東松島市議会 2006-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
防音事業の補助金につきましては、事業費の確定等によりまして580万円の増額でございますし、それから一つ置きまして特定防衛施設周辺教育施設整備事業交付金につきましては、矢本第一中学校の教育用コンピューターの購入費の確定等によりまして減額いたしております。
防音事業の補助金につきましては、事業費の確定等によりまして580万円の増額でございますし、それから一つ置きまして特定防衛施設周辺教育施設整備事業交付金につきましては、矢本第一中学校の教育用コンピューターの購入費の確定等によりまして減額いたしております。
平成17年度決算状況として、歳出決算額で149億2,031万1,580円、約149億の決算剰余金、積み立てを含めてですけれども、そういう財源の確保をいたしております。 退職手当の支給であります、その給付でございますが、17年度決算ベースでは約117億ということで、対象者が737人、特別職が73人ということで、その17年度の積み立てが約30億ぐらいという決算運用状況になっております。
それから、市民病院では医務手当とか、あるいは出張命令に当たる旅費、いわゆる2週間に1回ぐらい防衛庁へ報告するということで、こちらから防衛庁のあります所沢ですか、そちらまでの旅費ということと、それから日当ということで、今回、105万3,000円の内訳といたしましては、月にしますと大体13万1,580円と、それを8月から3月までの8カ月分ということで、105万3,000円を計上させていただいたということでございます
なお、18、19年度以降は当然これまでの合併前から、あるいは議会からの提言等含めて今現在580事業、合わせて600はいくだろうと、その中では当然命にかかわるものも含めて最優先、優先事業等、残念ながら10年目に取り組まなければならない事業と、一番最初に1年目でという、そういった部分は出てきますけれども、少なからず計画行政ということで挙げた事業は何とか時代の要請の中で取り組みたいと、こんなふうに考えております
でつくらなきゃならないんですかというお話を申し上げたところ、県の考えとしては、これからの引き続きやるものについては、県内全域を対象とすると、あくまでも大崎市、もしくは1市4町ですか、大崎圏域でやる分については市町単独でやるか、もしくは共同でやっていただきたいと、これまでの継続しての精神等の相談事業については県が引き続きやりますけれども、市町村での新しい相談事業につきましてはあくまでも市町村でやっていただきたいということで、今回580
決算書の579・580ページをお開き願います。 初めに、歳出について申し上げます。 支出済額のみ申し上げます。 第1款簡易水道事業費1項事業費、これは羽田、八瀬、廿一の各簡易水道の維持管理等に係るものであります。支出済額4,621万8,309円でございます。 次のページをお開き願います。
本件に関する損害賠償につきましては、国家賠償法第2条第1項の規定により、公の営造物の施設管理を行う本市の責任となり、また運転者は注意安全運転義務があることから、道路管理者である本市と損害賠償の相手方との交渉を進めてまいりました結果、過失割合を市が70%とし、損害賠償額2万580円で合意をいただきました。
反面、減については、市税 5,327万 9,549円、1.34%、国庫支出金3億 4,580万 5,905円、 25.59%、繰入金5億 5,699万 8,739円、 48.96%、市債5億 7,580万円、 33.41%、それぞれ減少しております。
次に、市民からの住民税の負担に伴う各種相談等の状況及びその対応について質疑があり、問い合わせについては課税内容等の確認も含め、本庁分は約580件、6総合支所で95件、計675件となっている。現在高齢者の方にもわかりやすい税制改正のチラシを作成し、全戸配布したいと考えている。
その後の職員数の中で、今後、28年度までに総じて、今のカウントからすると、定年退職を迎える者が約580名ぐらいございます。
第2款使料用及び手数料3億3,580万4,000円、1項使用料3億3,554万8,000円、2項手数料25万6,000円。 第3款国庫支出金1項国庫補助金7億1,060万円。 第4款繰入金1項一般会計繰入金9億5,339万2,000円。 第5款1項繰越金200万円。
なお、18年度の、今年2月に各9カ所、いわゆる越河、斎川、そういう9カ所で農家を対象に、ことしの生産調整と来年度の農業経営安定対策、集落営農、その他について説明会をし、約 580名の農家の方に説明をしております。
建築面積、延べ床でございますが、580.89平米でございますが、その内訳につきましては下段の表のとおりとなってございます。先ほどJRとの合築の施設ということで申し上げさせていただきましたけれども、うち市の施設としての面積区分につきましては、真ん中の表にありますとおり1階が240.86平米、2階が218.67平米、合計459.53平米が市の施設ということで位置づけさせていただいてございます。
次に、580ページに戻りまして、1項一般会計繰入金に26億1,964万5,000円を計上しておりますが、これは歳出予算に係る特定財源充当後の財源不足額を補うための一般会計繰入金を措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(阿部仁州議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。4番。
マルチメディアか、 580万円の半分が入るということですね」と呼ぶ) 34 ◯佐藤恒雄生涯学習課長 スパッシュランドの燃料費ということで計上してない予算についてご質疑をいただいておりますが、A重油につきましては、皆様既にご承知のように高騰を続けております
次に、322ページ、3目消防施設費の1消防施設関係費では、市内各地に8基設置いたします防火水槽の設置工事費や消防ポンプ置き場兼詰所新築工事費など1億580万3,000円を措置いたしましたほか、2消防自動車関係費では小型ポンプ積載車の更新経費や全国女性消防操法大会に出場いたします石巻市女性消防団員が使用する軽可搬ポンプの購入費など5,207万円を措置いたしております。