気仙沼市議会 2017-03-09 平成29年第89回定例会(第9日) 本文 開催日: 2017年03月09日
議案第104号の平成28年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ123億9,704万5,000円を追加し、予算総額を1,505億7,086万6,000円とするものであります。
議案第104号の平成28年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ123億9,704万5,000円を追加し、予算総額を1,505億7,086万6,000円とするものであります。
今回の補正予算は、第1条にございますように、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億6,765万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,704億8,779万8,000円とするものでございます。
を減額、次に54ページ、3款利子割交付金で19万9,000円を増額、次に56ページ、4款配当割交付金で646万2,000円を減額、次に58ページ、5款株式等譲渡所得割交付金で3,820万8,000円を、60ページ、6款地方消費税交付金で4億2,542万3,000円を、62ページ、8款自動車取得税交付金で3,924万7,000円をそれぞれ増額、次に64ページ、10款地方交付税では特別交付税で4億9,704
第8款土木費2項道路橋梁費、道路新設改良事業8,704万1,680円。防災集団移転に伴う道路整備事業5億471万9,079円。4項都市計画費、街路整備事業583万678円。鹿折地区及び南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業地内排水施設整備事業11億1,440万円。鹿折地区低地ゾーン盛土嵩上げ工事(その3)749万1,148円。
3原請負金額は24億417万7,240円で、4変更請負金額9,704万1,570円の増額により、5変更後請負金額は25億121万8,810円であります。 6受注者は、宮城県仙台市青葉区本町二丁目2番3号、みらい建設工業株式会社東北支店、支店長石橋宏樹氏であります。 34ページをごらん願います。資料(1)工事概要であります。
次に、2目新門脇地区事業費に9億5,900万円、3目湊東地区事業費に12億9,900万円、次に704ページ、4目湊北地区事業費に5億200万円、5目下釜第一地区事業費に4億3,000万円、次に706ページ、6目中央一丁目地区事業費に9,400万円、7目湊西地区事業費に28億2,300万円、8目上釜南部地区事業費に17億2,500万円、次に708ページ、9目下釜南部地区事業費に17億6,700万円をそれぞれ
第5款基金積立金につきましては、前年度繰越金から第7款諸支出金に計上いたしました償還金と他会計繰出金と歳入の保険料減額分を調整し、1,704万7,000円を計上いたしております。 第7款諸支出金につきましては、前年度精算に伴う国庫支出金、支払基金、県支出金の償還金4,573万5,000円と、一般会計繰出金1,920万円を計上いたしております。
まず、水梨のほうなんですが、利用者が延べで4,967名の利用者で、運営収入のほうが予算が7万704円ですかね。済みません、間違っていたら後から訂正をお願いします。それに比べまして、例えば本吉浜区というんですかね。利用者が2,330人に対して34万7,954円が投入されている。さらに、本吉上沢でいいんですかね。人数937人の利用に対して22万2,337円の公費が投入されている。
次に、震災時における障害者の死亡割合は、健常者と比べどのようになっているかについてでありますが、さきの大震災においては、平成23年3月時点における石巻市全体の人口16万704人に対する死亡者は3,569人の約2.2%でありました。
対象児童数は1万7,408人で、総額8,704万円となります。おおさき子育て応援券は、「宝の都(くに)・大崎」2015プレミアム商品券との相乗効果も期待され、地域における消費喚起と子育て世帯の生活支援につながるものと考えております。 水道事業について申し上げます。
ここに財務部長、そして菅原副市長と財政課長を経験された方々がいまして、石巻市の通常時の予算に匹敵する704億円の補正予算を委員会付託もしないで、この本会議で即決。どうしても説明するということで会派で説明ありました。我々も無会派で説明はいただきました。そして、核心に入ると、総務部長はそれ以降は本会議でやりましょうと。本会議でやると、今のように3回しか発言できないのです。
10款1項1目1節地方交付税に3,704万円を計上しております。これは、震災復興特別交付税として公共下水道管渠の東日本大震災による被災状況のカメラ調査費4,630万円のうち、総務省の基準により算出した3,704万円の概算交付を見込み、計上したものでございます。 次に、歳出についてご説明いたします。 20ページ、21ページをお開きください。
また、資本的収入において、企業債920万円及び他会計繰入金3,704万円を増額し、収入総額を8億9,528万3,000円とし、資本的支出においては、災害復旧単独事業の委託料4,630万円を増額、支出総額を13億7,700万9,000円にいたそうとするものであります。
今年度当初予算が1,704万3,000円ということで予算措置していただいております。しかしながら、今回の補正なのですが、地区の合意が調いまして資金がようやく確保できたということで、今年度に入ってから要望されたものでございます。そのために予算不足のため補正予算ということで計上したものでございます。
第2款1項漁船誘致費、予算現額1,903万3,000円、支出済額1,587万7,296円、不用額315万5,704円。 次のページにお進み願います。 第3款1項建設事業費、予算現額5,000万円、支出済額4,967万8,650円、不用額32万1350円。 第4款1項公債費、予算現額2億6,584万6,000円、支出済額2億6,582万4,282円、不用額2万1,718円。
工事概要についてでありますが、熊沢漁港につきましては、防波堤、護岸、船揚場などの復旧延長329.3メートルの復旧工事を、羽坂漁港につきましては、防波堤、船揚場、臨港道路などの復旧延長704.4メートルの復旧工事を、桑の浜漁港につきましては、防波堤、護岸、臨港道路などの復旧延長522.1メートルの復旧工事を、小島漁港につきましては、防波堤、船揚場、物揚げ場などの復旧延長218.1メートルの復旧工事を、
次に、10ページ、4項市たばこ税で1億1,704万7,000円を計上しておりますが、これは決算見込みに伴うものでございます。 次に、16ページ、10款地方交付税で74億9,000万円を減額しておりますが、これは全て震災復興特別交付税でありまして、復旧、復興事業に係る歳出予算整理との連動により減額となるものでございます。
次に、704ページ、2項国庫補助金に25億8,934万1,000円を計上いたしておりますが、これは普通調整交付金並びに被災者の一部負担金免除に要する費用の80%及び昨年末に決定された被災3県の市町村国保に対する追加財政支援を一定程度見込んだ特別調整交付金を措置したものでございます。
議案第3号は用地6,214.18平方メートルを4,749万5,704円で、議案第4号は用地2万1,120.09平方メートルを2,745万6,117円でそれぞれ取得しようとするもので、いずれも先月27日、地権者と仮契約を締結しております。
第1款1項後期高齢者医療保険料、予算現額4億6,857万9,000円、収入済額4億6,616万9,200円、不納欠損額36万5,300円、収入未済額704万3,400円。 第2款使用料及び手数料1項手数料、予算現額2,000円、収入済額600円。 第3款繰入金1項一般会計繰入金、予算現額2,238万3,000円、収入済額2億1,948万9,000円。