大崎市議会 2010-02-09 02月09日-01号
しかし、水田利活用自給力向上事業の激変緩和措置として260億円の調整枠が設けられましたが、運用基準が示されないことから、農家に対する具体的な説明ができない状況にあります。今後、県や農業関係機関・団体と連携して、情報の収集を行い、事業実施が円滑に進められるよう努めてまいります。 感染性胃腸炎患者の集団発生について申し上げます。
しかし、水田利活用自給力向上事業の激変緩和措置として260億円の調整枠が設けられましたが、運用基準が示されないことから、農家に対する具体的な説明ができない状況にあります。今後、県や農業関係機関・団体と連携して、情報の収集を行い、事業実施が円滑に進められるよう努めてまいります。 感染性胃腸炎患者の集団発生について申し上げます。
まず、1項目めの認定農業者の育成、要するに担い手の育成事業でございますが、255経営体を、その時点では認定農業者が245、法人が10経営体でございますが、260経営体にふやすというふうな数値目標でございます。12月現在で261経営体、要するに認定農業者が251、それから法人が10、1経営体増というふうな結果になっているというふうな状況です。
次に、第167号議案字の区域を変更することについてでありますが、ただいま御説明申し上げました新たに生じた土地を石巻市狐崎浜字鹿立屋敷の区域に加えるため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部仁州議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
収益的収入及び支出においては、収入1億643万7,617円に対し、支出1億383万2,186円であり、差し引きで260万5,431円の当年度純利益となりました。なお、当年度未処分利益剰余金は、備考欄記載のとおり8,161万7,616円であります。
選択 260
260: ◯副委員長 時間を延長いたします。 261: ◯すげの直子委員 こちらも全く足りない状況です。 そもそもこれは国もすべての学校に配置できるようにと交付税措置を行っているものです。それなのに、国から措置されているはずの分の予算、1億6000万円すらきちんとこの事業に使っておりません。切実な要望にこたえられるだけの思い切った増員が必要です。いかがでしょうか。
そこでですが、今般の政権交代による我が市内の国、県、市の道路整備において、国道108号の花渕山バイパス建設事業及び国道108号の古川東バイパスや国道4号の三本木地域の拡幅工事、さらに県道においては李埣飯川線の道路整備工事及び鹿島台高清水線の歩道及び交差点改良工事、加えて市道については、本市の実施計画によりますと、平成21年度から23年度までの市道整備の総事業費は36億6,260万円の事業が計画されていますが
260: ◯石川建治委員 先日も実は駐輪場の方に行ってきまして、そちらの方にお話も伺ってまいりました。一度行ったときには、やっと1日300台を超えたということなんですが、現実はまだ200台の後半を行ったり来たりといった状況で、当初当局が主張してきたような現状には残念ながらなっていないということです。
260: ◯小山勇朗委員 電磁波の過敏症になった方は、私がそばに行っても感じなくても、その近辺の人はやっぱり皮膚に刺さるということで常に敏感に感じているわけですよ。だからこそ、早くここは撤去してくれというふうな形で要請しているわけでしょう。陳情しているわけでしょう。
津波発生に伴う被害予想は甚大なものと言われ、地域住民、臨海立地企業などは被害から人命、財産、地域を守るための抜本的な津波対策事業を国・県に要望してきた結果、防波堤の新設、既存護岸の改良、船舶航路部への可動式津波防波堤の設置など、260億円の津波対策事業を進めようとしております。
259、260ページにお戻り願います。 次に、歳入について御説明を申し上げます。 第1款1項事業収入予算現額220万円、収入済額238万1,330円であります。 第2款財産収入1項財産運用収入予算現額2,000円、収入済額1,905円であります。 第3款繰入金1項一般会計繰入金予算現額138万2,000円、収入済額120万円であります。
歳出決算額は3億1,785万7,260円で、歳入歳出差引残額は462万4,015円で、その全額を平成21年度に繰り越す措置をいたしております。 歳入の内訳については、後期高齢者医療保険料が2億2,732万6,634円、一般会計繰入金が8,894万3,977円等となっております。 歳出については、後期高齢者医療広域連合納付金が3億581万3,977円で、歳出の96.21%を占めております。
市長の交際費は260万の予算でありますけれども、財政健全化と倹約を旨とするということで149万であります。それから、田尻は55万、三本木は26万、断トツに多いなと、もちろん350万人も来ているわけですから、これはまた毎年大変かなと思いますけれども、それにしても大崎の市長よりも多いという接待交際費、それから通信費の中で電報が旧期では79万ほど入っている。
さらに、県の6月補正予算の中に、35キット分が要求されており、合わせて1,260人分を確保するとしております。また、県が医療従事者向けに、医療機関に配布するサージカルマスク等についても、6月補正予算で確保するとなっております。
また、特別会計につきましては、13特別会計の総額で申し上げますと、歳入歳出予算現額429億8,831万1,260円に対し、収入済額が約423億3,000万円、支出済額が約419億7,000万円となる見込みであります。
市内観光地における入り込み数といたしましては、河北道の駅上品の郷89万人、サン・ファン・バウティスタパーク17万7,000人、石ノ森萬画館17万2,000人に次ぐものであり、石巻市全体の観光客数約260万人の6.6%となっております。また、ことしの観桜期間には3万8,000人の入り込みがあり、市民の憩いの場として年間を通して利用されているところでありますので、御理解を賜りたいと存じます。
まだ厳しいところありますが、今の状況では市としての考え方と、後でご指摘いただきたいのですけれども、鎌田議員と私どもの見解の相違があるかどうかあれですけれども、四反走地区センターは延べ床面積260平米を有し、集会所として建設した施設の中では3番目に大きな施設であります。
この財源につきましては、未収入特定財源であります国庫支出金260万円と一般財源40万円になっており、9月末の完了を見込んでおります。 同じく1項総合市民福祉センターやすらぎ改修事業についてでありますが、繰越明許費1,500万円で同額で確定しております。
の各一部、石巻市流留字新堤下の全部及び同字原、同字垂水の各一部の区域につきまして、事業施行後の形状に合わせて渡波字旭ケ浦の一部、同字不動下の一部、流留字原の一部、同字新堤下の一部、同字垂水の一部を「新成一丁目」に、渡波字旭ケ浦の一部、流留字原の一部、同字新堤下の一部を「新成二丁目」に、流留字新堤下の一部、同字垂水の一部を「新成三丁目」に町の区域を新たに画し、合理的にしようとするもので、地方自治法第260
260: ◯市長 一般論としてもちろん透明性の高い行政運営は重要でございますけれども、時に機密を要するたぐいの事柄、人事にしてもあるいは企業誘致など業務に関してもございます。これはケース・バイ・ケースとしか申し上げようがないわけでございます。 261: ◯小山勇朗委員 ましてや職員にも明かせない機密というものはどのようなものなんですか。