気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日
(1)高齢者の活躍の場の創出について。
(1)高齢者の活躍の場の創出について。
か所、10)トイレ1棟、11)アスファルト舗装の駐車場は普通車用として188台、身障者用として4台、二輪車用として40台、大型車用として8台、12)照明施設は3基であります。
議案第47号の気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定については、新たに整備される市営住宅の駐車場の名称及び位置を定めるため、所要の改正を行うものであります。 議案第48号の気仙沼市土地開発基金条例を廃止する条例制定については、情勢の変化などにより、先行用地取得の必要性が薄れ活用も見込めないことから、当該基金を廃止するに当たり条例を廃止するものであります。
水道料金、下水道等使用料は、地方公営企業法を適用した公営企業体として根幹となる収入であることから、減免を行うことは収入が長期間減少となりますので、経営に影響を及ぼすことになります。したがいまして、令和3年4月以降の水道料金、下水道等使用料の減免につきましては、継続することは困難であると考えているところであります。
渡波地区の資料を見ますと、スーパーパークゴルフ場であります。資料を見る限り、パークゴルフもできる広場というよりは、パークゴルフしかできない広場のように見えます。この中でプレー中のお客さんがいれば、コースのど真ん中で何しているのだと怒られそうなくらい立派なコースです。そして、どこのパークも駐車場が極端に少ないように見えます。
ところで、料金を来年から700円にするということについてでありますが、あの芝生の状態で、大会もできないような状態で700円にしたのでは、お客様の足が遠くなってしまうのではないかと私は思います。ですから、少なくとも据え置いて、補修とプレーしやすいパークゴルフ場にするため、まずはそのための努力をしっかり行うことが必要であると私は思います。
◎吉本貴徳産業部長 まず、収穫量につきましては、今年は先ほど申し上げましたとおり天候不順等もありまして519キログラムでございましたけれども、各圃場の定植木の生育状況から、5年後に関しては、5,000キログラムに関しては十分達成できるというふうに考えております。
湊地区については、河川堤防と防災緑地1号の接合部周辺に休憩施設としてパーゴラやベンチ、照明灯などを設置し、併せて利用者のための水洗トイレ、駐車場の整備も進めております。
また、降車場の設置についても同様に、平成28年に行った土地区画整理事業の道路工事に伴う宮城県公安委員会との交差点協議において、降車場を設置することにより、歩道の有効幅員2メートルが確保できないなどの理由から設置できなかったものであります。
駅前のある民間企業の従業員さんがお止めになっている駐車場、こちらのほうの西側の部分と、あるいは従前の候補予定地でございました旧古川東保育所、東側の用地を見させてもらいました。この旧古川東保育所の東側というのも土地としましては、私の目から見ても十分にいい土地なのかと思いました。
その後の地域の皆さんとの意見交換の中で、アルプスアルパインの職員駐車場が候補地として適しているのではないかという話が浮上してまいりました。そこで、アルプスアルパインの了承の下、賃貸部分の駐車場があるのですが、そちらの地権者3者と用地交渉を継続してまいりました。
あと、校舎が無償で駐車場8台分が有償だというこの縦分け、区切り方、どこか理解できないんです。気持ちからすれば、建物も無償だから、利用駐車場も無償でいいんじゃないのと思うわけです。取るんなら、駐車場も校舎も頂く、取らないんだったら、校舎も駐車場敷地も取らないというように整理ができないんですか。
また、宮城県が実施しているコロナお知らせアプリMICAについては、ライブハウスとかカラオケ店、飲食店、民設展示場、公共施設などで感染者が発生した場合、施設の利用者にメールで感染情報等を伝達するものであります。
新たな感染症対策といたしましては、11月中旬から院内感染防止のため、全身麻酔手術などを受ける入院予定患者に対し入院前のPCR検査を開始し、また医療用テントを東側入り口付近の駐車場に設置し、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備えた体制整備を行っております。 経済対策について申し上げます。
それから、これはいわゆる守備範囲なのですが、ここに広大な駐車場あります。消防署あるいは市民センターの体育館、ちょっと境目分からないのですが、そこの管理はどういうふうになるのか、その2点についてお伺いいたします。 ○議長(大橋博之) 市長。
ただの駐車場です、はっきり言って。書いてある線は、普通の車の乗用車の区画が書いているだけで、コーンが今置かれていましたので、何となくそれらしいかと思いましたけれども、あれが乗降所だとはちょっと思えない。
今、質問でも話したように、フィンランドの各自治体に設置されております子育て支援を行うネウボラ、助言の場という意味なんですけれども、そういう助言の場の体制に気仙沼市も近づけられないかという思いで質問をしております。
2、小田の浜海水浴場周辺の駐車場が足りません。現在資材置き場・工事事務所として使われている広い土地が目前にあります。それを駐車場として来年夏までに転用できないかを尋ねます。 3、危惧していたごみの不法投棄、密漁が発生しています。観光客、釣り客によるものと思われますが、市としてその対策をどのように講じていくのかを尋ねます。
大きなものを立地したり、あるいは荷物、貨物がこれからさらに拡張して増えていく中において、そういうもの、シャーシ置場も今度増やしましたけれども、シャーシ置場だけではなくてコンテナ数も増えてくるし、そういう置場というものの必要性というのもこれから間違いなく増えていきます。
それから、法の規定によりますと、総合教育会議は市長との協議調整の場ではありますが、その場で決定をするものではないと。先ほど申し上げたように、この問題については教育委員会の職務権限の中に入っておりますので、市長の決定にはなじまないということでご理解をいただきたいと思います。 なぜ新聞に報道されたのかということについて、あとお答えをさせていただきます。