石巻市議会 2007-03-09 03月09日-議案説明・質疑・委員会付託-06号
次に、歳出について御説明申し上げますので、322ページをごらん願います。1目漁業集落排水施設費及び2目汚水管渠費は財源振替でございます。 次に、324ページ 、1目漁業集落排水処理施設管理運営基金費で32万8,000円を減額いたしておりますが、これは収入見込み額について基金積立金を調整したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、歳出について御説明申し上げますので、322ページをごらん願います。1目漁業集落排水施設費及び2目汚水管渠費は財源振替でございます。 次に、324ページ 、1目漁業集落排水処理施設管理運営基金費で32万8,000円を減額いたしておりますが、これは収入見込み額について基金積立金を調整したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
東松島市では……これは以前、長谷川議員だったと思いますが、答弁いたしておりますけれども、実態ですけれども、人員数ですね、平成13年度3月末、世帯数が162世帯、人員数で234人、平成14年度3月末、世帯数が199世帯、人員数で306人、平成15年度3月末で世帯数が208世帯、人員数が322人、平成16年度3月末世帯数が206世帯、人員数299人、平成17年度3月末で世帯数が215世帯、人員数が311
それで、17年度の経常一般財源322億、それを単純に割り戻しますと、0.08から0.09%、それぐらいのポイントのアップにつながるということでございます。 ただ、今のは17年度の決算の段階でお話ししたことでございまして、18年の実態によっては、変わる可能性もございます。 以上でございます。
世帯数が162世帯、人員数で234人、14年度は199世帯、人員数が306人、平成15年度は世帯数が208世帯、人員数が322人、平成16年度は世帯数が206世帯、人員数が299人、17年度が215世帯、人員数で311人、18年度10月末になりますけれども、227世帯、人員数で311人と、生活保護世帯数、人員数とも増加しており、今後も増加していくものと予想されます。
△日程第5 第322号議案石巻市農業集落排水事業分担金条例 ○議長(髙橋誠志議員) 日程第5第322号議案石巻市農業集落排水事業分担金条例を議題といたします。本案について建設部長から説明を求めます。建設部長。 ◎津田幸榮建設部長 ただいま上程されました第322号議案石巻市農業集落排水事業分担金条例について御説明申し上げます。 表紙番号1の5ページをごらん願います。
322: ◯教育指導課長 子供たちが勉強を嫌いになる原因についてでございますが、これは一人一人の性格、友達関係、学習環境や生活環境など、さまざまな要因が絡み合っておりまして、はっきりした原因を特定するのはなかなか難しいかと存じますが、あえて申し上げれば、勉強の場である学校での授業がわからなかったときに、その後もわからない状況が続いてしまうということが一つの原因と考えられ、そのためにももっと知りたい
また、勤労者余暇活用センター運営事業では、財団法人石巻地区勤労者福祉サービスセンターの運営事業について質疑があり、会員数については平成16年度3,427人に対し、平成17年度は3,322人とほぼ横ばいで推移している。同センターの設立目的である中小企業勤労者の総合的な福利厚生事業の推進を図るよう、企業訪問などにより事業内容のPRを今後も実施していきたい旨答弁がありました。
岩出山が567ヘクタール、旧鳴子におきましては何と2,425ヘクタールという膨大な町有林を持ちまして、今回合併に至ったわけでありまして、田尻は35ヘクタール、合計3,322ヘクタールという大変大きな面積を持つ大崎市ということで、大林家ということになると思いますけれども、大変な地主が誕生したということになります。
選択 322
4目再資源化施設管理費、18備品購入費322万4,000円につきましては、古くなりましたフォークリフトの購入費の計上でございます。 次に、26ページ、27ページをお開き願います。6款農林水産業費、1項農業費、5目食糧需給総合対策費、19負担金補助及び交付金でございます。補助金に水田経営規模拡大認定農業者支援事業補助金といたしまして農地の利用集積87.7ヘクタールほどの補助金です。
広さは、延べ床面積が322.56平方メートル、児童館的活用スペースがそのうち147.88平方メートル、会議室活用スペースが80.64平方メートル、トイレ、玄関を含む共有スペースが94.04平方メートルというものでございます。旧町時代、児童館の必要性を説いてその建設を求めて質問をしてまいりましたので、児童館的とはいえ、その体をなすものにと期待をしているところでございます。
合併に伴いまして準備した特例債は、向こう10年間でおおよそ322億円、ほとんどが継続事業に充てられるという御説明を賜っているところでございます。そのことによって、大分財政運営が楽になるのだとの思いがございました。しかしながら、今般示されました18年度予算でも、依然として臨時財政対策債を発行しなければならない状況にあるわけであります。
2款総務費、1項総務管理費には、1目一般管理費に常勤監査委員の退職手当組合負担金として145万円を計上、14目地域振興費に、まちづくり協議会委員報酬345万円を計上、地域自治組織アドバイザー報酬として207万円を計上、その他地域自治関係経費として322万5,000円を計上、地域自治組織補助金760万円を減額計上などでございまして、増減合わせて114万5,000円を補正計上いたすものでございます。
選択 322
次に、168ページ、1項県補助金で322万円を減額いたしておりますが、これはへき地診療所事業費補助金の交付見込み額により措置いたすものでございます。 次に、170ページ、1項一般会計繰入金で2,698万3,000円を増額いたしておりますが、これは以上のような歳入歳出予算の調整の結果によるものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、322ページ、11産業文化体験学習推進費では、石巻の自然や文化などの地域資源を経済的視点を交えながら体験学習するふるさとカレッジなどの運営経費55万6,000円を措置いたしております。 次に、324ページ、2目文化財保護費では、牡鹿法印神楽を初め各地に伝わる伝統芸能などを保存するための補助金など374万4,000円を措置いたしております。
繰入金につきましては、地方交付税算入額分及び国民健康保険税軽減による保険基盤安定交付金の確定に伴い、一般会計繰入金1,322万円を増額計上しております。 次に、歳出について申し上げます。
次に、11目国際交流費に322万1,000円を計上いたしておりますが、これは合併後の新市として、改めて中国温州市と友好都市締結を行うための経費などを措置したものでございます。 次に、70ページ、17目市民会館費の2市民会館アスベスト対策事業費に200万円を計上いたしておりますが、これは市民会館音響室のアスベスト除去費を措置したものでございます。
資本的収支は、収入、支出とも決算額は2億4,322万248円となっております。資本的支出、第1項建設改良費の決算額は1,783万4,880円で、その財源として資本的収入、第2項他会計負担金1,783万4,880円が決算されております。その内容は、超音波診断装置などの医療機器購入費となっております。
次に、172ページ、5障害者福祉計画策定関係費では、障害者の自立と社会参加の一層の促進を図るため、新市の障害者福祉計画を今年度と来年度の2カ年間で策定することとし、322万5,000円を措置いたしております。