大崎市議会 2013-09-13 09月13日-01号
一般会計及び特別会計の決算状況につきましては、一般会計の収入済み額が669億1,410万8,054円、支出済み額が633億704万846円で、差し引き残額は36億706万7,208円となっております。特別会計は、市有林事業から鳴子上原簡易水道事業まで11会計合わせまして、収入済み額計が334億6,221万2,506円、支出済み額計が323億6,266万3,345円となっております。
一般会計及び特別会計の決算状況につきましては、一般会計の収入済み額が669億1,410万8,054円、支出済み額が633億704万846円で、差し引き残額は36億706万7,208円となっております。特別会計は、市有林事業から鳴子上原簡易水道事業まで11会計合わせまして、収入済み額計が334億6,221万2,506円、支出済み額計が323億6,266万3,345円となっております。
次に、704ページ、3項移送費に50万4,000円を計上しておりますが、これは過去の実績に基づき措置したものでございます。 次に、706ページ、4項出産育児諸費に9,076万6,000円を計上しておりますが、これは出産育児一時金の所要見込み額を措置したほか、宮城県国民健康保険団体連合会への支払い業務委託費を措置したものでございます。
執行率は県全体で47%、半分に達しておらず、認定から漏れた事業者は、被災3県で2,704件、約60%が補助金を使えない現状を市長はどのように捉えているのかお伺いいたします。
第1款1項後期高齢者医療保険料、予算現額3億5,221万9,000円、収入済額3億5,704万6,200円、不納欠損額6万1,200円、収入未済額660万3,600円。 第2款使用料及び手数料1項手数料、予算現額2,000円、収入済額800円。 第3款繰入金1項一般会計繰入金、予算現額1億9,550万円、収入済額1億9,480万3,000円。
14款1項国庫負担金は、学校教育施設や道路、橋梁の災害復旧事業費負担金など、合わせて8億4,704万3,000円の補正計上であります。 14款2項国庫補助金は、東日本大震災復興交付金27億4,837万5,000円など、27億5,447万5,000円を補正するものであります。 6ページ、7ページをごらん願います。
1項特定健康診査等事業費8,704万6,000円。2項保健事業費846万3,000円。 第9款1項基金積立金156万7,000円。 第10款1項公債費408万4,000円。 第11款諸支出金1,340万2,000円。1項償還金及び還付加算金1,320万2,000円。2項延滞金20万円。繰出金はございません。 第12款1項予備費2,000万円。
る保育料を減免した場合に補助する私立認可外保育施設保育料減免補助金1,000万円、企業誘致及び地元企業の取り引き拡大に向けた企業訪問に係る企業誘致推進事業200万円、被災中小企業者の復旧を支援するため再開継続に係る費用の一部を助成する被災中小企業再開継続支援事業助成金5,000万円、震災復興に向けた新規水産加工団地造成のための用地測量実質調査、造成設計等に係る赤岩港水産加工団地調査測量設計業務9,704
今回提出いたしました補正予算は、既定の予算総額に3億704万円を追加し、歳入歳出予算の総額を51億548万5,000円として編成いたしております。 その主な内容について歳入よりご説明申し上げます。国民健康保険税につきましては、震災減免後の賦課確定により一般被保険者分、退職被保険者分をそれぞれ減額いたしております。
1目地方卸売市場使用料で9,704万6,000円を減額いたしておりますが、これは震災による水産物売り上げ使用料及び超低温冷蔵施設使用料等の減額に伴い、市場使用料を減額するものであります。 2目行政財産目的外使用料で31万7,000円を減額いたしておりますが、これは震災による施設の損壊に伴う減額であります。
次に、704ページ、1目受託事業収入に3,803万4,000円を計上しておりますが、これは歳出で御説明申し上げました後期高齢者医療の被保険者に対する健康診査に要する費用のうち、市が独自に実施する健診項目等を除いた経費について、県後期高齢者医療広域連合からの受託事業収入を措置したものでございます。 次に、706ページ、1目滞納処分費は科目設定でございます。
10款1項地方交付税は22年度の普通交付税の交付額が確定したことに伴う留保分2億704万円の補正計上であります。 4ページから7ページまでをごらん願います。 14款1項国庫負担金は、障害者自立支援給付費負担金や次ページの子ども手当給付費負担金の減額など、2億4,166万9,000円の減額補正であります。 6ページから9ページをごらん願います。
10款1項教育総務費は、私立幼稚園支援事業など、704万9,000円の補正計上であります。 32ページ、33ページをごらん願います。 10款2項小学校費は、児童扶助費の計上、小学校の学校建設費の減額補正など、2,751万2,000円の減額補正計上でございます。 34ページから37ページをごらん願います。
北側は敷地面積2,704.2平方メートル、第1病棟がございます。南側は敷地面積2,013.23平方メートル、こちらには第2病棟、医師住宅3棟、臨床検査棟がございます。この分院跡地利用については、地域住民が望む利活用について把握するため、岩出山まちづくり協議会に検討を依頼しております。
以上、一般会計の歳入歳出決算について申し上げましたが、収入未済額は、4ページ上段の表のとおり、24億5,606万177円となり、前年度に比較し、金額で1億6,071万3,704円、率で7%の増加となっております。
サポート延べ人数は704人ということですが、始まった当時は、実際稼働したのは、予定では4月からだったのですが、浸透していないということもございました。実質5月からだんだんと申し込みがふえてまいりまして、このような結果になったわけでございます。 実際の登録者数につきましては、56人が平成21年度はございました。こういう介護保険に該当しない方も結構いらっしゃるわけです。
この結果、歳入歳出差引額は2億9,078万4,704円となりましたが、室浜漁港東防波堤改良工事を初めとした地域活性化・公共投資臨時交付金事業など翌年度に繰り越すべき財源として6,705万4,000円がありますので、実質収支は2億2,373万704円となり、地方自治法の規定に基づき1億2,000万円を財政調整基金に積み立て、残額1億373万704円を翌年度へ繰り越しいたしております。
本工事に係る工事請負契約につきましては、去る6月2日、株式会社丸本組ほか5者による制限付き一般競争入札を行いました結果、株式会社丸本組が2億5,704万円で落札いたしましたので、同社代表取締役、須田輝夫と工事請負契約を締結いたしたく御提案申し上げるものでございます。 石巻市水産物地方卸売市場は、水産物の流通拠点として本市の水産業にとって重要な役割を担っております。
次に、404ページ、1目後期高齢者医療広域連合納付金で704万5,000円を計上しておりますが、これは本年1月までの収納実績に基づく見込額及び保険基盤安定負担金の確定に基づき措置したものでございます。 次に、406ページ、1目保険料還付金で50万円を減額しておりますが、これは過年度保険料還付金の執行見込額に基づき措置したものでございます。
それから、ほかの路線でもふえているところがありまして、越河線が3,704名ほどふえております。それから、薬師堂線も、これも2,500ほどふえておりまして、総じて1万661人が増加という結果になったところでございます。
次に、18ページから22ページにおける1項国庫負担金、2項国庫補助金、3項国庫委託金を合わせて14款国庫支出金では5,093万7,000円を増額し、24ページから28ページにおける1項県負担金、2項県補助金、3項県委託金を合わせて15款県支出金では3,704万4,000円を減額いたしておりますが、これらはいずれも各種事務事業の確定や補助内示等に伴い措置したものであります。