東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
次に、認定第2号 令和3年度東松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算では、予算総額44億6,704万円を執行した結果、歳入決算額は43億7,250万8,032円、歳出決算額は43億962万612円となり、歳入歳出差引額6,288万7,420円のうち3,200万円を地方自治法第233条の2の規定に基づき財政調整基金に積み立て、残額3,088万7,420円を翌年度に繰り越しております。
次に、認定第2号 令和3年度東松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算では、予算総額44億6,704万円を執行した結果、歳入決算額は43億7,250万8,032円、歳出決算額は43億962万612円となり、歳入歳出差引額6,288万7,420円のうち3,200万円を地方自治法第233条の2の規定に基づき財政調整基金に積み立て、残額3,088万7,420円を翌年度に繰り越しております。
職員数の適正化、職員のレベルアップについてでありますが、本年4月1日現在の一般職員数は、前年度から37人減少し704人となっており、昨年5月に策定した第1次気仙沼市定員管理計画に掲げる目標人数をクリアしております。
3項河川費、緊急浚渫推進事業、4,704万円。 6項住宅費、木造住宅耐震診断助成事業、330万円。 第9款1項消防費、消防屯所整備事業、5,086万7,000円。消火栓設置事業、670万7,000円。 第10款教育費2項小学校費、学校等における感染症対策等支援事業、757万円。学校施設自動水栓設置事業、1,284万3,000円。
次に、議案第27号 令和3年度東松島市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)では、事業費確定等のほか、保険給付費の増額等により、既定の予算総額に2億4,613万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を44億6,704万円として編成して、歳出では保険給付費に2億5,131万6,000円を計上するとともに、歳入では県支出金に保険給付費の財源として2億4,883万8,000円を計上しております。
同目18節負担金補助及び交付金に企業立地奨励金1,704万3,000円を計上しております。これは、2つの企業に対し固定資産税等相当額を交付するものであります。 また、企業立地投資奨励金として3,000万円を計上しております。これは、白石インター工業団地内の企業への企業投資に対する奨励金を交付するものであります。
第6款農林水産業費2項林業費、林道平山線整備事業704万8,000円。 3項水産業費、赤岩港水産加工団地のり面被災調査設計業務1,400万円、赤岩港水産加工団地造成事業1億1,155万9,000円。136ページをお開き願います。
次に、6ページ、2項固定資産税に6億1,704万円を計上しておりますが、これは主に新増築家屋の棟数が当初の見込みを上回ることから、増額となるものでございます。 次に、8ページ、4項市たばこ税に1億2,450万7,000円を、10ページ、6項都市計画税に1億1,519万9,000円を計上しておりますが、これらは課税実績及び決算見込みによるものでございます。
次に、702ページから704ページ、1項介護サービス等諸費に117億1,177万2,000円を、706ページ、2項介護予防サービス等諸費に4億7,008万円を、708ページ、3項その他諸費に1,387万4,000円を、710ページ、4項高額介護サービス等費に3億5,756万1,000円を、712ページ、5項高額医療合算介護サービス等費に2,475万3,000円を、714ページ、6項特定入所者介護サービス
平成30年度末においては、未収金額が8,904万6,704円、未収比率1.18%であります。 担当部署は事務部医事課収納係であり、未収金管理システムを活用し、日計表、未収金収入日報、未収金一覧表によって日々管理しております。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,704万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億9,247万2,000円とするものでございます。 第2条は、債務負担行為の補正でありまして、32ページの第2表、債務負担行為補正にありますように健康診査業務につきまして、期間及び限度額を設定するものでございます。
次に、ガス事業会計でございますが、収益的収入及び支出につきましては、収入3億3,148万5,591円に対し、支出3億242万1,887円であり、差し引きで2,906万3,704円の当年度純利益となりました。当年度未処理欠損金は、備考欄記載のとおり5億3,676万9,169円であります。
きょうの河北新報でもおわかりのとおり、大和ハウスは18日、一戸建て住宅と賃貸共同住宅2,704件で建築基準法に違反した手続が見つかった問題で、新たに1,885件の違反物件が判明したと発表しております。芳井社長は、非常に申しわけないと思う。我々の精査は行き届いていなかったと謝罪しているのです。
3款国庫支出金で1万7,000円を、266ページ、6款県支出金で2億7,347万6,000円を、268ページ、1項一般会計繰入金で704万4,000円を、270ページ、2項基金繰入金で1億1,265万5,000円を、272ページから274ページ、11款諸収入で331万5,000円をそれぞれ減額しておりますが、これらは歳出に伴う県負担金の確定や財政調整基金繰入金の減額等の調整を行ったものでございます。
次に、380ページ、1項県負担金に4,704万8,000円を計上しておりますが、これは歳出で計上した高額療養費に対する交付及び特定健康診査等負担金の見込み額を措置したものでございます。 次に、382ページ、2項県補助金に17万5,000円を計上しておりますが、これは乳幼児医療費運営強化補助金の交付見込み額により措置したものでございます。
3款国保事業費納付金1項国保事業費納付金1目国保事業費納付金に6,704万6,000円の減額を計上いたしております。これは、本算定確定通知により、国保事業費納付金の額が確定したことから、不用となる額を減額補正いたそうとするものです。 以上が国民健康保険特別会計の主な補正予算でございます。 次に、介護保険特別会計補正予算の主な内容についてご説明いたします。
次に、歳出から主な点について御説明申し上げますので、表紙番号3の2、平成31年度石巻市各種会計予算説明書の704ページをごらん願います。1目事務費に1億9,259万2,000円を計上しておりますが、これは職員の人件費等を措置したものでございます。
8款諸支出金1項償還金及び還付加算金5目償還金23節償還金利子及び割引料に3,704万5,000円を計上いたしております。これは平成29年度療養給付費等負担金などの実績確定により、概算交付分の精算として超過交付となりました国庫支出金及び県支出金の返還金を計上いたしております。 次に、歳入についてご説明いたします。 7款繰越金1項繰越金1目繰越金に3,485万3,000円を計上いたしております。
次に、650ページ、2項施設管理費に1億1,704万7,000円を計上いたしておりますが、これは各汚水処理施設、汚水管渠の維持管理等に係る経費を措置したものでございます。 次に、652ページ、1項農業集落排水施設災害復旧費は科目設定でございます。 次に、654ページ、1項公債費に3億1,990万9,000円を計上いたしておりますが、これは地方債の元利償還金を措置したものでございます。
いずれも3日間限定の設置という中で、それぞれの選挙の利用者数が2,039人、3,264人、今回が2,704人となっており、選挙人の方々からも利用しやすいなどの評価をいただいているところであります。 また、今回の衆院選、知事選におきまして、初めて石巻専修大学に期日前投票所を設置し、利用者が46人ございました。
石巻市の65歳以上の高齢者人口は4万5,704人で、高齢者の割合は31.1%、昨年の出生者数は900人を割り込み、少子・高齢化が顕著にあらわれております。寿命は延びておりますが、重要なのは健康寿命の延伸ということで、介護を受けずに自分のことは自分でできるよう、介護予防に各自治体、また各人が努力している現状があります。