気仙沼市議会 2015-09-10 平成27年第75回定例会(第2日) 本文 開催日: 2015年09月10日
2項負担金、予算現額1,481万円、収入済額1,592万6,370円、収入未済額79万8,240円で、公共下水道事業の受益者負担金であります。 第2款使用料及び手数料、予算現額2億6,324万4,000円、収入済額2億7,908万2,047円、収入未済額72万3,018円。
2項負担金、予算現額1,481万円、収入済額1,592万6,370円、収入未済額79万8,240円で、公共下水道事業の受益者負担金であります。 第2款使用料及び手数料、予算現額2億6,324万4,000円、収入済額2億7,908万2,047円、収入未済額72万3,018円。
次に、資本の部の資本金でありますが、23億1,895万7,592円となっております。 次に、剰余金でありますが、寄附金と石巻市立病院開院後の運転資金の充実を図るため、一般会計から繰り入れされた経営基盤安定化対策補助金であるその他資本剰余金を合わせ6億1,468万600円となっております。
簡易水道会計につきましては、予算現額7,592万7,000円に対しまして、歳入決算額7,193万2,947円、歳出決算額7,064万4,930円となりました。この結果、歳入歳出差引額は128万8,017円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入94.74%、歳出93.04%となっております。
99: ◎10番(村上佳市君) それでは、大曲コミュニティセンターの22ページですけれども、収入の部の予算額が1,100万1,693円となって、支出の部が1,019万5,101円と、ここで80万6,592円の差額が出ているわけですね。これを比較増減の数字を計算すると、差引残高と合わなくなってくるんです。
第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ1億617万8,000円を追加し、予算総額を592億9,886万1,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算の補正は、16ページと17ページの第1表のとおりであります。 第2条は繰越明許費の補正で、18ページの第2表のとおり12件を追加し、1件を変更するものであります。
支出済額は1,592億7,598万8,000円となり、執行率は64.8%の見込みとなります。収支差引額は568億8,307万2,000円となりますが、このうち繰越明許費等の繰越財源として455億435万4,000円がありますので、決算剰余金は113億7,871万8,000円の見込みとなっております。
議案第67号及び議案第68号は、一般社団法人気仙沼地域住宅生産者ネットワークが建設する災害公営住宅を取得しようとするもので、議案第67号は津谷地区(津谷街)に建設する災害公営住宅を2億9,592万5,200円で、議案第68号は小鯖地区に建設する災害公営住宅を3億1,920万5,800円で、先月24日、それぞれ随意契約により仮契約を締結しております。
河南地区につきましては、基準数が592基に対しまして403基ということで68.1%となっております。桃生地区につきましては、基準数が242基に対しまして195基ということで80.6%、北上地区につきましては基準数が153基に対しまして119基ということで、充足率が77.8%、牡鹿につきましては基準数が143基に対しまして105基ということで73.4%という状況となっております。
3点目が、バルコニー手すり安全対策費の追加ということで、南側のバルコニーについて、建築基準法に基づきまして高さ1.1メートルの手すり壁を設置してございましたが、その構造が横桟となっていたことから、足がかりにして手すり壁を乗り越えるのではないかという懸念が生じましたので、故意に乗り越えることは通常ありませんが、安全を考慮して内側にアルミパネルを設置したということで増額になりまして、トータルで3,592
本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ140万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7,592万7,000円とするものであります。 初めに、歳出について御説明申し上げます。 74、75ページをお開き願います。補正額のみ申し上げます。 第1款簡易水道事業費1項事業費1目管理費140万円の追加は、簡易水道施設の修繕料等に係るものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。
議案第17号は、平成26年度気仙沼市簡易水道特別会計について、歳入歳出予算にそれぞれ140万円を追加し、予算総額を7,592万7,000円とするもので、歳出に修繕料などを追加し、歳入に一般会計繰入金140万円を追加するものであります。
取得予定価格は、4,765万3,592円でございます。 取得の相手方は、記載のとおりであります。 なお、9月17日に仮契約を締結したところであります。 22ページは、資料(1)位置図であります。 23ページは、資料(2)用地取得予定地平面図、24ページは、資料(3)その拡大図でございます。左下に取得面積等の一覧表を掲載しておりますので、御参照願います。
また、一般会計と特別会計の合計額は、予算現額2,836億7,321万4,765円に対しまして、歳入決算額2,592億7,775万5,879円、歳出決算額2,222億9,317万5,615円となり、歳入歳出差引額は369億8,458万264円となりました。 以上が、平成25年度一般会計・特別会計決算総括表の内容でございます。
一般会計、特別会計合計での収支状況では、予算現額2,836億7,321万4,000円に対しまして、収入済額は2,592億7,775万円となり、執行率は91.4%の見込みとなっております。支出済額は2,222億9,317万4,000円となり、執行率は78.4%の見込みとなります。
次に、6目企画費の1復興政策課共通事務費では、発行期間が10年間延長されました合併特例債に対応する新市建設計画の改定業務に要する委託料などの経費として1,592万7,000円を措置しております。 次に、116ページ、3新駅誘致関係費では、蛇田新駅の誘致に向けた実施設計に係るJRへの負担金として3,240万円を措置しております。
本郷・南郷・田中前地区冠水対策事業(東日本大震災復興交付金事業)9,592万円は、ポンプ場の詳細設計等における各種調整協議に不測の日数を要したことから繰り越しをするものであり、完了を平成26年9月末と見込んでおります。
議案第30号は、平成25年度気仙沼市病院事業会計について、収益的収入に2,592万3000円を追加して97億2,386万8,000円とし、収益的支出に3,068万9,000円を追加して97億2,984万円とし、資本的収入に9,282万1,000円を追加して17億3,689万1,000円とし、資本的支出に8,853万5,000円を追加して20億6,013万4,000円とするもので、歳出に新病院建設事業
◆32番(後藤兼位議員) 51ページ、土木手数料でございますけれども、本年度は3,592万3,000円、前年度が2,084万2,000円ということで、比較いたしまして1,508万1,000円増でございます。その中身でございますけれども、土木管理手数料ということで、建築確認申請手数料2,428万8,000円、建築許可申請手数料227万5,000円等々が計上されております。
その内容でありますが、本院の診療単価の増などにより、入院収益で8,592万2,000円の補正計上、外来収益で1億4,955万5,000円の補正計上、鳴子温泉分院及び鹿島台分院の入院介護患者数の減により、介護保険収益で3,010万8,000円の減額補正、一般会計繰入金の確定により、他会計負担金で939万2,000円の減額補正であります。
第1款使用料及び手数料1項使用料1億592万1,000円。 第2款財産収入1項財産運用収入2,000円。 第3款繰入金1項一般会計繰入金4億488万8,000円。 第4款1項繰越金1,000円。 第5款諸収入2,760万8,000円、1項市預金利子1,000円、2項受託事業収入40万4,000円、3項雑入2,720万3,000円。 以上、歳入合計5億3,842万円であります。