するものであります。 4)増築棟は、構造階数が鉄筋コンクリート造、地下1階、地上4階、延べ床面積6,173.76平方メートルで、全て撤去するものであります。
次に、議案第13号の令和3年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ41億2,716万6,000円を追加し、予算総額を529億1,203万6,000円とするものであります。
次に、議案第81号 令和3年度東松島市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、既定の予算総額に7,814万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を34億6,716万3,000円として編成しており、歳出では諸支出金に令和2年度介護保険給付費精算に伴う国県支出金等の返還金などを計上し、歳入では繰越金に令和2年度決算に伴う前年度繰越金を計上しております。
施工延長を3,793.0メートルから3,716.5メートルに変更するもので、1)田谷後九条線の延長を1,039.0メートルから1,024.1メートルに、2)本郷南郷2号線の延長を320.0メートルから329.6メートルに、3)南郷7号線の延長を370.0メートルから354.4メートルに、4)南郷8号線の延長を115.0メートルから112.0メートルに、5)南郷10号線の延長を134.0メートルから123.0
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,362万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,306億9,716万8,000円とするものでございます。
収入につきましては、第1款資本的収入13億2,425万6,000円、第1項企業債4億4,200万円、第2項国庫補助金5億3,867万3,000円、第3項他会計出資金9,716万6,000円、第4項工事負担金2億500万円、第5項他会計負担金1,631万5,000円、第6項加入分担金2,100万2,000円、第7項長期貸付金回収金409万9,000円、第8項固定資産売却収入1,000円であります。
具体の内容については、酒ミュージアム華の蔵のほうで78万5,000円、あと、鳴子温泉駅のところにありますナイスのほうで18万9,000円、日本こけし館のほうで36万4,000円、滝の湯のほうで39万4,000円、しんとろの湯で716万、加護坊山自然公園、農村運動公園で3,229万8,000円。
10款1項教育総務費は、2目事務局費で、古川北部地区の小学校統合に向けた準備経費として、学校教育環境整備事業に3,321万8,000円を計上するもので、4目情報教育整備費は、通信技術を活用し、児童生徒の学習環境を整備するため、教育用備品購入費など1,716万1,000円を追加するものであります。
また、翌年度への繰越額は19億4,661万7,349円で、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引いた不用額は3億4,716万4,192円となっております。 以上が一般会計の決算概要でございます。 次に、国民健康保険特別会計についてご説明申し上げます。
4目情報教育整備費は、GIGAスクール構想の実現に向け、全ての児童生徒が1人1台の情報端末を利用できる環境を整備するため、情報教育管理経費に6億1,716万4,000円を計上するものであります。 10款2項小学校費の615万4,000円及び10款3項中学校費278万1,000円は、小中学校における感染予防用の消耗品の購入経費を計上するものであります。 14ページ、15ページを御覧願います。
第2款事業費1項下水道事業費、公共下水道施設整備事業1億3,842万6,000円、本郷・南郷・田中前地区冠水対策事業6,595万円、冠水対策事業3億3,716万9,000円、津波浸水対策事業1億1,945万円。 第3款災害復旧費1項下水道施設災害復旧費、公共下水道施設災害復旧事業2億9,578万円。 以上が報告第11号であります。 続きまして、148ページをお開き願います。
今後の財政規模というところになりますが、財政収支見通しでもお示ししておりますが、財政収支見通しにおきましては令和3年度で758億円、令和4年度で716億円と、700億円を超えているという状況にあります。
また、元請業者である株式会社シバタインテックに対し、先月14日、支払い済み金額68万4,288円及び違約金として業務委託料の10分の1に相当する額6万8,428円の合わせて75万2,716円を請求し、同日中に納付されました。
主な内容といたしまして、防潮堤の施工延長は372.1メートル、そのうち直立堤は88.2メートル、特殊堤は283.9メートル、1)土工は切り土575立方メートル、盛り土3万8,387立方メートル、床掘り1万586立方メートル、埋め戻し4,430立方メートル、2)地盤改良工は中層混合処理1万6,841立方メートル、3)本体工372.1メートル、4)道路工716.2メートル、5)陸閘工1カ所、6)階段工2
16款県支出金1項県負担金2目民生費県負担金1節社会福祉費負担金のうち、障害者自立支援給付費負担金1億5,716万9,000円、16款2項県補助金2目民生費県補助金1節社会福祉費補助金のうち、地域生活支援事業費補助金845万7,000円をそれぞれ見込んでおります。 60、61ページをお開き願います。
3、原請負金額は25億8,444万円で、4、変更請負金額4億716万3,240円の増額により、5、変更後請負金額は29億9,160万3,240円であります。 6、受注者は、宮城県仙台市青葉区二日町16番20号、五洋建設株式会社東北支店、執行役員支店長中村俊智氏であります。 7、仮変更契約年月日は、平成30年11月15日であります。 55ページをごらん願います。
議案第25号の平成30年度気仙沼市病院事業会計補正予算については、収益的収入に716万8,000円を追加し106億4,577万6,000円とし、収益的支出から1億131万7,000円を減額し117億1,059万7,000円とするもので、医業費用などを補正するものであります。 次に、予算外議案の概要について御説明申し上げます。
第3条は、病院事業会計予算第9条に定めた他会計からこの会計へ繰り入れを受ける金額、市立病院15億4,646万8,000円、市立本吉病院2億4,317万8,000円、合計17億8,964万6,000円を、市立病院15億4,716万7,000円、市立本吉病院2億4,317万8,000円、合計17億9,034万5,000円に改めるものでございます。
次に、5七窪蛇田線街路整備事業費で8,716万6,000円を計上しておりますが、これは事業計画の変更等により減額するものでございます。 次に、46ページ、1目住宅管理費に5,382万1,000円を計上しておりますが、これは市内全域を対象とした危険ブロック塀等の実態調査などに要する経費を措置したものでございます。
一般図書につきましては13万5,887点、児童図書につきましては5万3,663点、参考図書7,970点、地域資料1万2,785点、雑誌8,716点、そのほか視聴覚資料として4,432点ございます。 今回の補正につきましては、20万冊を超える蔵書ございますけれども、それにあわせまして購入させていただきたいと思ってございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤弘樹議員。