気仙沼市議会 2019-09-06 令和元年第104回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年09月06日
当年度未処理欠損金は、備考欄記載のとおり5億3,676万9,169円であります。 また、資本的収入及び支出につきましては、収入2億7,118万2,252円に対し、支出2億7,844万1,546円であり、725万9,294円が不足額となりますが、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填しております。
当年度未処理欠損金は、備考欄記載のとおり5億3,676万9,169円であります。 また、資本的収入及び支出につきましては、収入2億7,118万2,252円に対し、支出2億7,844万1,546円であり、725万9,294円が不足額となりますが、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填しております。
次に、認定第3号 平成30年度東松島市後期高齢者医療特別会計決算については、予算総額3億8,180万9,000円を執行した結果、歳入決算額3億8,907万955円、歳出決算額3億7,908万6,676円となっており、歳入歳出差し引き998万4,279円を翌年度へ繰り越しております。
それらの一つの解決策の一つとして、おおさき婚活支援センターを開設して、結婚を目指す方への支援を行ってきたところでありますが、婚活支援センター、これまでの実績は、本市の婚姻数を見ますと、平成27年で676組、平成30年では514組と成果が実感できる状況には至っておりません。
婚活支援センターの平成30年度の事業実績につきましては、相談件数が5,713件、イベントによるカップル成立数が65組、婚姻数が6組と前年度より成果が上がっておりますが、本市における婚姻数は平成27年で676組でしたが、平成30年度は514組と成果を実感できる状況には至っておりません。
同省では、全国の小・中・高校、特別支援学校で平成28年度に認知したいじめの件数が前年比で9万8,676件ふえ、過去最多の32万3,808件だったと公表しております。同省では、いじめ問題の深刻化を受けて、平成29年3月、けんかやふざけ合いであっても背景にある調査を行い、いじめに該当するかどうかを判断する方針を改めたところであります。
次に、676ページ、1項浄化槽建設費に1,079万5,000円を計上いたしておりますが、これは浄化槽設置工事費を措置したものでございます。 次に、678ページ、1項公債費に932万5,000円を計上いたしておりますが、これは地方債の元利償還金を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、お戻りいただきまして660ページをごらん願います。
その内訳を見ますと一般市営住宅が1,676戸、改良住宅56戸、そして震災後に建設された災害公営住宅が170戸となっております。1,902戸のうち耐用年数を経過しているものは755戸あります、約4割です。中でも木造平家で築50年以上で老朽化が著しいものが141戸あります。
第6款県支出金、予算現額3億7,570万6,000円、収入済額3億8,692万8,676円。 1項県負担金、予算現額6,680万3,000円、収入済額4,836万676円は、高額医療費共同事業及び特定健康診査等に係る県負担金であります。 2項県補助金、予算現額3億890万3,000円、収入済額3億3,856万8,000円は、都道府県財政調整交付金及び乳幼児医療費補助金であります。
不用額は、総額9億7,415万5,141円で、前年度と比較して12億4,032万4,676円、56.0%減少しております。 一般会計から他会計への繰出金の状況は、総額で対前年度比50.8%増の105億9,548万3,976円となっております。詳細につきましては、48ページの第23表をご参照いただきます。 7ページをお開きください。次に、特別会計についてご報告いたします。
次に、676ページ、1項延滞金加算金及び過料は科目設定でございます。 次に、678ページ、1項浄化槽整備事業債に1,340万円を計上いたしておりますが、これは浄化槽整備事業に係る起債見込み額を措置したものでございます。
3の公共的施設の整備計画でありますが、計画期間は平成30年度から平成34年度までの5年間であり、表に記載のとおり、整備する施設名は林道、事業主体名は気仙沼市、事業費は9,521万円、財源内訳のうち、特定財源は4,845万円、一般財源は4,676万円で、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は4,670万円であります。 次に、本吉町尾田辺地について御説明申し上げます。
29年の当初予算で前年見込み額が701億7,524万5,000円、それが今回の補正で676億4,197万9,000円になりました。約25億ほど、いわば今回の補正は28年の決算を経ての数字ということで、当初予算からずれということは重々承知ですが、20億円ほど当初予算のときよりも、いわば減っているということでありました。
第3款国庫支出金、予算現額19億7,865万6,000円、収入済額20億6,676万5,604円。 1項国庫負担金、予算現額13億5,117万1,000円、収入済額13億3,387万7,104円は、療養給付費及び高額医療費共同事業などに係る国庫負担金であります。 次のページをお開き願います。
決算額のうち東日本大震災に係る歳入合計は448億968万3,676円で、歳入合計の60.2%、歳出合計は418億7,544万9,274円で、歳出合計の62.4%を占めています。詳しくは14、15ページの第2表をご参照願います。 次に、一般会計の審査内容についてご報告いたします。
2項観光費波路上杉ノ下地区コミュニティ広場整備事業676万3,824円。 次のページをお開き願います。 第8款土木費2項道路橋梁費、鹿折公営墓地整備事業に係る東中才線改良事業151万7,753円。道路新設改良事業5,973万4,780円。道路新設改良事業社会資本整備総合交付金事業復興枠5億470万191円。道路整備事業1,322万5,000円。
本事業用地につきましては、土地2万9,634.87平方メートルを5,676万2,642円で取得しようとするものでございます。 詳細につきましては教育次長に説明させますので、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(滝健一) 教育次長、補足説明。 ◎教育次長(小山修) 議案第43号、市長の補足説明を申し上げます。
次に、512ページ、2項負担金に2,676万6,000円を計上いたしておりますが、これは石巻、河北及び河南地区において平成29年度の新規賦課予定分ほか、年度割賦課分を合わせたものを現年度分として、また過年度未収分の徴収見込み額を滞納繰越分として措置したほか、旧石巻市が先行して建設した北上川下流東部流域下水道施設として、女川町からの負担金を措置したものでございます。
第49号議案災復3809―1号釜排水路災害復旧工事についてでありますが、本工事に係る工事請負契約につきましては、先月11日、参加申請のありました4者による制限付き一般競争入札を行った結果、南光運輸株式会社が3億5,676万3,852円で落札いたしましたので、同社代表取締役社長、内田耕一郎と工事請負契約を締結いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
議案第49号の平成28年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ3億8,621万6,000円を追加し、補正後の予算総額を1,676億6,914万5,000円とするものであります。
単価契約をいたしておるわけですけれども、例えば今までの白バスでありますと、大崎管内であれば2万520円、宮城県内であれば2万6,676円、それから宮城県外でありますと3万5,478円が1日当たりかかるわけであります。その単価で日数を掛けて出しているのが今までの予算でありましたが、今後、その緑ナンバーのバスでありますと、時間が1時間で3,740円、1キロ当たり100円という単価で計算になります。