仙台市議会 2003-11-26 総務財政委員会 本文 2003-11-26
10: ◯辻隆一委員 昨年の我が会派の斉藤重光議員の代表質疑の中身に対しても、市長は職員の給与問題とは別の視点で総合的、多角的に推進すべきものということで、今の総務局長が言われたことと全く同じことを答弁されているので、その今の答弁の中で私がお伺いしているのは、確かに公務員の給料の減額部分が大変消費を冷え込ませる要因になっているということと、それから公務員の給料が下がればまた民間の給料もどんどん下がると
10: ◯辻隆一委員 昨年の我が会派の斉藤重光議員の代表質疑の中身に対しても、市長は職員の給与問題とは別の視点で総合的、多角的に推進すべきものということで、今の総務局長が言われたことと全く同じことを答弁されているので、その今の答弁の中で私がお伺いしているのは、確かに公務員の給料の減額部分が大変消費を冷え込ませる要因になっているということと、それから公務員の給料が下がればまた民間の給料もどんどん下がると
10: ◯議長(鈴木繁雄)ただいま議題となっております議案のうち、第百三十二号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、地方公務員法第五条第二項の規定により、人事委員会の意見を求めます。人事委員会委員長。 11: ◯人事委員会委員長(佐藤直敏)ただいま提案されました第百三十二号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、人事委員会の意見を申し述べます。
10: ◯委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、以上で報告事項は終わりますが、この際、当局から報告を受けた事項以外で、皆様から何か発言等がありましたらお願いいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 11: ◯委員長 別になければ、これをもって協議会を閉会いたします。...
10: ◯文化財課長 まず、近隣住民の皆様との関係でございますが、先ほど御報告の中でも申し上げましたように、住民の皆様からは、この縄文の森広場が住民に非常に親しみやすく、公園的な場として開放していただきたいという、そういう御要望がございまして、この開園時間、現在のところ9時ごろから5時ごろまでと考えてございますが、その開園の間は、ガイダンス施設の一部と広場全体はすべてどなたも自由に出入りできる場所
10: ◯大槻正俊委員 それで、2月20日までですから、2月21日以降の話をしますと、かつて支所としての機能もあったくらいですから一定の面積もあります。それで、今は、訪問看護ステーションが2階にあったりですね、そういうふうに使われてもいます。 それで、今後ですね、どういうふうに建物を扱っていくのか。
10: ◯正木満之委員 接近情報を出すということは何も大都市だけがやっているわけではなくて、地方都市でもどんどんやっている自治体が多いんです。やれるんです。特に仙台市は人にやさしいまちづくり条例を持っているんですね。ですから、これは交通事業者の責任で、あるいはバス運行管理をしている部署の責任でやれという問題ではなくて、市を挙げてやるべき仕事ですからね。
10: ◯都市整備局長 今、おっしゃられたルートのことですけれども、私、以前にも申し上げたかと思いますけれども、道路のルートとか地下鉄のルートというのは、例えば地下鉄であれば自分の近くをなるべく通ってもらいたいと思うわけです。私どもが第三者的に公平な目で見て建設費であるとか、利便性であるとかそういったことを十分に検討し、それを議会にもお諮りをしてきた経緯があるわけです。
また、7ページの10)の痴呆対応型共同生活介護及び11)の特定施設入所者生活介護につきましては、計画策定当時、市内に該当する施設がなかったことから、宮城県が実施しました事業者の参入意向調査の結果を参考に積算いたしたところでございますが、当初想定いたしましたよりも事業者の参入の出足が遅く、最近になって急速に増加の傾向を示しているところでございます。
10: ◯福島かずえ委員 非常に規制も強く示されている中で、低公害車の普及も進んでいることもありますが、やはり環境基準がきつくなる方向で見直しされると思うのですが、その辺はどうなんでしょうか。 11: ◯環境対策課長 環境基準自体は国の方で科学的知見に基づいて定めておりまして、適宜見直すことがあるという性格のものでございます。
10: ◯福島かずえ委員 それはいつごろの予定になるのか、おわかりになればお答えください。 11: ◯産業振興課長 先ほど申し上げましたが、国の補助の見込みを待ちまして最終的な決定をいたしますので、国の方の動き次第というところもありますけれども、来年度早い段階でその辺の金額が確定するということを期待しております。
10: ◯嵯峨サダ子委員 これから市有施設の長寿命化と延命化を図りたいということでのきょうの御報告なわけですけれども、実際今まで維持管理、メンテナンスが現状ではどのように行われてきたのか。その辺、お伺いしたいと思います。
次に、10)南小泉茂庭線他1線の南小泉工区でございます。この工区は三百人町から南小泉二丁目に至る1,097メートルの区間でございます。南小泉茂庭線と八軒小路北宮城野線を整理することにより、薬師堂駅へのアクセス性を高めてまいりたいと考えております。若林区文化センター北側になります当該工区は、用地買収が99%まで進んでおり、平成16年度の完成に向け、鋭意事業を進めておるところでございます。
10: ◯渡辺芳雄委員 さまざまなことをお考えのようですけれども、自動車には駐車場の案内があるんですよね。これは豊田市なんかはもう……、もちろん仙台も全部とは言わず大分整備はされてきておるんですけれども、やっぱり案内板の設置は必要かとこういうふうに思います。
10: ◯交通計画課長 ちょっと私の説明が不十分だったと思います。抽出率が都市圏全体の人口の8%、結果としての抽出率8%を回収すれば100%になるんですが、実際はその6%の人たちに答えていただいたという内容でございます。そういう意味での回答率は約80%でございました。 11: ◯嵯峨サダ子委員 東西線の駅ごとの需要予測は、こういうトリップに基づいてゾーンごとに予測値を立てていますよね。
これは、1)から裏のページまで、10)までございますが、10系統、24講座用意しております。 それで、例えば1)のコミュニケーション能力系でございますけれども、ここにおきましては、説明能力あるいは交渉能力等を高めるために、そこに書いてありますような各講座を用意しております。
10: ◯相沢芳則委員 大変いいことだと思うんですが、2点目の地元中小企業の発注機会の確保、課長からも地元企業を優先して発注しているという実態がうかがわれましたが、この工事契約書の地元下請というのは、これは大手企業を指して言う言葉なんでしょうね。 11: ◯契約課長 大手に限ったものではございません。
10)尿の検査。たんぱく、糖などにつきまして、試験紙による検査を行っております。 11)寄生虫卵の有無。小学校の1年、2年、3年生を対象に行っております。 最後が、12)その他の疾病及び異常の有無ですが、校医の問診などにより異常の有無を調べるものでございます。 次に、本市が独自に実施している健康珍断につきまして御説明申し上げます。 1)尿の二次検査です。
10: ◯大槻正俊委員 今お聞きしました二つをまとめて答申という形になっていくということですね。 11: ◯男女共同参画課長 はい。 12: ◯大槻正俊委員 そういうことでよろしければ、それでいいんです。 それで、その中でちょっと気になっていたんですが、資料2の17ページに計画の推進体制というのがありました。