第1款総務費1項総務管理費予算現額592万8,000円、支出済額463万5,663円、不用額129万2,337円。
第2款1項医療諸費予算現額5億1,714万5,000円、支出済額5億331万430円、不用額1,383万4,570円は、平成20年3月診療分の医療給付費などであります。
第3款諸支出金予算現額5,211万7,000円、支出済額5,211万4,565円、不用額2,435円。
今回提出いたしました補正予算につきましては、既定の予算総額に721万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3億5,592万円として編成いたしております。 その主な内容ついて歳入よりご説明申し上げます。分担金及び負担金につきましては、農業集落排水事業費及び工事費負担金を増額計上いたしております。
次に、402ページ、1項一般会計繰入金で592万3,000円を減額いたしておりますが、これは歳出でも御説明申し上げました保険給付費等の補正減によるものであります。 次に、404ページ、2項基金繰入金で4,497万7,000円を計上いたしておりますが、これは以上のような歳入歳出予算の調整の結果によるものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、歳入について御説明申し上げますので、戻りまして592ページをごらん願います。1目分担金に1,779万5,000円を計上いたしておりますが、これは平成21年度に新たに賦課を予定しております初年度賦課分と平成20年度までに賦課決定いたしました年度割賦課分の平成21年度分を合わせたものを現年度分として、また過年度未収分の徴収見込み額を滞納繰り越し分として措置したものであります。
◆43番(佐藤勝君) 歳出の主なものと、こういうのを渡されましたけれども、庁舎移転経費、三本木庁舎移転費ほか、592万8,000円。私は、ほかですから三本木の庁舎に移転するのにこんなにかかるのかなと、書き方です、これ、今説明受けた。皆さんもそう思うでしょう。内容はどうなのですか、内容は。三本木庁舎移転は幾らか、ほかは幾らか、内訳、それを聞いているのです。
ところが、他の町村の分が592万あります。これを丸ごとあきらめろとおっしゃることでありましょうか。私は自治体負担がない限りは、やっぱりその38万の範囲の中で納めていただく分については、身銭は出ない、おつりが出る、そういう世界での話でございますので、決して無理なお願いを申し上げて決断したわけではありません。御理解をいただきたいと思います。
○議長(青沼智雄君) 高橋憲夫議員。
6款1項農業費は、ラムサール条約・湿地利活用事業や土地改良事業などの補正、農業集落排水事業特別会計繰出金の減額など、3,592万3,000円の補正計上であります。 2項林業費は、地域林業整備事業や林道沼井線調査事業など、183万円の減額補正であります。 28ページから31ページをごらん願います。
次に、6ページ、1目固定資産税では、土地区画整理事業の進捗に伴う宅地等への転換や蛇田地区への大型店舗の進出、さらには比較的規模の大きい企業における設備投資の増加などがあり、前年度当初と比較いたしまして2億4,592万9,000円増の81億4,317万2,000円を計上いたしております。 次に、8ページ、3項軽自動車税では、近年の実績などから2億7,631万6,000円を計上いたしております。
それで、歳入としまして、雑入でございますけれども、27ページにありますとおり、鳴子峡落石事故保険金ということで592万6,000円が充当されます。なお、歳入と歳出の差額でございますけれども、108万9,000円でありますが、これは3人分の医療費、けがをされた10月から12月までの自己負担分を支払うために予備費を充当して、既に1月に支出しておりましたので、その分となるわけでございます。
しかし、本市においては昨年10月の粗大ごみの有料化に伴う駆け込み排出の影響もあり、目標搬入量を1月の時点で592トンオーバーしております。19年度の本市の目標値は1万1,643トンであり、2月はごみの少ない月とのデータでもありますが、目標値をクリアすることは極めて難しい状況であります。
ちなみに、一番高いのが新潟コシヒカリ、単価で2万259円、それから次が福島県のコシヒカリ1万7,698円、次にここにもう全国平均といったものがまいりまして、全国平均では1万6,660円、それで平均を1つ下回るのがあきたこまちで1万6,592円でございまして、次に宮城県のひとめぼれが1万6,407円というふうになってございます。
収入決算額は13億8,045万6,000円、支出決算額は17億9,183万9,592円となり、不足額は4億1,138万3,592円となりますが、同額を引継損益勘定留保資金で補てんをいたしております。 以上が、平成18年度の決算概要であります。
一般会計及び市有林事業特別会計から鳴子向山簡易水道事業特別会計まで、12特別会計を含めた収入済み合計額は964億7,912万8,189円、支出済み合計額は947億5,725万9,597円であり、差し引き残額は17億2,186万8,592円の黒字決算となっております。 次に、平成17年度水道事業会計決算状況について御説明申し上げます。
これらの財源といたしましては、地方交付税9,592万5,000円、国・県支出金1億4,427万1,000円、市債2億4,590万円及び財政調整基金繰入金2億1,868万6,000円などであります。
議案第61号は、平成18年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。
普通徴収分164件、1,592万6,303円、固定資産税134件、2,386万6,655円、軽自動車税72件、46万6,600円であります。この不納欠損処理にあっては、相当の理由が必要であります。市としての自主財源をみずから放棄すること及び税負担の公平性の観点からかんがみて、慎重かつ厳正な取り扱いが求められます。
次に、388ページ、1目一般被保険者高額療養費で6,592万2,000円を減額、2目退職被保険者等高額療養費で789万9,000円を減額しておりますが、これらも本年1月までの支払実績をもとに、今後の見込み額をそれぞれ措置したものでございます。 次に、394ページ、1目高額医療費拠出金で758万4,000円を減額しておりますが、これは拠出金額の変更通知に伴い措置したものでございます。
次に、194ページ、2目予防費の1老人保健事業費では、老人保健法に基づく基本健康診査や各種がん検診などの経費として5億8,592万円を措置いたしましたほか、3予防接種費では予防接種法に基づく風疹やインフルエンザなどの予防接種委託料など1億9,759万4,000円を措置いたしております。
利益剰余金の部では、第1、減債積立金1億900万円、第2、利益積立金6,600万円、第3、建設改良積立金1億1,592万9,000円で、合計2億9,092万9,000円を計上いたしております。
次に、592ページ、1目利子に8万円を計上いたしておりますが、これは一時借入金に伴う利子を措置したものでございます。 次に、594ページ、1目償還金、596ページ、1目一般会計繰出金は科目設定でございます。 次に、598ページは、予備費に30万円を計上したものでございます。 次に、歳入について御説明を申し上げますので、584ページにお戻り願います。