気仙沼市議会 2018-09-14 平成30年第98回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018年09月14日
選択 528
選択 528
平成29年度一般会計における不納欠損額は、市民税、固定資産税、軽自動車税合わせた市税が2,560万5,528円で、平成28年度と比して4.56倍にもなっております。一方、特別会計の不納欠損額の総額においても平成28年度の3.59倍となっております。どのようなことに起因しているかお伺いいたします。 3番目、決算を後年度の政策の参考に。
次に、134ページ、2項基金繰入金に1億3,528万9,000円を計上しておりますが、これはただいま御説明申し上げました歳入歳出予算の調整の結果、財政調整基金からの繰入金を措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) これより歳入歳出全款一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。
不納欠損額は総額2,560万5,528円で、市税となっており、前年度と比較して1,998万9,483円増加しております。 6ページをお開き願います。次に、一般会計歳出についてご報告いたします。一般会計の歳出決算額は429億1,695万7,159円で、執行率は92.7%で、前年度と比較して50億1,567万5,024円減少いたしております。減少となった主なものは、震災対応事業となっております。
4款衛生費1項保健衛生費10目放射能対策費13節委託料に528万6,000円を、15節工事請負費に184万4,000円をそれぞれ計上しております。これは、8,000ベクレルを超える焼却灰については、環境省から指定廃棄物として指定を受け、市内6カ所に仮置き場を設置し、環境省からの委託により一時保管してきたものでございます。
差し引き額は25億4,498万1,528円となり、全額翌年度へ繰り越すものであります。このうち21億9,251万5,000円は繰越明許費に、3億4,758万4,620円は事故繰越に係る財源であります。 以上のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。 次に、議案書の75ページでございます。 議案第32号平成28年度気仙沼市集落排水特別会計決算認定について補足説明を申し上げます。
夏休み前後半の2期に分けての9日間で延べ528人の小中学生が参加し、これも今後の学習に生かされるものと考えております。 次に、いじめや不登校に関しても特に注意が必要な時期と思われるが、その対応はのご質問についてお答えいたします。昨年度の状況を見ると、いじめは進級して新しい仲間づくりが形成される1学期に多いのですが、不登校は2学期以降増加する傾向にあります。
この医療扶助につきましては、昨年度の実績が2億8,528万5,021円という状況になっておりまして、前年度と比較すると減少しているという状況にございます。
まず、決算収支の状況でございますが、5ページの表、決算収支の状況のとおり、歳入総額2,545億4,826万7,000円、歳出総額2,016億7,792万2,000円で、歳入歳出差引額は528億7,034万5,000円となっており、このうち翌年度へ繰り越すべき財源400億2,757万7,000円を差し引いた実質収支は128億4,276万8,000円の黒字となっております。
この結果、歳入歳出差し引き額は25億4,498万1,528円となり、繰越明許費21億9,251万5,000円、事故繰越費3億4,758万4,620円を含む全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入72.27%、歳出40.23%となっております。
それから、入所できない人の数ということでございますが、待機者といたしましてこちらのほうで把握してございますのが、6期計画の最初の時期でございますが、実人数で823人でございまして、そのうち入所の要介護3以上ということでございますと、528人が6期計画の当初では待機者という数となってございます。 ○議長(門間忠君) 鎌内つぎ子議員。
このたび造成及び基盤施設の整備が完了したことから全体事業費の精査を行い、原業務委託契約15億8,393万9,880円を3億1,988万1,528円減額し、業務委託金額を12億6,405万8,352円に変更するものでございます。 詳細につきましては復興政策部長に説明させますので、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(滝健一) 復興政策部長、補足説明。
次に、528ページ、1項下水道事業債に99億2,200万円を計上いたしておりますが、歳出予算に計上しました各種事業のための公共下水道建設事業債ほか、下水道事業資本費平準化債等の起債見込み額を措置したものでございます。
それで延べ年間の利用者数が28年の12月現在で528人です。そうすると、1日当たり平均1.9人なのです。1.9人ということはないので、大体2人なのです。そうすると、年間の業務委託料を528人で割ると1万7,475円かかるのです。ですから、1人を運ぶのにこんなに多額の1万7,475円もかかるのです。
2項包括的支援事業費・任意事業費、予算現額5,504万円、支出済額4,975万4,561円、不用額528万5,439円。 次のページをお開き願います。 第5款1項公債費、予算現額50万円、支出済額はありません。 次のページをお開き願います。 第6款諸支出金1項償還金及び還付加算金、予算現額1億2,031万4,000円、支出済額1億1,980万5,085円、不用額50万8,915円。
予算総額58億6,976万7,000円を執行した結果、歳入決算額は59億7,219万5,477円、歳出決算額は58億1,191万857円となっており、歳入歳出差引額1億6,028万4,620円が実質収支額となり、地方自治法第233条の2の規定に基づき8,500万円を財政調整基金に積み立て、残額7,528万4,620円を翌年度へ繰り越しいたしております。
そのうち要介護3以上の中重度の認定者数は528人と推定されております。なお、地域別の待機者数については公表はいたしておりませんが、県からのデータを分析し、日常生活圏域ごとに施設整備計画の策定に反映させているところでございます。
第92号議案でありますが、石巻市新蛇田地区災害公営住宅整備事業として、県に業務費用89億3,850万円で委託し、整備を進めているところでございますが、8億2,748万3,528円減額し、業務費用を81億1,101万6,472円に変更しようとするものでございます。 次に、6ページをごらん願います。
にもかかわらず、1市6町の合併以降、消防団員数の推移を見ても、合併時の2,382人から平成27年4月1日現在の1,854人へと実に528人、率にして22%減少しております。東日本大震災という特殊事情があって雄勝地区で半減していることが大きく影響しておりますが、冒頭述べましたとおり命の危険性が意識され、敬遠されていることも考えられます。
擁壁工のL型擁壁工を528メートルから541メートルに、舗装工の路盤工を2万8,010平方メートルから2万7,940平方メートルに、表層工を3,750平方メートルから3,820平方メートルに、歩道舗装工を4,300平方メートルから3,932平方メートルに、排水構造物工のL型側溝を2,161メートルから2,096メートルに。50ページでございます。