仙台市議会 1993-03-11 平成5年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1993-03-11
260: ◯委員長 時間を延長します。 261: ◯商工部長 地場産業活性化融資の関係の御質問でございますが、預託金については先ほど御質問ございましたように、昨年度と同額の予算を計上させていただいております。
260: ◯委員長 時間を延長します。 261: ◯商工部長 地場産業活性化融資の関係の御質問でございますが、預託金については先ほど御質問ございましたように、昨年度と同額の予算を計上させていただいております。
260: ◯市民局長 新しく市民センターを新設する場合ではなくて、既存施設の場合の併設につきましては、恐らく想像してみるに、鶴ケ谷の市民センターに児童館を併設したことによりまして、既存の施設が狭くなったとかの等々の問題も抱えているわけでございますが、やはりそれは一つの計画の中で、若干のそういうひずみと申しますか、そういうものも出るのもやむを得ないと、許される範囲でやっておるつもりでございますので、
260: ◯建設局長 あそこの路線につきましては、前から大変頭を抱えている路線で、交通局側のいろいろな課題も聞いてございます。ただ、実態として、なかなか地権者の協力が得られない面もございます。あらゆる機会をとらえて、拡幅には頑張ってまいりたいと、このように考えております。
260: ◯環境局長 御承知のように、そういった住民の不安を解消するために、本市といたしましては廃棄物処理法に定める基準以上に産業廃棄物の適正処理に関する指導要綱を決めまして、それに基づいて施設の立地等に関する基準でありますとか、あるいは構造に関する基準でありますとか、維持管理に関する基準を決めまして、設置者、設置希望者に対する指導を事前協議という形でやってますが、そのほか施設が運営管理される段階
260: ◯衛生局長 さらに強化する必要があるというふうに考えております。 261: ◯副委員長 以上で、第123号議案に対する質疑は、総括質疑を除き、終了いたしました。 以上で、各号議案に対する質疑は、総括質疑を除き、終了いたしました。 お諮りいたします。 本日の審査はこの程度にとどめ、残余はあすに行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
260: ◯水道局業務部長 どうもすみません。現在の融資あっせん額50万でございますけれども、井戸水使用者が水道に切りかえる場合は、宅地内の布設の長さや、工事内容によって、工事費が当然変わってまいります。一般的に、蛇口が2個で、宅地内の20メーターに配管する場合の工事費は、約47万円ほどかかっております。したがいまして、工事につきましては、この枠内で足りるというふうに考えております。
260: ◯伊藤新治郎委員 本当にバスの運行がスムーズに行われますようにいろいろな工夫を、新交通システムなるものの中にいろいろなものもありますけれども、篤とそれは御承知だろうと思いますが、あらゆる手段を取り入れあるいは駆使されまして、ひとつ運行が速やかにに行われますようよろしくお願いしたいと思います。
260: ◯津田宣勝委員 異議がありますので、反対をいたします。 261: ◯委員長 異議がありますので、起立により採決いたします。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 262: ◯委員長 起立多数であります。
260: ◯ガス事業管理者 御指摘のとおりでございますが、これは実施計画に基づくということと別に、LNGにつきまして今回お願い申し上げてますのは、熱量変更の要員につきましての人件費、車両の購入600万でございますが、これにつきましての内訳は、器具の予備調査に伴う車両ということでもございますし、熱量変更の要員は、これもいろいろLNGの導入のための要員というふうなことでいたしたものでございますので、つまり
260: ◯佐藤嘉郎委員 ポンプ置き場も整備するというお話でございますが、つい3日前、中田に火災があったわけでございます。私も6時まで現場におりまして、大変寝不足で、次の日は非常に眠い目をこすりながらここにおったわけでございますが、そのとき実は、積載されたポンプ車が、事故があって当局で修繕に出していたという状況のようでありました。
260: ◯大沼都市整備局次長 開発行為の事前協議を受けまして、その後、地元の御嶽神社、住友不動産の方からの申し入れもございましたものですから、御嶽神社の土地を交換いたしまして、いわゆる地区外に置いた、そして、交換するものですから、交換した土地は当然開発者の方の敷地の中に含めた、そういうような形で本申請を受けて、開発行為の許可に移ったということでございます。
260: ◯小山勇朗委員 私の方から農林費に関連して質問させていただきたいと思います。先般の決算特別委員会の中でも質問し、経済局の方からも農薬の空中散布についてでありますけれども、今年度は問題の発生しないように、助成なども含めながら対応するということで御回答いただいております。
260: ◯渡辺博委員 このシステムを維持していくためには、行政と実施団体、そして今局長が言及されました協力をしてくれる業界との三位一体の協力が必要だと思いますが、ご見解はいかがでしょうか。 261: ◯環境事業局長 おっしゃるとおり、市民と資源回収業者と行政との三者の緊密な連携が欠くべからざるものだと考えております。
260: ◯障害福祉課長 希望を聞く経過等についてでございますが、今年度の場合につきましては、昨年の6月に、養護学校あるいは特殊学級設置の中学校あるいは施設、福祉事務所等々と連絡会議を開催しまして、ここで新しくつくる施設の状況等も説明し、その中で年間スケジュール等、意見交換もしまして、決めているところでございます。
260: ◯岩崎武宏委員 特殊学級というものを持っておる学校もあるかと思います。このような学校に対しましては、今、御答弁いただきました関係では、どういう御配慮がなされておるのか、あわせてお伺いいたします。 261: ◯学事課長 お答えいたします。
260: ◯建設局管理部長 道路の占用工事の跡のチェックについては、各区で担当してチェックをしてございます。 261: ◯叶成希委員 チェックの際の基準となるようなものは、あるんでしょうか。
260: ◯経済局長 お答え申し上げます。 これまでの農業、いろいろ品種改良やなんかで農薬を使いながら、あるいは化学肥料を使いながら品種改良が行われてきたというのも事実だと思います。
260: ◯委員長 本日礒村監査委員が欠席をしております点については、監査委員会の中で、今、現在いらっしゃいます3人の監査委員の中で、そのことについては処理をしていくということでございますので、私の方からはあえて申し上げておりません。
260: ◯委員長 御苦労さまでした。 次に、民社党仙台市議会議員団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。 〔相沢芳則委員、池田友信委員、質疑席に着席〕 261: ◯委員長 順次、発言を願います。 262: ◯相沢芳則委員 ことしの決算内容を見て、これからの需要動向についてお伺いします。
260: ◯副委員長 次に、民主クラブから発言予定の方は、質疑席お着き願います。 〔郷湖健一委員、質疑席に着席〕 261: ◯副委員長 順次発言を願います。