大崎市議会 2016-12-21 12月21日-05号
次に、地域ごとに見ますと、古川地域では、世帯数が2万5,794世帯から4,520世帯、17.5%増の3万314世帯、人口は7万4,504人から3,066人、4.1%増の7万7,570人であります。松山地域は、世帯数が2,125世帯から74世帯、3.5%増の2,199世帯、一方、人口は7,136人から815人、11.3%減の6,321人です。
次に、地域ごとに見ますと、古川地域では、世帯数が2万5,794世帯から4,520世帯、17.5%増の3万314世帯、人口は7万4,504人から3,066人、4.1%増の7万7,570人であります。松山地域は、世帯数が2,125世帯から74世帯、3.5%増の2,199世帯、一方、人口は7,136人から815人、11.3%減の6,321人です。
職場等での検診も含めた受診状況を把握する上で、平成28年度の各種検診申し込みの際に、19歳以上の市民3万3,504人を対象として実施した健康診査及びがん検診に関するアンケートの結果を参考に受診率を推計いたしますと、検診ごとに差異はございますが、平均で約43%の受診率となっており、厚生労働省で目標としている50%に近い受診率となっております。
以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、1,522万7,844円の増額となり、契約金額を1億6,504万44円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丹野清議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丹野清議員) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。
第2款1項後期高齢者医療広域連合納付金、予算現額8億3,504万1,000円、支出済額8億2,966万640円、不用額538万360円。 第3款諸支出金、予算現額306万8,000円、支出済額214万7,800円、不用額92万200円。 1項償還金及び還付加算金、予算現額305万8,000円、支出済額214万7,800円、不用額91万200円。
市道等災害復旧事業(平成27年雨災)2,504万3,000円。 次のページをお開き願います。 都市下水道施設災害復旧事業14億1,091万円。5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、集会施設災害復旧事業3億3,737万1,000円。情報通信基盤災害復旧事業4,212万円。観光施設災害復旧事業1,025万円。消防屯所災害復旧事業2億3,283万8,000円。
第93号議案でありますが、石巻市新蛇田南(B街区)地区災害公営住宅整備事業として、県に業務費用40億8,504万6,000円で委託し、整備を進めているところでございますが、5億3,890万9,360円減額し、業務費用を35億4,613万6,640円に変更しようとするものでございます。 次に、7ページをごらん願います。
それで、内訳でございますけれども、栗原市が5,081万5,000円、それから登米市が3,473万7,000円、加美町が3,504万5,000円、色麻町が502万2,000円、涌谷町が1,145万1,000円、美里町が2,373万2,000円ということで、これが確定の数値でございます。
次に、7地域振興関係費では、ITによる起業などを目指す若者に空き家等を提供し、IT産業の誘致を図るための古民家活用モニター事業委託料を措置したほか、移住を希望する方に必要な情報を発信するため、移住コンシェルジュ等の業務を委託するための経費、移住の初期段階をサポートし、受け入れを促進する取り組みを行う団体に対し、空き家等活用・移住促進事業補助金を交付するための経費などとして3,504万1,000円を措置
15款県支出金2項県補助金3目衛生費県補助金2節生活環境費補助金みやぎ環境交付金504万2,000円を見込んでおります。 46、47ページにお戻りください。 7目企画費18節備品購入費に2,000万円を計上いたしております。
それから、29年度から32年度までについては、前回も説明したのですが、消費税の関係で2%上がる部分、34万7,000円の2,107万9,000円の4年分、合わせて1億504万8,000円というふうな内容であります。 ○議長(佐藤清隆君) 中鉢議員。
2款総務費1項総務管理費1目一般管理費19節に仙南地域広域行政事務組合の負担金504万6,000円を計上いたしておりますが、仙南地域広域行政事務組合、白石市外二町組合の負担金等については、当初予算においておおむね90%を計上しておりましたが、今回、その残額を補正計上いたしております。 3目広報広聴費に1,061万1,000円を計上しております。
土地区画整理事業費につきましては、設計及び工事の一体事業として施行するための詳細設計及び工事施工、土地区画整理事業の事業運営経費等に係る当該年度の業務委託料58億7,504万3,000円と繰越明許した業務委託料39億883万2,000円のほか、歳入で申し上げました復興交付金を東日本大震災復興交付金事業基金に積み立てるため、一般会計繰出金65億9,416万8,000円となり、土地区画整理事業費全体で前年度
延べ床面積は1,504.97平方メートルであり、内訳として、1号棟が857.82平方メートル、2号棟が687.15平方メートルであります。 また、土地につきましては、道路用地として755.22平方メートルを取得するものであります。 3の取得予定価格は、6億4,055万5,758円であります。
次に、504ページ、1目償還金に2,444万円を計上いたしておりますが、これは現在施工中の新魚市場の完成に伴い、県の西港岸壁改修工事が施工されるため、平成23年度に県補助事業で整備した西港荷さばき所の附属施設等を処分制限期間内に撤去する必要が生じることから、補助金等に係る予算執行の適正化に関する法律に基づき、財産の処分等に係る補助金の返還金を措置したものでございます。
第2款1項後期高齢者医療広域連合納付金8億9,504万2,000円。 第3款諸支出金166万円。1項償還金及び還付加算金165万円、2項延滞金1万円。 第4款1項予備費100万円。 以上、歳出合計を9億1,091万5,000円とするものであります。 次に、歳入について御説明を申し上げます。18ページをごらん願います。 第1款1項後期高齢者医療保険料6億6,009万7,000円。
1項3目その他営業収益、下水道負担金の3,039万9,000円は、下水道使用料徴収事務として年間10万8,504件、庁舎の電気・電話など維持管理及び運営等の負担金でございます。 2項4目長期前受金戻入益に3,157万5,000円を計上しています。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,847万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ190億4,504万9,000円とするものでございます。 次に、歳出から御説明申し上げますので、表紙番号12、平成26年度石巻市各種会計補正予算説明書の186ページをごらん願います。
選択 504
第1款集落排水事業総務費、予算現額3,805万6,000円、支出済額3,102万3,504円、不用額703万2,496円。 1項農業集落排水事業総務費、予算現額1,613万8,000円、支出済額1,249万6,617円、不用額364万1,383円で、農業集落排水事業の運営及び汚水処理に係る諸経費であります。
工事の概要といたしましては、本市が取得いたしました石巻市新蛇田南地区被災市街地復興土地区画整理事業地内のB街区の約1万2,900平方メートルの土地に鉄筋コンクリートづくり5階建て3棟、延べ床面積約7,856平方メートル、総戸数120戸の共同住宅を建設しようとするもので、業務委託費は40億8,504万6,000円であり、平成28年3月の完成を予定しております。 以上でございます。