石巻市議会 2010-02-23 02月23日-施政方針演説-01号
その結果、一般会計では、626億6,000万円、土地取得特別会計をはじめとする13特別会計では、410億2,450万7,000円、病院事業会計では、62億1,528万5,000円、全会計の総額では、1,098億9,979万2,000円を計上することといたしました。 以上のことを踏まえ、6つの分野に沿って、主な施策について御説明申し上げます。 第1は、「協働のまちづくり」についてであります。
その結果、一般会計では、626億6,000万円、土地取得特別会計をはじめとする13特別会計では、410億2,450万7,000円、病院事業会計では、62億1,528万5,000円、全会計の総額では、1,098億9,979万2,000円を計上することといたしました。 以上のことを踏まえ、6つの分野に沿って、主な施策について御説明申し上げます。 第1は、「協働のまちづくり」についてであります。
第4款1項繰越金予算現額100万円、収入済額176万3,528円で、前年度繰越金であります。 第5款諸収入1項延滞金、加算金及び過料予算現額1,000円、収入済額1万800円で、延滞金であります。2項雑入予算現額1,000円で、収入はありませんでした。
次に、下水道事業会計ですが、予算現額1億2,372万4,000円に対しまして、歳入決算額が3,654万1,528円、歳出決算額が2,827万3,138円となりました。この結果、歳入歳出差引額は826万8,390円となり、その全額を気仙沼市へ引き継いでおります。予算現額に対する決算額割合は、歳入では29.53%、歳出では22.85%となっております。
私直接聞いていないのですけれども、前の教育長が述べられたように、私もこの場で確認しておりますけれども、その後の展開につきましては今把握していませんけれども、ほかの自治体でやはり入場者が、一番大きな要因と申しますのは、やはり観覧者が減少しているということで、平成16年度では1,528人、平成9年度からのデータですと、その当時は2,000人ぐらいいました。
第3款1項繰越金予算現額26万9,000円、収入済額26万9,528円であります。 第4款諸収入予算現額2,000円、収入済額8万8,250円。1項市預金利子予算現額1,000円、収入はございませんでした。2項雑入予算現額1,000円、収入済額8万8,250円であります。 以上、歳入合計予算現額4,744万8,000円、収入済額4,429万9,478円であります。
予算現額392億5,829万5,000円に対しまして、歳入決算額が370億9,775万4,029円で、歳出決算額が362億7,528万6,261円となり、歳入歳出差引額は8億2,246万7,768円となりました。 以上が、平成20年度一般会計・特別会計決算総括表の内容でございます。
また、支出済額は362億7,528万7,000円となり、執行率は92.4%となりました。 収支差引額は8億2,246万2,000円となりましたが、そのうち繰越明許費等繰越財源といたしまして1億1,979万7,000円がございますので、決算剰余金は7億266万5,000円となります。 以上が、出納閉鎖によります各種会計の決算見込額です。
次に、528ページ、1目処理場費に5,151万5,000円を計上いたしておりますが、これは飯野川浄化センターほか3施設の維持管理に係る経費を措置したものであります。 次に、2目汚水管渠費に6,984万1,000円を計上いたしておりますが、これは汚水管渠の管理に係る職員の人件費のほか、汚水管渠の清掃や補修などの維持管理に係る経費を措置したものであります。
第5款1項共同事業拠出金予算現額7億4,355万4,000円、支出済額7億1,538万1,528円、不用額2,817万2,472円。 次のページをお開き願います。 第6款保健事業費1項保険事業費予算現額634万9,000円、支出済額530万1,613円、不用額104万7,387円。 第7款1項基金積立金予算現額411万3,000円、支出済額394万3,051円、不用額16万9,949円。
ベートーヴェンの「第九」、528人、1,026万4,000円、105万1,000円。これに関しましては、チケット収入以外に会員収入ということで、会員を募ってやっておりますのでそちらの会員収入が622万8,000円ほどあります。それで、こういった関係についての収入が大体989万3,600円ということで、600人のホールでいくと2,500万円ほどのマイナスになっております。
予算の執行状況につきましては、3ページの表、一般会計・特別会計歳入歳出の予算執行状況のとおり、予算現額1,140億2,979万3,000円に対し、調定額1,178億9,528万6,000円、収入済額1,115億3,360万9,000円で、収入率は94.6%となっており、支出済額は1,113億3,493万8,000円で、執行率は97.6%となっております。
この結果、歳入歳出差引額は26万9,528円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたします。予算現額に対する決算額割合は、歳入におきましては97.33%、歳出は96.74%となっております。 次に、唐桑半島ビジターセンター事業会計につきましては、予算現額396万3,000円に対しまして、歳入決算額が402万1,724円、歳出決算額が387万6,364円となりました。
⑥、債権については、奨学資金78万6,500円、災害援助資金貸付金589万9,292円減額となり、決算年度末現在高は3,884万1,528円となっている。第53表参照。 4番、財政の構造。平成19年度予算執行は、長期総合計画や市行財政改革実施計画の遂行など、本市の業務運営の基準ともなるもので、地方分権における自治体経営の手腕を問われる改革の初年度であり、今後の財政運営の出発点でもあった。
補正の内容は、収益的収入においては、収益的支出の財源として、資本費平準化債未利用分の借り入れによる他会計補助金の見合額の減及び農業集落排水事業県補助金の交付額確定による減額などにより、合わせて1億528万7,000円を減額し、収入総額を9億1,747万円とする一方、収益的支出においては、斎川地区クリーンセンターの設備修繕費用を増額し、支出総額を9億5,415万6,000円とするものであります。
市有財産の管理責任から今回墓をもとどおり復旧する費用528万6,750円のうち、落下石撤去費用として市が既に石材業者に支払った51万9,750円を除く476万7,000円を本市が支払うことで当事者と協議が調いましたことから、その和解及び損害賠償額の決定について議決を求めようとするものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(髙橋誠志議員) これより質疑に入ります。
次に、528ページ、1目雨水排水ポンプ場費に1億1,797万8,000円を計上いたしておりますが、これは施設管理に係る職員の人件費及び住吉排水ポンプ場ほか17施設の運転など維持管理に要する経費を措置したものでございます。
資産について試算したことがあるかということでございますが、平成18年度の決算ベースで広報にも載せておりますが、今言いますと有形固定資産として 528億 4,100万円、それから投資的資産として96億 4,700万円、流動的資産として31億 8,200万円の合わせて 656億 7,000万円ということで試算いたしております。
窓口に来た方が528名でございます。確率にすれば65.4%。34.6%が該当にならなかったわけでございます。鹿島台には、ちなみに800人ぐらいが予想されるということでございます。まだ、ですから、43%の方が来て、大体残り57%方が、該当の方がおりながらまだされていないということでございます。
有利と言われる合併特例債の適用はどの程度考えているのかという御質問でございますが、合併市町村において、合併してから10年間発行できる合併特例債の建設事業分は、合併自治体の数と人口によって計算され、大崎市の場合、最大528億円の発行が可能であり、合併特例債の基金分は、最大38億円の発行が可能であります。
また、資本的収入につきましては、資本費平準化債の拡大分、供用開始前分及び特別措置分借り入れにより企業債を2億 9,560万円増額する一方、他会計補助金2億 7,610万円を減額し、総額9億 2,528万 5,000円にいたそうとするものであります。