気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日
選択 212
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「アフターモネ」の施策展開とみなと気仙沼大使制度の活用に ついて………………………………………………………………………………… 212 佐 藤 俊 章 君 1.水産多面的機能発揮対策事業に係る干潟域の復旧について…………………… 215 2.過般発生した宮城県沖の地震に伴う避難行動等の検証について……………… 224 散 会……………………………………………………………
14款国庫支出金に7億2,212万8,000円を、6ページ、15款県支出金に1億5,000万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは先ほど歳出で御説明申し上げました各種事務事業に対する国県支出金を措置したものでございます。
選挙当日、投票所106か所ありますので、つまり212名立会人ということになりますが、そのうち112名、52.8%の方が現時点で行政委員に任命されていることになります。また、期日前投票所につきましては、開設日数で延べ72か所ということになりますけれども、実人数でいいますと103名の投票立会人を選任することとしております。
午後1時54分休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後2時04分開議 212 ◯小川正人議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
212: ◯教育指導課長 震災遺構仙台市立荒浜小学校の活用学習では、津波が直撃した外壁や破損した教室等の様子を直接見ることで、児童生徒が津波の脅威を実感しております。また、ジオラマ等で震災前の荒浜地区の様子を確認し、現在の様子と比較したり、地震発生27時間後の避難者全員救出までの映像資料から、避難することの大切さを学んだりしております。
また、市たばこ税では、昨年10月の増税の影響等により500万円を増額計上し、入湯税では新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるゆぷと利用者減少により212万3,000円を減額しております。
次に、212ページをお開きください。 令和3年度下水道事業会計予定キャッシュ・フロー計算書でございますが、業務活動、投資活動、財務活動等を通じての令和3年度末における資金残高は3億7,066万2,000円になると見込んでおります。これは、業務活動において純利益を計上し、また、投資活動において有形固定資産の取得による支出が少ないため、期末残高が増加するものでございます。
212: ◯村岡貴子委員 利用したいと思ってもすぐには利用できないわけです。1週間以上待たなければならない。また、面接をするまでにはやはり相手方があることですからすぐに面接、できないかもしれない。 やはり、この手続の簡素化というのが利用する側からも、または受け入れる側からも声が求められている、そういう声があるんですけれども、今後改善する予定というのはあるんでしょうか。
212: ◯菅原正和委員 来年度、仙台まちづくり若者ラボの予算は増額しております。今年度の実施を踏まえ、どのような変更点があるのかお伺いいたします。 213: ◯市民協働推進課長 今年度から実施いたしました仙台まちづくり若者ラボは、学生だけでなく若手社会人など新たな参加者を得られたこと。また、参加者から具体的な活動や実現可能性のあるプランの発表があったことが評価できるものと考えております。
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財務省は、2月10日に国債と借入金、政府短期証券を合計した国の借金が昨年12月末で1,212兆4,680億円となり、過去最大を更新したと発表しました。 地方交付税の原資である税収の減少に伴い、臨時財政対策債の増加など、国の財政状況を踏まえ、今後本市においても自主財源の確保が重要と考えますが、所見をお伺いします。
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