東松島市議会 2014-09-04 09月04日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
◆12番(長谷川博) 今の議案、月浜漁港の災害復旧の関係なのですが、この入札調書を参考資料でつけておりますが、これを見て私なりにいろいろ考察してみたのですが、8社参加して予定価格が3億5,149万9,000円に対して、落札したの、第1位の入札ですけれども、今回契約する業者ですが、3億1,504万6,000円で落札したのですよね。これ数字比較してみますと最低制限価格との差が1万4,000円なのです。
◆12番(長谷川博) 今の議案、月浜漁港の災害復旧の関係なのですが、この入札調書を参考資料でつけておりますが、これを見て私なりにいろいろ考察してみたのですが、8社参加して予定価格が3億5,149万9,000円に対して、落札したの、第1位の入札ですけれども、今回契約する業者ですが、3億1,504万6,000円で落札したのですよね。これ数字比較してみますと最低制限価格との差が1万4,000円なのです。
今回ここに3,504万1,000円の予算ございますが、調査費といたしましては震災遺構に係りますのは2,224万8,000円の調査費を今考えているところでございます。 ○議長(滝健一) 農林水産課長。
次に、366ページ、1項国庫負担金に8,120万9,000円を増額、368ページ、2項国庫補助金で7,096万円を減額、370ページ、1項支払基金交付金で504万2,000円を減額、372ページ、1項県負担金で2,626万6,000円を増額、374ページ、2項県補助金で63万8,000円を減額いたしておりますが、これらは今年度の交付見込み額及び交付基準額が示されたことによりそれぞれ措置したものでございます
次に、504ページに戻りまして、1項一般会計繰入金に45億9,637万7,000円を計上いたしておりますが、これは歳出予算に係る特定財源充当後の財源不足額を補うための一般会計繰入金を措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部欽一郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
3款1項社会福祉費は、障害者補装具給付事業660万円など、総額で1,504万9,000円を補正するものであります。 3款2項児童福祉費は、子ども・子育て支援計画策定事業に1,485万円、12ページ、13ページへ移りますが、障害児福祉サービス事業に2,800万円を追加するなど、総額で4,165万3,000円を補正するものであります。
次、3款民生費、2項児童福祉費、7目児童厚生施設費、児童公園維持管理経費504万6,000円の事業内容をお願いいたします。 ○議長(栗田彰君) 鹿野子育て支援課長。
原請負契約金額7億2,504万2,830円に2,587万5,170円を増額し、7億5,091万8,000円とするほか、平成25年11月29日までとしていた工期を平成26年1月31日までに変更する仮請負変更契約を8月23日に締結してございます。 54ページの下段をごらんいただきたいと思います。
収益的収入及び支出については、上水道事業と簡易水道事業を合わせた収入が9億3,039万4,504円で、水道料金が95.48%を占めており、そのほか、下水道負担金及び加入金が主な収入になっております。 これに対し支出は9億94万2,218円で、その主なものは仙南・仙塩広域水道への受水費が5億4,373万320円で60.35%を占めているほか、減価償却費、企業債利息となっております。
当初見込み額よりも2億504万1,000円の増となっております。これは、東日本大震災が企業収益にプラスに働いた製造業、自動車小売業、それから遊技業等の法人税割が伸びていることが理由として挙げられております。このことから、2億504万1,000円に徴収率99%を乗じた2億299万円を法人税割の補正増といたしたところでございまして、入湯税の増減にはこの関係では影響しておりません。
次に、504ページ、1目公共下水道建設事業債に33億4,080万円を計上いたしておりますが、これは公共下水道、特定環境保全公共下水道及び公共下水道復興建設事業に係る起債見込み額を措置したものでございます。
事業運営の基本となります業務の予定量でありますが、公共下水道事業・農業集落排水事業を合わせた処理区域内人口2万6,504人、年間処理水量264万立方メートルを見込んでおります。 建設改良事業においては、公共下水道整備事業の未整備地区管渠工事等を予定しております。
制限つき一般競争入札の結果、株式会社橋本道路が落札し、契約金額7億2,504万2,830円で、去る2月7日に仮工事請負契約を締結したものであります。 なお、今後につきましては、宮戸地区復興まちづくり委員会及び各浜区画との協議を踏まえつつ、第2期工事として道路等の基盤施設整備、第3期工事として集会所等の施設整備を計画的に実施する予定となっております。
石巻市の交付状況は、第1回目が申請額393億2,000万円に対し交付率が31.4%の123億3,000万円、第2回目が申請額127億2,000万円に対し交付率199.8%の254億1,000万円、第3回目が申請額161億1,000万円に対し交付率78.8%の126億9,000万円、累計で申請額681億4,000万円に対し交付金は504億2,000万円、交付率74%と他市町と比べ大変低いことから、国の
2項特定環境保全公共下水道総務費、予算現額2,504万5,000円、支出済額1,885万2,774円、不用額619万2,226円で特定環境保全公共下水道事業の運営及び汚水処理に係る諸経費であります。
各種特別会計の差し引き残額の内訳につきましては、備考欄に記載しておりますが、このうち水産物地方卸売市場事業特別会計では8,023万2,504円を、下水道事業特別会計では流出金3万円を除く6,715万1,200円を、農業集落排水事業特別会計では2,112万4,800円を翌年度に繰り越しいたしております。
歳入につきましては、市税は、市たばこ税において売り上げ本数が伸びたことから増加し、市民税及び固定資産税で震災減免等により減収となったことから、前年度と比較し15億918万4,000円、44.2%減の19億504万6,000円となっております。
下水道事業の業務状況は、平成23年度末における公共下水道事業と農業集落排水事業を合わせました処理区域内人口は2万6,504人、水洗化人口は2万3,348人であり、年間総処理水量は258万3,237立方メートルで、1日平均処理水量は8,348立方メートルとなっております。
6月8日現在で504世帯から回答があり、今後はこの調査結果をもとに必要戸数の精査と過不足戸数の調整を行うことといたしております。 住宅リフォーム事業及び耐震改修促進事業について申し上げます。
選択 504